カテゴリ:食べ物
イタリアでジェラートやココアを頼むと、生クリームのトッピングが可能な場合が多く、
しかも、生クリームは別料金ではなくて、無料だったりするから 嬉しいー 有料のお店もあるかもしれないが、私が行ったトコは100%の確率で 生クリーム付が無料だった 「コン・パンナ・ペルファヴォーレ」 (クリーム付きでお願いします) このイタリア語だけは忘れまい 日本では、アイスクリーム屋さんで シングルか?ダブルか?を選択し、もちろん料金は違う。 イタリアのジェラテリアでは「ピッコロ」(小さいサイズ)を 頼んでも、2種類のフレーバーが選べちゃう 本当は、コーノ(コーン)で食べたいけれど、 溶けてきたら大変なので、いつもコッパ(カップ)でオーダーする。 ちなみに「Prodotto Proprio」(自家製)と 店頭に明記されているジェラテリアを選ぶと良いと思う お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.08.03 02:06:54
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