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2020年08月30日
カテゴリ：お気楽菜園
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 雨続きで軒下移動にて乾燥中だった残りのジャガイモ 残りは培養土袋栽培のみ 猛暑続きで暑い中での収穫となり夏芋と呼ばれるのも納得 ジャガイモ初収穫・デストロイヤー  培養土袋1袋分 その1  その2  その3でデストロイヤー収穫終了  オマケの収穫っ 「とうや」1個の種芋を2等分 培養土の袋 2袋で栽培  結果 1袋は途中で腐敗し終了 残りの1袋からは3個  そして芋つながり 春に出回るサツマイモの親株は そのまま定植するのではなく挿し苗栽培して定植するのですが 6月のプランター菜園のサツマイモ 7月のプランター菜園のサツマイモ  もうそろそろっ遅いとは思いつつ 暑さと共に成長の早い親株より次々生える芽 定植サイズになった挿し苗を定植してましたが そろそろっ 親株を引っこ抜きました 芋は付いてますが収穫ではなく引っこ抜き  大型プランターと培養土袋利用のサツマイモ 計61  肥料過多で蔓ボケしている株には肥料調節と防虫にもなる赤紫蘇を混植  曾祖父の趣味の温室跡の地植えは特に前作の肥料が残っていたのか 植えてくれた家族も過保護に元肥が多かったのか 蔓ボケ、葉茎が立派に育ったきたので赤紫蘇を混植 でもこの立派な茎が炒め煮や佃煮、サッと茹でて粕漬け等 太い方が軟らかく美味しいのです やっと入手したハロウィンスイート 初めてのサツマイモなので楽しみです   旬 サツマイモの茎がファーマーズマーケットに並んでました 乾燥品はナムルにも使われるそうです お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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