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カテゴリ:伊豆大島案内
謹賀新年 コンスタントに更新ができませんが今年もよろしくお願いいたします。
元旦は 10時から16時まで 2日も10時から16時まで 3日から通常の 10時から18時まで 4日(水)・5日(木)は定期休業日 6日以降はいつものとおりとなります。 元旦の最初のお客様は 窓から見える「メジロが2匹様」でした。ほぼ1日中にぎやかですが、ずっと居る訳ではなく、数分で姿を消します。二組くらいが順番に来てるようです、他の時間は一体どこで何をしているのでしょう、椿の蜜に飽きるとお口直しに来るのでしょうか。大テーブルから2メートルくらい離れたエサ台のメジロをまじかに見ることができます。窓を開けるとさえずる声が聞こえますが、何かの拍子で室内側に飛んでくると大変なことになるのでガラスは閉めています。3月頃まで楽しめます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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はじめまして
香川県丸亀市に住んでいる秋山健一郎と申します。 私は土砂災害の研究をしているもので、平成25年の伊豆大島土砂災害の解析をおこなって当時 2014年9月20日(土)15時〜17時頃 開発総合センター1階・大会議室 ◆テーマ 「山が崩れるその時を、予測することはできるのか!?」 〜 土砂災害・予測システムSPM 〜 でセミナーを開催しました。 主催者は被災者でもあるブログ(https://kumasshyi.blogspot.com/2019/08/blog-post.html?spref=tw)、くまっしーこと森田氏です。 私は昨年の12月に国土地理院主催のGeoアクティビティコンティストで本技術を出展しました。 その時会場で配ったパンフレットと狩野川台風における伊豆大島表層崩壊の写真が一致していると思われて投稿しました。 私が解析した崩壊予測図と一致しているのです。 そこで一度、被害の状況写真と照らし合わせて私の予測図を見てもらえないでしょうか。 その目的は今後、土石流で人が死なない社会を作るためです。 当時、森田氏は重篤な病状のもとで療養中であり、その後連絡が途絶えました。 (2023年01月13日 15時49分03秒)
秋山健一郎さんへ
(2023年01月28日 23時26分43秒)
秋山様
メール送信ありがとうございました。 年末年始にかけて体調不良もありブログの更新やらブログ管理に目が行き届かず、コメントが来ていることも今日知ったようなことで申し訳ありません。 何とも懐かしいお名前のくまっしー森田さん、私は忘れることができません。被災地の神達の真ん中におられ、被災後も町の仮設住宅にお住まいで、私の工房へも何度かお見えになっています。私自身は災害に直接あってはおりませんが、家から100メートルも離れていない場所に住んでいたことと、兄夫婦の家が全壊で取り壊されることになることで、復興会議などにも顔を出して周辺の復興を見守ってきたつもりでいます、まもなく大金沢近辺の改修が完了いたします。私にできることがあればお手伝いしたいと思いますので資料の送付をいただけるのであれば、パソコンのメールアドレスである qqxt3tz9k@room.ocn.ne.jp までご送付をお願いいたします。森田さんが大島にいらしたときに岐阜から仏師さんが見えて、大島の流木で六地蔵を彫られて寄贈されています。その仲介を森田さんがされて私のところにも見えました。森田さんと連絡を取りたかったのですが、どこにおいでかわからなかったので、そのままになってしまっていました。私のこの楽天ブログを読んでいただけるとお分かりいただけると思いますが、ずっと私が六地蔵をお預かりして、適地を探してようやく安置することができて何とか森田さんにそのことをお知らせできればと思って今日まで来ました。それはご用件とは別の話ですが上記メールにご連絡をお願いいたします。多分元町の大洞という地区の山崩れの様子が狩野川の時と今回の土砂災害の場所と同じではないかというようなお話ではないかと想像しておりますが、私は研究者ではなくまったくの地元に住む素人なので期待をしないで連絡してみてください。 (2023年01月28日 23時55分59秒)
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