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テーマ:暮らしを楽しむ(384051)
カテゴリ:家族
ツバメの夫婦たちの忙しさが目に見えてわかるようになってきています。
入れ替わり立ち替わり、巣から飛び出し、戻ってきてはエサを与えて、また巣に座るの繰り返し。 まだかえすべき卵と温めるべきヒナがおり、孵(かえ)ったヒナにはエサも与えなくてはならないという感じです。 エサやりだけに専念できるまでにはまだ1週間は必要そうですね。 そばで見ていても手伝ってやりたいと思うくらい忙しそうです。(笑) この時期、巣の下には恒例の新聞紙をひいて、頑張って生きている証拠(フン)の対策を行っています。 ふと見ると、近くに卵の殻も落とされているのに気が付きました。 巣から不要となった物はすべて落としてしまうんですね。(苦笑) これでヒナが生まれているという物的証拠を発見、間接的にヒナの存在を把握できました。 (小指の先ほどの小さな卵の殻ですが、元気にヒナが誕生している証しでもあります。しっかりフンもでていますし、十分に食べさせてもらっている証拠ですね。巣のフチからせり出してエサをねだる、もふもふ頭をしたヒナの姿が早く見たいものです) そう言えば、先日岡山の実家に帰省したときに即席で作ったツバメの巣のことも気になります。 私の作りかけの巣を元に、うまく巣作りを開始できたでしょうか?? またおふくろにメールをして聞いてみようと思います。 この時期、あっちでもこっちでもツバメの若夫婦のことが気になるちちおにんなのでした。(笑) *へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!* にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.06 17:56:22
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