当直明けで帰ってきて、仮眠を取ってちょっと元気を取り戻し、意を決して臨んだクラウンオーディオ換装作業。

「完動品」という名目で出品されていた物を即決落札。
動作確認をしてみたら・・・ＣＤの読み取りモーターが動いていません。
なんてこった・・・
もうこのやり取りは何回目だろう？？（苦笑）
確かに古い物なので完動品を目指すのは無理があるのは十分わかります。
ただ、完動品だから「完動品」として出品できるわけで、それ相応の値段がつけられるわけです。
そこがジャンク品との違いですよね。

まあ、今回は「保証付き」と歌っていましたから、完動品でなければ、その対応もきちんとしてくれることでしょう。
気は重いですが、また連絡を取るしかありません。
疲れた心と体にさらに疲労がつのる結果となりました・・・とほほほ。



（人生、なかなかうまくはいきませんね・・・。愛車クラウンからもたくさんのことを学ばせてもらっています（苦笑））

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