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2021.11.15
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カテゴリ:最近の話題
どうしようもないクズ男に色狂いした眞子さんと当初は思っていましたが、その裏を深読みしてみたいと思うようになってきました。

確かに、現在、天皇や皇族というのはほったらかしなんですね。

もちろん、国民的にね。

だから、相当不自由な生活を強いられている。

そんなことには、国民は無関心ですよね。

仕事と私生活が曲がりなりにも分離されているのであれば、耐えられるでしょう。

そうであれば、国民一般の場合とさほど変わりませんからね。

まあ、その不自由の代償が税金で皇族の費用を賄うということなんでしょうけれど。

ただ、そんなことしたって、機械じゃないんだから、耐えられないことはある。

女性の皇族にとって、そんな不自由から逃れ自由を得るための手段は皇籍離脱によって一般人になることですが、さすがに、独身のまま皇籍を離脱するというのは露骨すぎるでしょうから、結婚を機にということになるのでしょう。

しかし、結婚するとなると、それなりの家柄の男性とかいうことになって、分相応というこれまた不自由を甘受しなければなりませんね。

ですから、徹底的に自由ということを追い求めるのならば、そんなものは無視ということになるでしょう。

そうすると、小室圭さんは、格好の餌食ということになるかもしれませんね。

おそらく、眞子さんにとって、小室圭さんが弁護士になれようがなれまいが、どうでもよいことなのかもしれません。

アメリカで、自由を獲得する。

それこそが、眞子さんの目的なのでしょう。

そのために、あらゆる利用できる手段は利用する。

実にしたたかな女性なのかもしれません。

もっとも、アメリカ社会はそんなに甘いところではないでしょうから、眞子さんの目論見がうまくいくのかははなはだ疑問ですがね。

まあ、それとは別に、トンデモな考えではありますが、日本がそう長くはないという情報がひそかに?もたらされ、このまま日本にいたのでは身に危険が迫ると判断されて、日本を離れるという決心をしたのかもしれません。

なにせ、ここ何年か先には、東シナ海を発端とした世界大戦レベルの戦争が起こるという予測もありますし、経済的には、スタグフレーションからの大インフレ、預金封鎖ののち新円切り替えという予測をする方もいらっしゃいます。

戦争が勃発すれば、まず日本は中国に完敗し中国の属国化することでしょうし、経済的大混乱が生じれば国内で大暴動が発生するでしょう。

そうなった場合、天皇や皇族の身にはかなりの身の危険が及ぶと思われます。

そうであれば、眞子さんに続くは、秋篠宮ご一家、愛子内親王殿下、天皇ご夫妻ということになるのかもしれません。

不敬で申し訳ございません。

あくまで、トンデモでございますのでご容赦を。





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Last updated  2021.11.15 08:22:59
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