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カテゴリ:ニュース
5年前に原発事故があった福島県では、自動車整備工場の排水槽に国の基準の7倍を超える高濃度の放射性物質をため込んだ所が19カ所もあり、国も東京電力もこの問題を放置していると、6日の東京新聞が報道している;
2016年11月6日 東京新聞朝刊 11版S 1ページ「洗車浄化槽に放射性物質」から引用 上記の放射性物質を含む汚泥をため込んだ19カ所の自動車整備工場は、東京電力福島第一原発から飛来した放射性物質をため込んでいるのであるから、この危険な放射性の汚泥の管理にかかるコストは、当然東京電力が責任をもって負担すべきものではないでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年11月10日 20時39分01秒
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