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canguru

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一番茶@ Re[4]:メイン・スピーカーの交換(03/09) 私も随分ご無沙汰しておりますw オーデ…
canguru@ Re[3]:メイン・スピーカーの交換(03/09) 一番茶さんへ 忘れたころの返信失礼します…
一番茶@ Re[2]:メイン・スピーカーの交換(03/09) 12年前両親がなくなり実家にあったF-11を…
canguru@ Re:自力で修理した?(08/24) afugan(afu子)さんへ 繊細な作業でした…
afugan(afu子)@ 自力で修理した? 職人さんのようで凄いね 今頃はAT33LTDも…

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2008/03/13
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カテゴリ:日常と音楽


~悲しみのワンコ~


”犬と私の10の約束”という映画が
もうすぐ公開ということで話題になっていますね。


一方で犬の悲劇も話題に・・・
YOUTUBEで沸騰した
”子犬崖下へ投げ殺し映像”
もちろん私は見ていません
というか見たくありません。


また、ニュースで見たのは
頚部に捕獲用と思われる
ワイヤーが食い込んだ犬
首はただれ悪臭を放っているという
苦しいだろうし命も危ない




◎モモちゃんは・・・

見たくないわ!

「そんなの見たくないわ!」






◎悲しみの・・・

ダリル・ウェイズ・ウルフ

DARRYL WAY'S WOLF /
CANIS-LUPUS (1973)




カーヴド・エアーを脱退した
ダリル・ウェイ(ヴァイオリン)が
結成したグループの第1弾。
LPの邦題は「ダリル・ウェイとウルフ」と、
タイトルとバンド名も一緒だった。

ウェイのヴァイオリンのプレイはもちろん素晴らしい。
一方アメリカ人ギタリスト、ジョン・エサーリッジ
(後にソフト・マシーンへ)の
超絶プレイが耳に心地よく聞き物になっている。

ボーカルは弱いけれどそれがまた印象深い。
3枚目ではジョン・ホドキンソンがボーカルに迎えられ
力強い歌唱を聞かせているけれど
ハードなサウンドと共にがらっと
印象の違うものになっている。

このファーストアルバムのラストを飾るのが
”悲しみのマクドナルド”
ダリル・ウェイのヴァイオリンプレイを十分に
堪能できる美しき大作!


 


 




◎今日のブリティッシュ・キャバリア
シンビジュームのつぼみが全部開いた写真を
掲載しています~★






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Last updated  2008/03/14 07:24:14 AM
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