|
テーマ:暮らしを楽しむ(388477)
カテゴリ:銀の龍と白いかぶ
銀ちゃんがわが家にやってきたのが2011年10月。
その冬に購入したのがマックスフリッツの冬用ジャケット。 今年の冬を迎えればジャケットも13年ということになります。 銀ちゃんもあちこち老朽化してきましたが、この冬用ジャケットも袖の部分が革のグローブと擦れることで擦り切れてきました。 他の部分がまだまだきれいなのに、その部分だけはかなりくたびれた印象です。 袖周りだけなんとか補修はできないものか?? そう考え始めたのが去年のことでした。 2022年の暮れには、同じマックスフリッツの革ジャンをメーカーに送ってファスナー取り替えをやってもらっています。 一番確かなのはメーカーに依頼するというものがですが、当時はかなりいろいろと手間と時間がかかりました。 今回の袖周りだけの補修であれば、近くのショッピングモールにある仕立屋さんで相談してもいいかもしれないと思っています。 そんなこんなで、今日はクリーニングから返ってきた冬用ジャケットをクラウンに載せて出勤してきました。 こちらの要望と仕立屋さんのイメージやテクニックがどこまで合致するのかしないのか?? なかなか面白いやり取りになりそうな予感がしているちちおにんなのでした。(笑) (銀ちゃんの出で立ちと私の好みとで、悩みに悩んで当時購入した冬用ジャケット。使用頻度が少ないため、袖以外の部分はまだまだ綺麗です。袖さえなんとかなれば十分。それほどお洒落を気にするつもりもないので、恥ずかしくない程度に補修してもらえればOK。なのでメーカーに依頼するほどのことでもないと考えています。まずは近所の仕立屋さんの意見を聞いてからにしましょう。手っ取り早くやってくれるとありがたいのですが・・・。まあそこら辺のところは交渉次第ですね(笑)) *へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!* にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.22 08:19:39
コメント(0) | コメントを書く
[銀の龍と白いかぶ] カテゴリの最新記事
|