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3人目は自宅で出産しています。
すでに4年も前のこと。 当時、長女は小学一年生、長男は2歳児でした。 実母。実姉。姪二人も含めた家族みんなに見守られて、 感動の立会い出産!!を想像しておりましたが・・・ 陣痛で痛がる母親の姿を直視できない娘は「こわいよ~」と、 遠くの部屋に避難。 ついでに「ぼくもこわいよ~」と長男も避難。 姪っ子も怖がるし、 実母は子ども達のケアのために退席。 というわけで、 想像通りの出産シーンとはいきませんでした。 子ども部屋の整理をしていたら、 当時の娘の作文が出てきました。 「おとうとがうまれたよ。」 しめくくりの言葉は 「とてもこわかったです。」 この一言に尽きるようで。。。。 学校の先生も、 子どもの視点から見た立会い経験談を、 期待していたのではないでしょうか。 感動の美談ではなく、 こわーい怪談になってしまったとは、 ざんねんっ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月16日 17時20分35秒
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