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2015.07.06
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初回の放送、けっこう、好調だったようですな、「デス・ノート」。

しかし、初回で、突っ込みどころ満載の筋書きでした。

だいたい、こういった方法で人を殺せるとして、どうやって、因果関係を証明するの?

心臓麻痺、外傷が全くなくて、凶器を使用しているわけでもないですよね。

いわば、完全なる密室殺人?

また、主人公は、ただ、ノートに殺害した人間の名前を書いただけ。

実際に、人を殺しているのは、悪魔?

さらに、仮に、主人公に行き着いたところで、悪魔が翻意して、ノートを無効にしてしまえば、ノートは、ただの落書き帳にしかすぎなくなる。

裁判になったとして、とても、公判を維持できるとは思いませんし、そもそも、起訴できないのとちがいますか?

初っぱなから、「L」とかいう若者が登場して、いきなり、犯人のプロファイリングを行ってるのも、唐突ですよね。

「犯人は、顔と名前だけで人が殺せる」とかいうね。

まあ、こういうドラマが作られるのも、人々の中に、怨念が渦巻いているからでしょうね。

本来、国家は、こういうドラマが作られるような世の中にしてはいけないんですよね。

殺したい人間が溢れるような世の中にしてはいけない。

しかし、このドラマ、初回にして、完全にコメディードラマ化してますね。

おどろおどろしいテーマを扱っているといえば、無料動画の「GYAO」で、二・三ヶ月か前に配信されていたアニメがすごかったな。

あまりに怖すぎて、途中の回で見るのをやめてしまいました。

ちょっと、思い出せないんですが、ヨーロッパを舞台にしたアニメですね。

ところで、「デス・ノート」、コメディーとして見れば、それなりにおもしろそうなので、けっこう視聴率が稼げるかもしれませんね。










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Last updated  2015.07.06 14:30:11
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