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既にウサ太郎が住んでいるクマの実家。
元旦にそこに新たにハムスターが2匹加わったのですが…。 早くも1匹が永眠してしまいました 1匹はとてもおとなしくてあまり姿も見せず、先日おが屑の中で小刻みに動いていたのを目撃したので、ひょっとして寒くて震えてるんじゃないか!?と心配だったのですが…。 そっちは元気で、もう1匹のすごく元気が良かった方が死んでしまいました。 その子はとにかく元気でエサもモリモリ食べていて、何も心配してなかったのですが、おそらくここ数日の寒さに耐えられなかったのでしょう…。 珍しく巣箱から出てこないので、巣箱を確認したところ丸くなって冷たく、動かなくなっていたそうです。 擬似冬眠(…と言えば聞こえがいいが要は瀕死の仮死状態)の可能性があるので、タオルでくるんで湯たんぽの上で何時間もあたためてみたそうですが、目を覚ますことは無かったそうです。 かわいそうなことをしてしまいました。 5歳の姪っ子は号泣。 生き物を飼うということは、1つの命を預かるということ。 見ている方は癒されるけれど、それだけの責任を伴うということがきっと5歳なりに理解できたのではないかと思います。 私も子供の頃から色んな動物を飼ってました。 お別れする時はそれはそれは悲しかったです。。。 命をもって大切なことを教えてもらったと思って、今ある命を大切にしてほしいです。 ウサ太郎、最近寂しそうだぞ~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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