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メタボ&ダイエット研究所リーンバルク実験室

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まみ夜

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2019/12/27
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テーマ:筋トレ(554)
カテゴリ:凸減-ケンコウ-
3ケ月間の摂取の推移:
・基礎代謝×1.7=必要カロリーから以下を減
・1ケ月目:-250kcal=基礎代謝+850kcal(糖質のみ減)
・2ケ月目:-500kcal(脂質減も追加)
・3ケ月目:-750kcal(更に糖質、脂質減)PFCバランス:P体重×2g/F5%/C残り

測定結果:
※12/10ごろから、体重は減っているのに体脂肪率が+5%。生体インピーダンス法なので、体内保水力が下がる、と体脂肪率を高く測定するようなので12/8時点での体脂肪率を使用して計算

<9月末比>
・体重-5.3kg、体脂肪率-2.9%、除脂肪体重-2.2kg、脂肪-3.1kg
・除脂肪体重は開始1週間1kg減で水分と予想でき実質-1.2kg?
・12/24日健康診断では体脂肪率16.4%でかなり違う
・体重、体脂肪率は目標達成
・ウェスト-5cm、太腿-3cm。太腿は筋肉の筋が見えるが、腹筋は縦線のみ

減量期を利用した実験結果:
・増量期と強度が変わらない筋トレをしても減量中は、筋肉(除脂肪体重)は増えない
・腹筋(4分×4回/週:半分は+5kgプレート)を行ったが、筋肉の筋が見えるようになった太腿に比べ、腹の皮下脂肪の減りは少ない。つまり腹筋しても、腹の皮下脂肪は減らない
・肘、膝から先は、個別に鍛えていないが、ベンチプレス、スクワットなどでそれなりに使われている。皮下脂肪が減ったので、細くはなったが筋肉が目立つ。つまり、特別なことをしなくても、体重を減らせば腕脚は細くなるが、筋張る。
・ヴァームは、筋グルコースが不足した状態でも有酸素運動で、動き続けることが可能になった。更に、血糖値が不使用時より高く維持されるので、判断力などが鈍りにくい。粉と顆粒で違いに実感はナシ
・リフィードを2回(+500kcal、+250kcal)行った。体重減はしたが(リフィードの追加カロリーが少ないからか)大きくはなく、Whoosh効果と思われる。しかし、筋グルコース回復による疲労感減は3日ほど続くので、トレーニングへの意欲そして運動量確保には、後半に定期的に取り入れた方がいいかもしれない

まとめと増量期展望:
減量末期の体力低下、足の筋力低下、疲労感が非常にキツいため、これ以上は、運動量を維持しての継続は難しい。
もっと緩やかにやればいいのかもしれないが、それでは増量に費やせる時間が短くなる。
体脂肪率を下げ、もっと身体を軽くするためには、「動ける身体つくり」から減量時の筋肉減を見越した「更なる筋肥大」に移行する必要がありそうだ。
トレーニングボリュームは、これまで通り筋持久力のための低RM多回数で稼ぎ、これに5RM胸背足を追加し、オーバーロードしていきたい。
目標は+250kcal/日で3月末に+3kg、体脂肪率はあまり気にしない、、、

小説:ダイエット成功のヒ・ミ・ツ(【係数】逆算ダイエット法)







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最終更新日  2020/05/07 02:35:31 PM
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