将棋とクラシック・ギター、白チャート数学と、ときどき愛国者。

「金が」と書いて、「きん」と読ませる、無理感がハンパないのでございます。

こじつけなので、当然なのでございます。

昨年は、前半の株式相場の不安定性から、所有株式をすべて売却・換金してしまったのでございます。

儲けそこなったのでございます。

株取引を継続していれば、もう半年分の食費ぐらいは稼げていたのでございます皮算用。

本年は、頑張るのでございます。

世界経済は停滞しそうなのでございます。

したがって、日本経済も停滞しそうなのでございます。

稼げるかどうかは不透明なのでございます。

しかし、資金計画というものを立てているのでございます。

毎年の収入項目に株取引による収益を組み込んでいるのでございます皮算用。

１５万円/年が最低ラインなのでございます皮算用。

これで、およそ半年分の生活費なのでございます皮算用。

ただし、公租公課・電気・ガス・水道料は、除いてなのでございます。

世の中、金がすべてなのでございます。

本物の金持ちは、ドケチなのだそうでございます。

貧乏人でも、表面上は、生活レベルが、本物の金持ちと変わらないのでございます。

それが、唯一の救いなのでございます。

金がすべてであるという考えにも変わりがないのでございます。

注）

にわか成金も金がすべてなのであります、の？

いえいえ、にわか成金にとっては、見栄こそがすべてなのでございます。

私、腐っても鯛、なのでございます。

にわか成金とは、不倶戴天なのでございます。

もちろん、倶に天を載きますれば、嫉妬の炎が燃え盛るからでございます。
　
何はともあれ、

「金が信念」。

皆さま、良いお年を。