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裏庭のおしゃべり

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2024.03.11
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テーマ:つぶやき(11356)
カテゴリ:つぶやき



先日の日本アカデミー賞発表に続き
本日は米アカデミー賞の発表もありましたね。


宮崎駿監督の長編アニメ映画
「君たちはどう生きるか」の受賞は予想通り。


既に超ロングラン上映ですが、
これによって、さらに上映期間が伸びそうですね。


米アカデミー賞では

作品賞最有力と言われた「オッペンハイマー」が
最多受賞となったようですが、


「哀れなるものたち」のエマ・ストーンも
二度目の最優秀女優賞、おめでとうございます。スマイル



ご参考まで


下矢印


第96回アカデミー賞 結果









本日は、少し前に行った「永遠の都ローマ展」のおしゃべりです。


「古代のローマ」と言っても

​文化的​​​時系列も漠然としていまして
お勉強するにも膨大すぎてついていけないのですが、


ローマは東京と福岡の姉妹都市とのこと。


しかも


福岡会場のみ公開という

この「洗礼者聖ヨハネ」(画家カラヴァッジョ)を
鑑賞するチャンスでもありましたので下向き矢印








わからないなりに
少しだけ、イタリアの文化に触れてまいりました。




 ​16~17世紀、バロック様式を代表する画家








本展はカピトリーノ美術館の所蔵品を中心​

建国神話から古代ローマ、ルネサンス時代からバロック、

そして近代までの

「永遠の都」と称されローマで生み出された、
その芸術の歴史を辿る展覧会でした。


一部を除いて撮影OK​でしたが、
一番そそられたゾーンが撮影禁止で残念(泣)



写真はわずかですが、
ごく簡単にご紹介すると以下の通りでした。





1. ローマ建国神話の創造



最初のゾーンは伝承や神話の世界でした。



「カピトリー二の牝狼」







軍神マルスと巫女リア・シルウィアの
双子の子供たち、

 ロムルスとレムスを育てる狼のブロンズ像。



こちらは​


​​​​​​​​​​



イノシシと豹の群像






2.  歴代ローマ皇帝の石像とローマ帝国ゆかりの女性の肖像など






カラカラ帝


広大なカラカラ浴場を建設したことで有名な方。

漫画「テルマエ・ロマエ」を思い出しますね。









イシス




そして


巨大な作品群の中では
有名なコンスタンティヌス帝のものを。下向き矢印






コンスタンティヌス帝の巨像の左足


その奥に見えるのは

コンスタンティヌス帝の巨像の頭部(1.8m)


原寸大の複製だそうです。






3 . 美術館の誕生とミケランジェロによる広場構想



古代におけるローマの歴史や文化の中心は
最高神を祀る神殿に置かれましたが​​​​​
​​​
​中世にはカピトリーノの丘を中心に築かれ

その丘に建つ
カピトリーノ美術館は世界最古の美術館のひとつ

だと言われているそうです。



同館は

ルネサンス時代の教皇シクストゥス4世が
古代彫刻を寄贈したことに始まり、


古代遺物やヴァチカン、ローマの名家などから
もたらされた多岐にわたるコレクションを
有していったとのこと。​








この美術館の至宝で
2000年の歴史と美術が語られるとか。







カピトリーノ美術館








カンピドリオ広場


これはミケランジェロが構想、デザインした
現存する楕円形の広場の図(16c)






4.  16世紀~18世紀の絵画コレクション


カピトリーノ美術館







上矢印美しい女性がいました。スマイル


あまり写真は撮らなかったので​
良かったらリンク先下部の第4章​から


下矢印


絵画コレクション





印象的だったのは

油絵なのに
カラー写真のように表面が滑らかで艶やかだったこと。


何層にも色を重ねながらも
印刷かと思えるほど絵具の凸凹がないんですね。

思わずガン見してしまいました^^;


少し日本画の手法に似ていない?

とも思いましたが
​​​日本画の表面はザラザラ(岩絵の具なので)。。


でも、精巧で緻密な描写は少し似ているのかも?





5  古代ローマの名品のご紹介







トラヤヌス帝記念柱







パイエーケス人の踊り
(古代ギリシャ「オデュッセイア」に登場する民)







アモルとプシュケ


​​これはマイセンでした。


美しかったです。


作品はまだまだ、たくさんありました。






6.  特別展示、カピトリーノと日本



撮影禁止でしたが
この特別展示ゾーンは興味深かったです。


150年前、
明治政府が派遣した「岩倉使節団」
カピトリーノ美術館を訪ねたことによって


その後の博物館政策や美術教育に
大きな影響を与えたらしく


その頃から
既にイタリア各地で所有していた
古代彫刻に基づく石膏像が

教材として日本に持ち込まれたのだとか。


学生時代、美術室にずらーと陳列していた
様々な石膏像・・・。


最初はイタリアからだったのですね。



その他にも

デュオ二ュソスの肖像などが何点かあったのですが、
前述した通り撮影禁止でして・・・残念。


例えば下矢印

(下部、特集展示の章から入ってください。)


ディオニュソス



リンク先の写真の右です。

左の女性像は
ディオニュソス像がベースになっているらしい。


もとはヴァチカン所蔵だったけれど​​​​


異文化的ということで
カピトリーノへ移されたとか。


異色の神バッカスであったからなのか、
宗教的に背徳的な美青年像ということなのか

その理由はわかりませんが。。




さて


展示会は昨日(3/10)で終了しましたが、
こちらではまだ詳細を確認できると思います。


下矢印


永遠の都ローマ展






あまり興味がなかったのですが、
展示会場へ行くとやはり前のめりに見てしまいます。


その割には記憶が乏しいのですが、
「本物」が放つ波動のようなものは魅力的ですね。スマイル
































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Last updated  2024.03.12 19:37:25
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