テーマ:食べ物あれこれ(49637)
カテゴリ:食べ物
今年も父が故郷新潟まで、お米を買いに行った 年ごとにその量は増えていき、今年は6俵も買ってきた そのうち玄米が2俵、精米した米が4俵なのだが 玄米2俵は、我が家と叔父の家の分 そして精米した4俵は親戚や友人に差し上げる分だ 毎年のことなので、100%魚沼産の新米を楽しみにしている人が大勢いる おかずなんかいらない、塩だけで食べても美味しいとか 冷めても美味しいとか 普段は飲んだあと食べないのに、この米だと食べる気になるとか・・・ そういう声を聞くのが父の喜びになっていて つまり、父にとっての故郷自慢という訳だ 農家は父のイトコの結婚相手の実家というから こういうのも遠い親戚というのかな? 魚沼産の中でも山際の田圃は水がきれいだから特に美味しいという その自慢の田圃で取れた新米の値段は一俵18500円と破格の値段だ ただね、あんまり美味しいお米に慣れてしまうと 無くなった時に市販のお米を買って食べると まずく感じるという難点がある あんまり旨いものを食べ続けるのはイケナイ気もするのだが 今日もおかわりして2杯食べてしまった・・・ ランキング参加中です。応援クリックお願いします♪ ・ + ・ + ・ + ・ 暇があったらあんずの本館にも寄って下さい ・ + ・ + ・ + ・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/10/01 08:45:41 PM
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