単車と車と本と映画とゲームと城と腕時計と投資の話

[ビジネス本] カテゴリの記事

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  働きながらリスクゼロで小さく稼ぐ 朝晩30分好きなことで起業する

  起業のプロと自画自賛？されている著者さんのサラリーマンとして安定収入を得ながらなんか他の仕事しよう、という自己啓発本でした。なんらかのアイデアがあるとかヒントになることがあるとかに期待して読みました。要するに安定収入を大切に。なので投資も必要なし。というか投資をして何かをするのは精神的にもストレスになるしまずは投資せずに始めましょう。という内容でした。朝晩30分 好きなことで起業する働きながらリスクゼロで小さく稼ぐ【電子書籍】[ 新井一 ]価格：1210円 (2018/11/24時点)楽天で購入

  2018.11.27

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  新世界 [ 西野　亮廣 ]読みました

  キンコンの西野の本、読むのは3冊目です。ページ数は多いですが、ページに空白が多く読みやすい本だったと思いました。内容は相変わらずの自信満々。読むと自分にも力が湧いてくる感じです。常に物事を客観的に、過去にとらわれることなく捉えて次へ進む、新しい感覚を教えてくれる感じが非常に勉強になります大切なのはお金の貯金ではなく信用の貯金、貯蓄。一貫したコンセプトに変わりはなくあらためてそうだそうやなぁと納得できてありがたいです。新しいビジネス手法も教えてくれてましたがちょっと私にはまだよくわからなかったです。じっくりそこは読もうと思いました。新世界 [ 西野　亮廣 ]楽天で購入

  2018.11.26

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  バカとつき合うな [ 堀江貴文 　西野亮廣　] 読みました

  堀江貴文さん今度はキンコンの西野亮廣さんと本かぁ。お二方ともの本を読んでいるので気になったので読みました。売れているようでもあります。ビジネスの視点が従来でないところがいつも新鮮で勉強になる二人。二人の内容や考えのまとめみたいな内容だったと思いました。一冊でおおよそ二人のことがわかりやすく勉強になるという感じかなぁと思いました。いつもよく読んでいる私には、たいして新しい情報があったわけではなかったと思いました。【新品】【本】バカとつき合うな　堀江貴文/著　西野亮廣/著楽天で購入

  2018.11.13

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  未来の稼ぎ方 ビジネス年表2019-2038 [ 坂口孝則 ]読みました

  未来予測もの、ビジネスもの。来年のことから20年先まで各年代でわかりやすく書かれていました。建設業の職人不足はなんだか妙にリアルに感じました。外国人となっていくのかなぁ。自動車やら農業やらそういう分野は、どうもピンとこないのですが勉強のためにわからないなりに読みました。日本は団塊の世代の方々が常に流れの中心なのかなぁ。とも思いました。未来の稼ぎ方 ビジネス年表2019-2038 （幻冬舎新書） [ 坂口孝則 ]楽天で購入

  2018.11.01

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  未来の稼ぎ方 ビジネス年表2019-2038 [ 坂口孝則 ]読みました

  未来予測もの、ビジネスもの。来年のことから20年先まで各年代でわかりやすく書かれていました。建設業の職人不足はなんだか妙にリアルに感じました。外国人となっていくのかなぁ。自動車やら農業やらそういう分野は、どうもピンとこないのですが勉強のためにわからないなりに読みました。日本は団塊の世代の方々が常に流れの中心なのかなぁ。とも思いました。未来の稼ぎ方 ビジネス年表2019-2038 （幻冬舎新書） [ 坂口孝則 ]楽天で購入

  2018.11.01

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  わいたこら。　--人生を超ポジティブに生きる僕の方法 [ 新庄剛志 ]読みました

  新庄の本…元々阪神時代から好きではあったので読んでしまいました。もう世の中では新庄がメジャーで活躍したことなど忘れているかもとか思いながら読みました。逆境こそ力を発揮する、燃える、そして派手なパフォーマンスや言動にはしっかりと計算があったことなどなど、感心しながら読みました。阪神時代の野村監督とのこと、メジャーでのこと日ハムでの活躍のことやっぱり野球やっている新庄はおもろかったし魅力いっぱいだったなぁと読みました。読み終えて、意外と元気になれる、ポジティブになれる本だったと思いました。甲子園で外野から観戦してたときの呼べば答えてくれる、手を降って返してくれるファンサービス！最高だったなぁと思い出しました。わいたこら。　--人生を超ポジティブに生きる僕の方法 [ 新庄剛志 ]楽天で購入

  2018.10.16

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  いつもの仕事と日常が5分で輝く　すごいイノベーター70人のアイデア　読みました

  イノベーターってなんだ？と思いながらページを開き読んでみると有名な昔の人から今の人まで何があって何を作ったかが非常にわかりやすくそれでいてわりかし丁寧に書かれています。なので読みやすい。これ以上、前置きがあったらだるくなるし、これ以下の内容だと伝わらない。そんな絶妙な内容で一人ひとり、最後まで読むと70人知ることができました。イケア、マクドナルド、ポール・マッカトニーとジョン・レノン、ベルやらダーウィンデビット・ボウイにダリやらピカソ、日本からはホンダにソニー！とにかくバラエティにとび、幅広く学べました。本田宗一郎さんは英語が得意だったなんて知らなかったし。電話の発明の話など、本当にすごい！印刷機も世の中に確かに影響与えてるわ！勉強になったと思いました。いつもの仕事と日常が5分で輝く　すごいイノベーター70人のアイデア [ ポール・スローン　著／中川泉　訳 ]楽天で購入

  2018.10.11

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  治療院「ウェブ集客」の成功法則　 読みました

  ウェブ集客についてカンタンにわかりやすく学べると思いました。最初は成功事例から始まります。しかもこの成功事例がなんら難しいことしたわけでなくほぼ、切り口の工夫のみ　ということがよくわかります。読み進めると、確かにそれは情報を探している人にとっては有益、ベネフィットの提供となっていることもよくわかりました。その次は、ウェブサイト内の内容のノウハウでした。これがよく他の本であるような抽象的なものではなくすべて具体的。利益、証拠、あいさつ、風景、料金、アクセス、申込みここまで詳しく具体的に述べられると有り難いものだと思いました。また、笑顔の画像もポイントのようです。その次がseo対策について。これについては様々な本で紹介されている通り、キーワードがどうの、説明文がどうの、とややこしくとてもできない、風なものがい多い中、金はかけないで、できる範囲でやろうね、みたいなスタンスが非常に良かったと思いました。まだ、参考になるツール等の紹介も知らなかったモノも多くそれだけでも参考、勉強になりました。顔写真が無理ならアンケートを掲載というのも参考になりました。すごく簡単でわかりやすい本なのになるほどということが多く、読んでよかったと思いました治療院「ウェブ集客」の成功法則 [ 杉原智之 ]楽天で購入

  2018.10.10

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  50歳からの時間の使い方 [ 弘兼 憲史 ]読みました

  わざわざ５０代のために書いてくれたのか…と読みました。自分を楽しもう一人を楽しもう仕事もストレス捨てよういつもの弘兼憲史さんです。若い頃から影響を受けている私にはなんの違和感もなくスッと読めました５０代がんばろうっと。50歳からの時間の使い方 [ 弘兼 憲史 ]楽天で購入

  2018.10.02

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  これからを稼ごう　仮想通貨と未来のお金の話／堀江貴文　読みました

  今さらなのかこれからなのか、よくわからないですが私ももっている仮想通貨。堀江貴文さんはどういう見解なのか？教えてもらおう、と読んでみました。もともとお金とは信用。これから流通するか、どうか、というよりも既存の通過も不安定じゃないか？みたいな話や常識がかわるかもしれないということが主題であったような気がしました。具体的な話はあまりなかったように思いました。これからを稼ごう　仮想通貨と未来のお金の話／堀江貴文／大石哲之【3000円以上送料無料】楽天で購入

  2018.09.26

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  堀江貴文の「新・資本論」　マンガ版　読みました

  かる～く手に取り、漫画だったのですーと読んでしまいました。漫画で問題定義、その後に解説。というパターンでお金の本質、について教えてもらえます。お金ではなく信用。貯金の無意味、持ち家の無意味、結婚したら安定という思考のバカさ加減生命保険などのからくり　などなど常識を疑う姿勢は、いつも頭をフレッシュにしてくれるなぁと思います。家など地震や台風で損害を生むし、大きな地震が起きて大きな損害が出たら保険会社が出すわけないし、潰れるし、結婚して相手が健康で安定した収入がある保証などどこにもないし、貯金により自分に投資でしょみたいな。だいたいすべて私は納得です。堀江貴文の「新・資本論」　マンガ版／堀江貴文／アイグラフィック【1000円以上送料無料】楽天で購入

  2018.09.20

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  人生の勝算 [ 前田裕二 ]　読みました

  若手起業家の書いたビジネス書。なんだか本の帯で色んな人が絶賛しているので読みました。ＳＨＯＷＲＯＯＭの会社の社長。小学生が稼ぐために始めた路上ライブの話から始まり外資の金融系企業でスーパーな上司と出会い目指し営業マンとしても海外で成果を上げ続け起業し成功した話。「考えたビジネスは他の誰かも考えてる。」的な言葉は一番ピンときました。全体的に結構勉強になったと思いました。人生の勝算 [ 前田裕二 ]

  2018.09.14

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  マツダがBMWを超える日　クールジャパンからプレミアムジャパン・ブランド戦略へ 読みました

  マツダにもBMWにも興味がある、というか車が好きなのでなんとなく手に取り、読んでみました。読み始めるとブランディングの本だと思いました。ベンツ、BMW、ポルシェ、そしてロレックスにグランドセイコー、パティックなど腕時計の世界のブランディングも。。車も好き、腕時計も好きなのでどんどん読んでしまいます。トヨタのレクサスはたしかに中途半端感。そんな中、マツダのブランド戦略はかなりのチャレンジであったことがわかりますしだからこそ成功しているしファンも増えているということがわかります。しょせん2％、その２％をターゲットに！そしてブランディングにはカネがかかる、そして戦略が必要ということもすごくわかりやすく伝わったと思いました。同じ車体でもポルシェなら高くても買うが、フォルクスワーゲンは安くても売れないという例が一番わかり易いなぁと思いました。何が欲しいのか、ということだと思いました。ポルシェとBMWは全車オルガン式のアクセルペダル！すげー。知らなかったさすがだ、と思いました。マツダがBMWを超える日　クールジャパンからプレミアムジャパン・ブランド戦略へ （講談社＋α新書） [ 山崎 明 ]

  2018.09.04

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  健康の結論 [ 堀江　貴文 ]　読みました

  この人が健康を語るのか…と興味を持って読みました。わかりやすい。自殺、hiv、脳卒中、心臓、大腸がんシンプルにこの5つについてだったので非常にわかりやすく、素直に頭に入ってきたと思いました。こうしよう、ああしよう、こうすれば健康みたいな内容でもないので逆に健康の重要性が伝わると思いました。言いたいことはなんでも本にする、きっとなんでも売れるんだろうな。。健康の結論 [ 堀江　貴文 ]

  2018.08.28

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  転職のまえに ノンエリートのキャリアの活かし方 　読みました

  転職本はたくさんありますが、これは新たな情報を多々教えてくれました。なんと終身雇用は日本だけのことかと思っていたらぜんぜん違う。世界ではほとんどが転職しないではないか。特に中高年は長く勤める。そしてどこの国でも若者は転職するし。若いうちは社会とのギャップなどから転職するが、歳を重ねるとみな転職しないという人は本来転職しないことがよくわかります。どこの誰が、他の国ではどんどん転職するなどといいふらしたんだ？転職でキャリアアップしていくのはエリートの世界ではないですか。凡人は転職しないし、転職しにくいのが当たり前。そうだろうなぁと思っていたことがしっかりとわかります。あおられて変な希望など持たず堂々と転職せずに頑張ればいいのだと思いました。転職のまえに ノンエリートのキャリアの活かし方 （ちくま新書） [ 中沢　孝夫 ]

  2018.08.17

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  たったひと言で変わる！ほめ言葉マーケティング　読みました

  ほめる、ノウハウ本だと思いました。褒めるのはなかなか難しいものです。簡単なマンガもあるので非常に読みやすくわかりやすく勉強になりました。この本でもあるように確かに人は欠点の方に目が言ってしまいます。それは防御的な心理の本能のようです。また、コミュニケーションのディスカウントという言葉は新発見でした。ネガティブなトークはディスカウントでありその後ネガティブに反応することによりディスカウントが続いていく、それは組織内のコミュニケーションにおいて決していい結果を産まない。コミュニケーションにおいてディスカウントしない組織が大切だなぁと思いました。たったひと言で変わる！ほめ言葉マーケティング AI時代に勝つ最先端の方法 [ 田村直樹 ]

  2018.08.14

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  大炎上 [ 高須 克弥 ]　読みました

  高須クリニックの高須院長のことがよくわかる本でした。超金持ちというイメージでしたがやはりその域にいたるには簡単ではないことがよくわかり、どう乗り越えたのか、考え方、やり方など勉強になると思いました。医者の世界も大変、嫉妬も妬みも大変バブル崩壊での借金など、乗り越えてきたことよくわかりました。冒頭の若者へのメッセージも共感でき自分への勇気にもなったと思いました。大炎上 [ 高須 克弥 ]

  2018.08.07

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  Webサイトのつくり方・運営のしかた　読みました

  ウェブサイトの運営や制作、ネット系ビギナーがわかりやすく取り組めるようによくできている本でした。ワードプレスの導入部分についてもっともっと詳しくほしかったです。他の集客について等マーケティングなど部分はどんな本でもかかれているのでどうでもいいし、そううまくいかないことはわかっているのでいらないなぁと思いました。【新品】【本】小さな会社のWeb担当者・ネットショップ運営者のためのWebサイトのつくり方・運営のしかた　売上・集客が1．5倍UPするプロの技101　坂井和広/著

  2018.07.27

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  朝日ぎらい よりよい世界のためのリベラル進化論 [ 橘玲 ]読みました

  橘さんの新刊で、しかも朝日の批判本を朝日出版がだしたのか？とそこに興味を持ち読みました。左か右か。というかリベラルたちの矛盾とどことなくいつも卑怯に感じることをちゃんと説明してくれています。年功序列などのこともいつもどおり教えてくれます。タイトルどおりの内容ではなかった？ような。もっと朝日を叩いてくれる本かと思ったらそうではなかったように思いました。世の中がなぜ朝日が嫌いなのかの説明？の本だったような気がしました。朝日ぎらい よりよい世界のためのリベラル進化論 （朝日新書） [ 橘玲 ]

  2018.07.17

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  最強の成功哲学書世界史 [ 神野正史 ]読みました

  やばい、、あーどうしよう、どうすればいい、なぜここまで落ちたんだ、そんなときに読む本。逆境のとき、ピンチのとき、元気、自信が失われそうなときに世界の英雄たちが教えてくれます三国志、戦国時代、ローマにオスマンなどなど。ピンチなのかチャンスなのか順風満帆な成功者はいない。世界史の知らなかったこともあり勉強にもなりました最強の成功哲学書世界史 [ 神野正史 ]

  2018.07.15

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  リクルート伝説の営業が初めて教える必ず買う「3％のお客様」の見つけ方　読みました

  神戸のホットペッパーの営業を頑張っていた女性営業のノウハウでした。新規で地域で飛び込み中心の広告営業のやり方。考え方や根性論ではなく実質的なことがわかりやすく書かれていました。取り入れるべきところは取り入れることができるなぁと思いました。一度飛び込んだり、商談したところ、断られたところを次のスケジュールに記入するなどはなかなか工夫だなと思いました。リクルート伝説の営業が初めて教える必ず買う「3％のお客様」の見つけ方

  2018.07.10

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  未来の年表2　人口減少日本であなたに起きること [ 河合 雅司 ]読みました

  未来の年表の第二弾がでていたので早速読みました。今回は人口減少により、現実に起こることを具体的に教えてくれました。ちょっとどうかな？というようなものもありましたがおおむねわかりやすかったと思いました。空き家が膨大になり、その家が放置されるのでスズメバチの巣がいっぱいできる都会も空き家が増える、タワーマンション破綻？これはよくわからなかったです高齢者が増えることにより、都市生活すべてが時間がかかるようになるとのこと、これは確かに…。ネット通販が増えるが、商品を誰が届けるのか…と確かに実際起こりそう。トラックが自動運転となったとしても、トラックから自宅は結局、人が運ばねばならない。前回のほうがよかったとは思いましたがこの先もこういうのを読んでいきたいなぁと思いました。未来の年表2　人口減少日本であなたに起きること （講談社現代新書） [ 河合 雅司 ]

  2018.07.03

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  なぜ、御社は若手が辞めるのか [ 山本 寛 ]読みました

  思わず手に取り読んでしまいました。せっかく育てた若者が突然退職というよくあることについて書かれていました。退職されたほうは、本当の理由は一切わからない。確かに、と思いながら頷きながら読んでいけました。待遇なのか、休みなのか、風土なのか…。などなど思い巡らすも、この本の内容によりますとどうやら会社の将来性への不安であったり、休日休暇などの制度であったりが複合的にあわさってのことのようです。少し前は圧倒的に人間関係による原因だったのがえらいかわったんだなぁと思いつつ、疑いつつ読み終えました。参考にはなったと思いました。なぜ、御社は若手が辞めるのか （日経プレミアシリーズ） [ 山本 寛 ]

  2018.06.28

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• プロトレイルランナーに学ぶ やり遂げる技術

  そもそも50歳の人がプロトレイルランナーとして一流を維持しモチベーションを維持しチャレンジを続ける、ということに興味が惹かれました。そのノウハウは何なんだろう？世界一過酷なスポーツ。100キロも山を走り続けるという凡人には想像もできない苦しそうなスポーツだなぁと思いました。練習は単調でなく、面白みをもたせるというノウハウ。意味のない練習はない。苦しい練習に意味をもたせることでモチベーションの維持。トレーニングに愛情を持って取り組むという視点も新鮮に感じました。走ってきた道を引き返す事が重要であることを学びました。山道を100キロ。大自然との戦いでもあるため道に迷うのは致命的とのことで走ってきた道を引き返す判断ができるかどうか、そこに勇気が必要であることを学びました。過去の自分に勝つ、昨日の自分に勝つ。確かに、と勉強になりました。が後半、ところが40歳を超えてくるとどうしても能力の低下がやってくるとのこと。そこは自分にも置き換え、納得。それはどう乗り越えていくのだろう、とまた興味がわきました。ラストで書かれています。老化をどう乗り越えるか？できなくなったことにフォーカスをあてない。老いとの付き合い方を模索するという方法、リセットしいろんなやり方を模索する楽しむ。もうちょっと具体的な答えがほしかったとは思いましたがなんとなくヒントになったと思いました。

  2018.06.23

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  売れる仕組みをどう作るか トルネード式 仮説検証　読みました

  未熟は成長する成熟は衰退するそんなことを教えてくれました。非常に印象に残る、また勉強になりました。衰退する組織の仕組みが一つ一つの事例を上げながら客観的にその事例を捉えることができ非常にわかりやすく伝わりました。だからその衰退から脱出するにはどういたらいいんだろう？と読み続けました。失敗を恐れない。失敗でなく挑戦に目を向けるというようなことだと思いました。いくつ挑戦し、いくつ成功するのか、させるのか。しかし、、、この衰退ゆく組織はそこが問題なのですがそこが問題ではないのでは？組織を変えるには既存の組織が崩壊するしかないのではないか？結局はリストラからうまれるのではないか？と思いました。ただ一番危ないのは衰退時期だということがわからない組織ではないでしょうか。この本を読むことで自社が衰退時期であるのではないかと客観的に考えることができると思いましたしかしながら組織には様々な形、スタイル、業態、事業があるわけでと思っていたらジャパネットたかたなどの事例が紹介されていき参考にもなりました。ただ大企業なので‥と読んでしまいますのですべてがすっと頭には入ってこないですがまぁ勉強になると思いました売れる仕組みをどう作るか トルネード式 仮説検証（PDCA)【電子書籍】[ 永井孝尚 ]

  2018.05.27

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  伝え方が9割 [ 佐々木圭一 ]　読みました

  コピーライティングに関するハウツウ本でした。わかりやすく参考になると思いました。自分の勉強のために思わず購入してしまいました。目新しいことはないと思いましたが具体性がありヒントがいっぱいです。伝え方が9割 [ 佐々木圭一 ]

  2018.05.21

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  神速スモール起業[ 小山竜央 ]読みました

  これはわかりやすく勉強になりました。特に前半のビジネスヒント、ツール情報が勉強になりました。ただそれだけで起業できるかというものではないと思いました。起業を考えてる人には助かる情報だろうなぁと思いました。勉強になりました神速スモール起業【電子書籍】[ 小山竜央 ]

  2018.05.10

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  糖尿病がイヤなら歯を磨きなさい　内科医が教える、お口と体の健康の新常識　読みました

  糖尿病の専門の内科のお医者さんの書いた本でした。糖尿病の先生なのに自分自身が肥満で糖尿かもだったという導入部分で興味が湧いていきました。「歯を磨くことによって、改善した」というのが要は結果。読みやすく、わかりやすい本でした。現在はみな糖尿病になりやすい生活習慣があるとのことです。夕食の時間が問題だそうで９時や１０時に夕食食べているとそれはもはや夜食、その習慣をまずはやめることとのこと。７時までに夕食は済ませるという習慣が必要のようです。自分に置き換えると、自分は毎日９時半位に夕食だなぁと思いつつそこから改善か。とそしてこの著者である先生は、歯を磨く習慣により夕食の時間も改善され、間食もなくなり肥満も解消されていったとのことでした。歯周病というのが一番健康にとってまずいらしく、食べ物の入り口である口は一番清潔に保っておこうということです。確かに、、と納得。まずは歯をつるつるに、そして歯の裏側をマッサージ、そして歯間ブラシで歯の間とか歯垢を落とすことこの３つをしっかりやろうと書かれていました。そして６０歳以上で後悔していること　というデータで歯の定期検診を受けていればよかった　というのが１位だったことに驚きました。私は定期検診いってたのに親知らずが虫歯になり無駄？金の無駄？と思いもう行かなくなったのですがもう一回、歯医者の定期検診復活しようかなと思いました。勉強になりました。糖尿病がイヤなら歯を磨きなさい　内科医が教える、お口と体の健康の新常識【電子書籍】[ 西田亙 ]

  2018.05.08

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  四国 ことりっぷ　購入

  ちょっと古いものでしたが、なんとなく古本市場で100円だったのでこのツーリングは四国でもあるので買いました。ガイド本たよりにツーリングなどしないのでどうでもいいのですが、ほんの少し知識や情報がプラスされればいいかなと思います。【中古】 四国　2版 ことりっぷ／昭文社(その他) 【中古】afb

  2018.04.30

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  ゲッターズ飯田の裏運気の超え方 [ ゲッターズ飯田 ]読みました

  タイトルにちょっと惹かれたので読んでみました。12周期と10周期がありこの差の2年が裏運気とのこと。そもそも運がいいとか悪いとかは自分の欲求に対してのものであるからまずは自分の欲求を知ろう、金銭？恋愛？仕事？このあたりで、なるほど、と納得しました。そして裏運気とは自分の価値観や欲求や思考が今までとは逆転するときとのこと、で、賭け事が苦手だったのに、突然よくなったり本来積極的だったことが消極的になったりみたいなことのようです。これもなるほどと読みました。全体的になんだか興味深くさいごまで　読んでしまいました。勉強になったと思いました。ゲッターズ飯田の裏運気の超え方 [ ゲッターズ飯田 ]

  2018.04.23

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  毒を出す部屋 ためる部屋　読みました

  「毒を出す部屋 ためる部屋体調がよくなり、運気も上がる35の法則」風水やらこういう気持ちよく生活するちょっとした気のものは勉強になります。朝はとにかく窓開けて部屋に朝の空気をいれようと思いました。黒やらグレーの色の部屋にしてはならないなぁと思いました。やっぱ、明るい色のほうがいいのだなと勉強になりました。ゴミはとっとと捨てる。当たり前といえば当たり前のふつうのコトばかりなのですが気をつけて毒を出していこうと思いました毒を出す部屋 ためる部屋体調がよくなり、運気も上がる35の法則【電子書籍】[ 蓮村誠 ]

  2018.04.19

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  自分のことだけ考える。[ 堀江　貴文 ]読みました

  今回もわかりやすく読んでいくと、ところどころで新鮮に受け止めることができると思いました。失敗を恐れず、失敗したってどうってことない、どうにかなるよ的な内容だったと思いました。いつもどおり、空気なんて読まなくてもいいよと。なんだかんだいいながらこの方は若者たちにいろいろ伝えたいのだなぁと思いました。また、新しいのでたら読もうと思いました。（146）自分のことだけ考える。 無駄なものにふりまわされないメンタル術 （ポプラ新書） [ 堀江　貴文 ]

  2018.04.16

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  防衛大流最強のリーダー　読みました

  リーダーとしての行動、考えが非常にわかりやすく、切れ味鋭く伝わりました。一番印象的な言葉は「部下のポテンシャルを最大限に引き出し、部下の力を借りて、　組織として最大限のアウトプットを出す」部下の力を借りて　という事を部下に伝えることが重要であると学びました。部下の、というか人材のポテンシャルを最大限に引き出すマネジメントはリーダーにとっては常に最大の課題であるとは思いますがその上で、部下の力を借りて　を伝える大切さこそが組織を育てるのだとわかりました。「やって、やって、やって、生まれた最高の結果＝「成果」」全力でやるプロセスに重きを置く事を学びました。「確実にやれることを確実に」だからこその確実、そして数値化を学びました。部下を否定しない、否定からは何も生まれない。この基本を学びました。リーダーの信頼力として自分を守らない、長い目で見たときには必ず自己保身でなく部下を守る行動が実を結ぶ将来のビジョンの共有が力を生む評価は絶対評価によって個人を成長させる伝えたではなく、伝わったかが重要。もちろんのことを見落としてしまう部下が自ら動き始める、そのきっかけを作るのがリーダー防衛大流最強のリーダー [ 濱潟好古 ]

  2018.04.11

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  宿屋再生にゃんこ　読みました

  旅館再生の会社から支配人として半年で旅館を再生していくプロセスがわかりやすく物語として教えてくれました。特に前半、コストカット、人員カットによる再生しか頭になかった主人公が徐々に変わっていくのが勉強になったと思いました。料理が売りの旅館、料理人の仕入れに対する疑問、働き方に対する疑問、どうぞやめてください、というスタンスから始まりますが料理人全員がやめられるのは困る、まぁそこから交渉…そううまくいくわけがなく、アドバイスが始まります。マネージメントする側が、勝ってはいけない、負けて、教えてもらうところから始めよう。そうはうまくいかないとは思いますがそこから突破口となります。物語ではうまくいきます。次は、予約部門、なんと予約いっぱいで断っていたスタッフ。なぜならば「一日をいかに楽できるかが目標」であるという宿泊部門のスタッッフ。ありがち、でそこをまたもやアドバイスから改革。スタッフの目標、働きがい、本当にしたいことは何なのか。をミーティングから従業員も変わっていきます。一つのお客様への対応から主人公がスタッフを信じ始めてスタッフも変わり始めるパターン。そううまく現実にいくかなぁ。と思いつつも勉強になったと思いました。後半になるに連れサクセスストーリー的に思えて前半ほどのマネジメントの勉強にはならなかったように思いました。宿屋再生にゃんこ ストーリーで学ぶ最強組織づくり [ 播磨早苗 ]

  2018.03.29

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  情熱をお金に変える方法 [ ますだたくお ]読みました

  久々のわかりやすいようなお金に関する自己啓発本だったと思いました。低所得者、凡人にならぬようわかりやすいメッセージ、言葉で教えてくれる本だったと思いました。コンサルタントとして成功している方？らしくそうなんだぁと思いながら読みました。久々に力強いメッセージで勉強になったと思いました情熱をお金に変える方法 [ ますだたくお ]

  2018.03.20

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  『韓非子』に学ぶリーダー哲学 [ 竹内 良雄 ]読みました

  性悪説の思想家、始皇帝が会いたいと、そして秦にハンティングするも断られたので抹殺したらしいです。キングダムでも登場してきそうで楽しみです。組織は必ず滅びるもの。ルールが大切、そのうえでリーダーがマネジメントに長けていればその組織は強い。優秀な部下に油断するとやられるよ。難しいことのはじまりはやさしいこと大きなことのはじまりはちいさいことクールで効率的、契約、欧米に受け入れられる考えとのこと。しかし、自分は韓非子やマキャベリは好きだなぁと思いました。『韓非子』に学ぶリーダー哲学 [ 竹内 良雄 ]

  2018.03.10

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  LIFE＜ライフ＞ 人間が知らない生き方 [ 麻生羽呂 ]　読みました

  おもしろかったと思いました。まさかライオンが狩りが下手くそだなんて…パンダが草ばかり食べてあえて腹壊すだなんてペンギン、ファーストペンギンって蹴飛ばされてるだなんて…その他、もう知らないことだらけで全部が興味深く新鮮に読むいことができたと思いました。そしてなんだか勉強にもなったと思いました。LIFE＜ライフ＞ 人間が知らない生き方 [ 麻生羽呂 ]

  2018.02.28

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  アンチ・サボタージュ・マニュアル　読みました

  サボタージュということでサボりってことのようです。いかにサボることで業務を進めなくするか。業務を妨害し計画を実行させない、成果を上げさせないそのために組織の内部に入り込んだスパイが何をしたらいいか、どうしたらいいか　というのを項目ごとに解説してくれるマニュアルでした。だからこそ、そういう人や行動をいち早く発見し削除するか、防ぐことにより目標を達成することができる。というような内容だと思いました。1.従順によるサボタージュ　　従順とはただ従うのみ。命令されたことだけをする、それ以外のことは　決してしないという組織にとってのマイナスを教えてくれます。命令に従順であることが目標、目的となってしまうことの損失。2.演説によるサボタージュ　　まさしくそのタイトルどおり、長々と続く演説…その先にあるものは3.委員会によるサボタージュ　委員会をつくり、機能させることで物事が進まないとうミッション4.無関係な問題によるサボタージュ　ストーリーに無関係な要素をぶち込み本質からそらす5.論争によるサボタージュ　　タイトル通り、論争をすることにより邪魔をするミッション6.以前の会議での決議を再び持ち出すことによるサボタージュ　決定事項を揺らす7.過度な用心深さによるサボタージュ　タイトル通り、物事が動かなくするミッション8.「それはわれわれの仕事か?」によるサボタージュ　仕事を立ち止まる、立ち止まらせるモチベーションを下げる9.《関係者すべてにCC》による現代のサボタージュ　メールをCCで送ることは本当に必要なのか相手の時間を奪うミッションすべて、新鮮で勉強になったと思いましたアンチ・サボタージュ・マニュアル　職場防衛篇 組織を破壊から守る9の戦術 [ R.M.ガルフォード ]

  2018.02.27

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  究極の問題解決力が身につく 瞬発思考

  日常生活やビジネス場面においての問題の対処にいたるまでの思考の順序、どう考えるかをわかりやすく教えてくれるビジネス本でした。忘れ物をしないために…みたいなカンタンな例題があり回答がありというパターンで興味深く学べると思いました。特に中盤からの実践練習問題はモチベーションの上げ方であったり、事務処理の上げ方であったり得意先からの急な値下げ要求に対する対処というか問題をどう解決すべきか、また会社ではよくある営業部と製造部の対立をどうして解決するか、商社が価格競争に巻き込まれダンピング合戦、どうこの問題を対処すればいいかなど読みすすめながら自然と瞬間的に最善の答えを出す思考力が身につくようにできていると思いました。考えるスピードも大事問題解決は、まずは何を持って解決となるのかという答えの方から導き出すものである、そういった癖が身につくとうまくいきますよ。ということだと思いました。ただ、、、、日々できている人間にとってはできていないことのほうが驚きでありそこから学ばないといけないのだなぁと逆にマネジメントの勉強になりました。究極の問題解決力が身につく瞬発思考 [ 寺嶋直史 ]

  2018.02.25

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  魔法のコンパス 道なき道の歩き方 [ 西野 亮廣 ]読みました

  キングコングの西野さんのこの前の「革命のファンファーレ」で非常に勉強になったので、これも読んでみました。最初の写真がなんだか読む気をなくさせます。が、内容は革命のファンファーレの初期版みたいな内容で簡潔でわかりやすく、よみやすく、興味のわく内容だったと思いました。芸人としてのテレビ番組のことなど書かれているのでそこはふーんと違う興味で読むことができました。27時間テレビのさんまのくだりはなんだかやらせではないにしろ…。とか思いました。お金より信用。このコンセプトは変わらず今回も勉強になったと思いました。魔法のコンパス 道なき道の歩き方 [ 西野 亮廣 ]革命のファンファーレ 現代のお金と広告 [ 西野亮廣 ]

  2018.02.13

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  漫画　君たちはどう生きるか [ 吉野源三郎 ]読みました

  何が話題なのか？本屋さんでずっと平積みされているので気になり読んでみました。戦前？の少年の心の成長の話かなぁ。道徳の話。誰でもできること、いいひとには誰でもなれる的な。なんなんだろう、いい本なんだろうなぁと思いつつ私にはまったくどうでもいいなぁと思いました。漫画　君たちはどう生きるか [ 吉野源三郎 ]

  2018.02.12

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  THE END OF JOBS 僕たちの20年戦略　読みました

  仕事や会社での働き方などは海外、アメリカも日本もそう変わらないんだなぁと興味深く読めました。起業して自らチャレンジしていける世の中になっているのだよということが書かれています。確かにインターネットにより情報が公平になり情報発信もかつてとはちがい、誰もが発信できる時代、インフラ。そんな中、従来通りの働き方、企業に雇われる安定がいいのですか？と。縁故、知り合いだけを採用し雇用する企業が競争に勝てない求人広告をし多くから人材を募り、採用し雇用することでより優秀な人材をえて企業は成長するのが当たり前、それを今はインフラの発展により世界中から人材を集めれるようになった、誰もがチャンスのある世界　というのを教えてくれます。また50年平和が続いたからこの先50年も平和と考えるのが人間50年安定が続いたからこの先50年も安定と考えるのが人間。ところが、起業し自分が世の中にでることにより全くそうでない世界なんだと気付かされる。それが重要。勉強になりましたTHE　END　OF　JOBS 僕たちの20年戦略 [ テイラー・ピアソン ]

  2018.01.23

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  ありえへん京阪神 -　読みました

  大阪人なのでついつい手に取り読んでしまいました。京都がなぁ、、その土地の人になるのにかかる時間京都10代って…東京の3代もすごい。大阪1代には笑ってしまいました。大阪　神戸　京都の違いや笑える小ネタや納得の行動やら感覚やら興味深く面白く読めたと思いました。大阪　神戸　京都って意外と仲がいいらしいのもわかりました。ありえへん京阪神 - それでも愛される、京都・大阪・神戸の“けったい”な面々 -【電子書籍】[ 矢野新一 ]

  2017.12.26

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  本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方 [ 堀江貴文 ]読みました

  読みやすく、わかりやすく、スッキリと刺激となり勉強となる思いました。時間がない、という言い訳は言い訳にならないという本当にシンプルで。わかりやすく言葉にしてくれているなぁと思いました。バランスって。そうそうバランスをとるなんて確かにどうなんだろうと常々思っていたことをわかりやすく伝えてくれるなぁと思いました。又もう一回読んでみようと思いました。本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方 （SB新書） [ 堀江貴文 ]

  2017.12.25

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  革命のファンファーレ 現代のお金と広告 [ 西野亮廣 ]読みました

  以前から気にはなっていたのですが、どの本屋さんでも封がしてあり立ち読みができず、中身をわからず帯の大げさな宣伝だけで買うわけにもいかず、ましてタレント本…。偶然、いつも二番目によくいく本屋さんで立ち読みすることができましたので中身を読んでみました。15分後…全体の1/5ぐらい読んだところで購入を決定し購入しました。購入し全て読みました、もう一度読んでみようとも思いました。帯の宣伝文句に間違いない。帯にコメントしている著名人の方々をも結構さすがだとも思ってしまいました。そして自分ももっと早く読んでいたら良かったと思いました。いかに自分の頭が固くなっていたかが思い知りました。「やりたい仕事がみついからない」肯定で受け入れる。その通り！昔のように一生一つの仕事で生きていく時代ではなく未来ではないということ。店頭は有限、ネットは無限　なのに有限と同じ価値で売ってはいけない。無限だからこそ無料でどうぞすべて見てください。なるほど！有限の店頭ではありましたが自分も立ち読みしたら買ってしまった！クラウドファンディング！予約を重視するから勝ちがわかった勝負になる。金より信用。信用が金と交換できる。信用をいかに積み上げるか。人気と認知の違い。お金をだすきっかけ！それはおみやげ。体験するとおみやげが欲しくなる。ものを買うとき、人は後悔したくない。後悔するかもを払拭するキンコンの西野…ただの変わり者芸人かと思っていましたが素直にこいつすげーに変わってしましました。買って十分価値があったと思いました。革命のファンファーレ 現代のお金と広告 [ 西野亮廣 ]

  2017.12.05

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  定年後 50歳からの生き方、終わり方 　読みました

  60歳で定年の会社が9割以上とのことでまずそれに驚きました。その後、嘱託になるのがほとんどで社会保険も返却。上流の人材だけが同じような待遇でそのまま延長なのが現実らしいです。退職金ももらってあとは悠々自適？でもないらしくどうやって生きていくかののコンサルらしいです。まさかそんなことがニーズあるのも驚きました。女性は生き生きと生きるらしいですが男性はどうもダメになる人が多いとのことでした。結構参考になったと思いました定年後 50歳からの生き方、終わり方 （中公新書） [ 楠木新 ]価格：842円（税込、送料無料) (2017/11/6時点)

  2017.11.06

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  まんがでわかる地方移住 セカンドライフ入門 [ 鍋田 吉郎 ]読みました

  都会に住み都会で働いているので、ついつい手に取り読んでみました。なんとなく地方移住というのに興味があるようなないような。空気のいいところに住みたいわけでもないですが、土地やら家が安いというのに惹かれます。しかし実際に住むとなると村社会的なものが嫌。隣近所つきあいとかが嫌。消防団とか集まりとか嫌。ということが最大のネックです。この漫画では東京から高知へ移住し生活始めたまでわかりやすく教えてくれました。勇気いるやろうなぁと思いましたまんがでわかる地方移住 セカンドライフ入門 [ 鍋田 吉郎 ]

  2017.10.10

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  ある日突然40億円の借金を背負うーそれでも人生はなんとかなる 読みました

  タイトルに惹かれ読みました。父親が倒れて居酒屋チェーン等飲食業を経営する会社を継ぐことになった社長さんの苦難の連続。苦境に陥った時の銀行の対応の酷さも改めて勉強になりました。そして社員がまた酷い、そこからの脱却に難しさ。人が採用できないから甘くなる、甘くなるからなめられる、結局業績は上がらず赤字続き。まずは1店舗から変えていこうと、頑張るも失敗。その失敗から学んでその店がなんとか成功へ、そこからやっといい方向へ。社員との対話、仕事のワクワク感を与える、ということが勉強になりました。しかし、気の遠くなるような負債、結局負債も資産なのか？と思いました。ある日突然40億円の借金を背負うーそれでも人生はなんとかなる。 [ 湯澤剛 ]t;

  2017.10.02

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  安楽死で死なせて下さい [ 橋田 壽賀子 ]読みました

  どんどんこういった有名人の方々にこういう本を出してほしいと思いました。安楽死について書かれています。しかし健康に日々頑張っておられます。毎日水泳をされていたりと健康に努力をし死ぬときは自分で選ばせて…的な。死ねない老後、私はまっぴらごめんです。どうせ７５位からしか年金もでないであろうし。そのころ年金パンク？かもしれんしもっともっといろんな人が安楽死の本出してほしいと再度思いました。安楽死で死なせて下さい （文春新書） [ 橋田 壽賀子 ]

  2017.09.27

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  長生き地獄 [ 松原 惇子 ]読みました

  タイトルそのものの内容でした。冒頭で防衛費につぎ込むなら福祉に金をみたいな内容にはゾッとしましたが、その後は左的なこともなく安楽死を推進するような内容で好んで読めました。50代のわたしにとりましてはもっともっとこういう本がでて、マスコミ等も安楽死を肯定するような世の中になってほしいです。いつの間にか残業が悪で副業は良いみたいな世になったように。安楽死を良とする社会になってほしいなぁ。と思いながら読みました。長生き地獄 （SB新書） [ 松原 惇子 ]

  2017.09.13

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