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テーマ:食べ物あれこれ(49777)
カテゴリ:コーヒー豆知識
←1日1クリック♪ 応援☆いつもありがとうなのだ☆ 自分好みのコーヒー豆をみつけるヒントとしましては、 一般的には、「豆の銘柄・種類」を参考にされる方が、 多いと思いまする。 例えば、「ブラジル」とか「モカ」とか 「キリマン」とか…ですね★ でも、これ、 意外に、落とし穴になるんですよねぇ… といいますのは、 同じ豆でも、焙煎の度合いによってぇ、 かなり味わいに違いが出てきちゃうから…なのです。 …というわけで、 今回の【コーヒー豆知識】は、 「焙煎の度合い」に注目してみます。 まずは、次の4つの単語を暗記してください。 「浅煎り」「中煎り」「中深煎り」「深煎り」 おぼえましたか? もう一度、今度は見ないで、 先ほどおぼえた4つの単語を言ってみてください。 そぉしましたら、 その4つの単語に関連付けて、 次の8つの単語をおぼえてください。 「浅煎り」 ライト シナモン 「中煎り」 ミディアム ハイ 「中深煎り」 シティ フルシティ 「深煎り」 フレンチ イタリアン おぼえましたか? ねぇ~、わかりますよぉ~ 歳をとるとねぇ~ おぼえにくくなるんですよねっ!! でも、がんばって、繰り返し繰り返し、 おぼえてください。 これをおぼえておきますと、 「コーヒー通」っぽい感じになれますので♪ がんばってくださいね!! と、今回、おぼえていただいた単語が、 一般的な焙煎の度合いを表す言葉になります。 で、カタカナで書いている単語は、 単語の後ろに「ロースト」と付けてもいいです。 たとえば、 「シティロースト」というふうに。 で、味わいについてなのですが、 浅煎りでは酸味が強く、 深煎りなるに従って、酸味は弱くなり、 代わりに苦味が強くなっていきます。 また、実際に、コーヒー豆屋、カフェなどで出されている豆は、 ハイローストからフレンチローストぐらいの範囲だと思います。 浅煎りのライト、シナモンあたりは、 ほとんど見かけません。 なので、 中煎りから深煎りの範囲をおぼえておけば、 豆選びには十分だと思います。 でも、どうせなら、全部おぼえておいてぇ、 ここぞという時に、うんちくを披露してみるのも、 いいかもしれませんよぉ♪ ただし、うんちくを言う時は、 さりげなく…ね♪ しつこく言うと、嫌われますのでぇぇ!! ↓ぽちっと、盛り上げてくだされぇ~♪ ↓応援お願いなのだ☆ ありがとうございます。感謝感謝。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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