カテゴリ:わたしの思いや心構え
仕事も家事も対等にこなす「イーブンカップル」が増えてきた。フルタイムで働きながら勉強やゆとりの時間を捻出するには、仕事観や家庭像を共有したうえで、家事育児分担を工夫することが必要だ。どんなコツがあるのだろうか。
(日経電子版11月16日の記事「仕事も家事も夫婦で対等 分担決めすぎず、地域で助け合い」から) 今の世、自ずとそこがうまくいかなければ、家庭崩壊(離婚)に至らないまでも、ギクシャクしている家庭(夫婦)は多そうですね。 「イーブンカップル」 老後生活にもね、それがないとうまくいかないと思う。わたしの理想なんですよ。でも、思い通りにはなりませんねえ。我が家の敵さんもお世話(名もなき家事)してもらって当たり前と、ややもすると思っていて、相変わらず改善しておりません。 先日も出かける用事があって、昼食が間に合わない、普通は外食してもらうのですが、コロナが怖いということで帰るまで待っている。で、カップラーメンにしてやりましたわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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我が家の場合
・炊事 5;5 朝晩を含めれば私の方が多いけど、片づけは家内が多い ・洗濯 0:10 ・掃除 2:8 室内は家内、外周りは私 位かな。 うっかり手を出すとそれがデフォルトになるので、なるべく手を出さず(笑) とはいえ、家内が病気になったり、余りに忙しそうだと、全部やります。 一応、これで均衡状態(笑) (2020年11月19日 16時06分28秒)
todo23さんへ
いいなあ、うらやましいです。 日常の生活のブログから察してはおりましたが うちは極度の機械音痴と不器用にて、やる気があっても 教えるのがとても大変 先日など 洗濯機の使い方を一か月かかかっても覚えられないんで ほんとにびっくりしました ガラケイもメールの打方をすぐ忘れてしまって、聞きに来るし パソコンも一個クリックを間違えて動かなくさせ「助けてくれ~」になります そっちも相当、手間なんで・・・(笑) (2020年11月19日 18時42分34秒)
その昔は優秀な女性は敬遠されるとか、男は自分よりもバカでかわいい子が好きなものだという「神話」がけっこうまかりとおっていました。まあ、男が面食いというのは不変の真理でも、男が優秀な女性を敬遠するというのは嘘ではないかなと思いましたし、実際、周辺の男はけっこう「頭の良い女性が好き」というのが多かったですね。そんなことがようやく一般常識になったのでしょうか。最近の女の子の間では「〇〇と結婚したければ、自分も〇〇になれ、▲▲大の男と結婚したければ自分も▲▲大に入れ」という言葉があるそうな…ごもっとも。それで昔はよいお嫁さんになれるでうっていた女子難関校もれっきとした進学校になり、最近の富裕層は、両方とも高収入のパワーカップルというのが主流になりました。そんなパワーカップルはもちろんイーブンカップルです。そういえば最近凄い若者が多いですね。これももしかして、秀才は秀才同士、スポーツマンはスポーツマン同士、芸術家は芸術家同士の結婚が増えてきたために凄い子供が生まれることが多くなったのかも。まあ、これって究極の格差なのかもしれませんけど。
(2020年11月20日 08時56分51秒)
七詩さんへ
日経新聞の生活記事は一握り向け、ですかね(笑) なるぼど、パワーカップルは得てしてイーブンカップルになる、と でも、この経済が厳しいご時世、そんな数パーセントのカップルでも平たんではないでしょうよ (2020年11月20日 18時30分17秒) |
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