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2022/06/26
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カテゴリ:経済小説
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第1章 その眼鏡をかけたら、どんどん売れます
□ 俺が聞いているのは、お客様の「心の中の声」だよ

第2章 その眼鏡をかけても、売れなくなりました
□ 人は親しい間柄の相手の意見は、「正しい」と判断してしまいがちなのよ
□ 客の声を平等にうけとめるバランス
□ もっとバランスよく読者の意見を取り入れていれば

第3章 その眼鏡をかけたら、お客の声が集まります
□ 客を喜ばすには、自分が儲からなきゃダメなのよ
□ 付加価値が高くなった商品に対して、客は他では手に入らない優越感をえるようになる

第4章 その眼鏡をかけても、やっぱり儲かりません
□ 知識は実線で使わないとモノにならない
□ クレームは本当に怒っているのなら、電話をかけてくるか、直接、店に乗り込んでくるはず
□ メールで返すと感情の起伏が伝わらないから、さらに問題が悪化するケース
□ 他の権力を振りかざして店を脅してくるような客は、憂慮顧客になる可能性は低い
□ 客は客でしかない
□ 商売はライバルや敵を意識したらだめなの

第5章 その眼鏡をかけるのは、もうやめなさい
客の声を「超える」ことが大事なのよ

第6章 その眼鏡は、もういりません
□ 商売人は、常に客の事を真剣に考えて、客の声を「来れる」意識を持ち続けなければダメなのよ





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Last updated  2022/06/26 11:16:37 AM
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