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みえこ55@ Re:2015年my映画ランキング:元気にしています(01/02) お久しぶりです〜^o^ ブログにコメントを…
rose_chocolat@ Re[1]:2015年my映画ランキング:元気にしています(01/02) kaoritalyさん コメントありがとうござい…
kaoritaly@ Re:2015年my映画ランキング:元気にしています(01/02) ご無沙汰してます。 ベスト10の映画、…
rose_chocolat@ Re[1]:2015年my映画ランキング:元気にしています(01/02) みえこ55さん こちらこそレス遅くなりす…
みえこ55@ Re:2015年my映画ランキング:元気にしています(01/02) 遅くなりましたが,明けましておめでとう…
Oct 7, 2009
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カテゴリ:洋画(か行)

原題: CLOUDY WITH A CHANCE OF MEATBALLS

監督 : クリス・ミラー&フィル・ロード


公式サイトはこちら。



<Story>


フリント・ロックウッドの夢は偉大な発明家になること!
しかし、彼の発明は風変わりで、皆に迷惑をかけていた。

彼の住む港町では、みんな、朝から晩まで、町の名物であるサーディーン(イワシ)料理を食べて暮らしていた。
皆にもっと美味しいものを食べさせたいと思ったフリントは、水を何でも好きな食べ物に変えることができるマシーンを発明する。
だが、完成したマシーンを起動させようとした時、不慮の事故が起こり、マシーンは雲の彼方へと飛んでいってしまう。
またまた失敗かと思われた発明だったが、巨大な雨雲が町に近づいてくると、空から大量のチーズバーガーが降ってくる。
サーディーンしか食べられなかった町の人たちは大喜び。
フリントが、研究室にあるコンピューターから食べたいものを入力すれば、どんな食べ物でも空から降ってくるのだ。

一躍、町のヒーローとなったフリントだったが、町の人たちは気付いていなかった。
空から降ってくる食べ物が、日に日に巨大化していることに…。


くもりときどきミートボール 3D - goo 映画
くもりときどきミートボール 3D - goo 映画





<感想>

水曜レディースデーなんだけど台風が来そうということで、大急ぎで2本鑑賞。
台風じゃなかったらあともう1~2本観たんですが。。。


自分にとって初の3D鑑賞となった。
3Dってアクション&ヒーローものが3Dとして挙げられていることが多いんだけど、
正直聞くだけでお腹いっぱいなんです。
なので敢えて料金払う必要もないと思ってました。
そもそも試写会ですと2Dだし(笑
ですけどこれは吹替&3Dしかないので仕方なく。。。 なんですが、身近なものを3Dで見ると面白いことに気がつく。
予告(『カールじいさん』でした)&エンドロールまで3Dにこだわってて、これならエキストラ払ってもまあまあ満足かなあと思ったりもした。
(ちなみに今日は迷いもなく6ポイント使って無料観賞。引いてもまだ25ポイントもある自分って。。。)




簡単に言うとかなり面白かった。 今年観たアニメの中では『ボルト』よりも数段面白かったし、身近な論点もかなり含まれている。
それは、食糧に対しての人間の奢った気持ちと、食糧事情の歪みである。
サーディンだけを食べさせられる島の人々。
それがいったん何でも食べられるようになると、何も考えずに食欲の向くままに食べていく。
嫌いなものは残し、好きなものだけを好きなだけ食べ、飽食にまみれ、ダイエットのために食べ残す私たちに対しての警鐘にも受け取れそう。
空から落ちてくるのは、いわゆるジャンクフードが中心ですが、自分たちの利益のために、安い食べ物をじゃんじゃん作っている営利企業(→ これは市長に投影されているのかな?)への当てつけっぽくも感じたり。
それは、ブレントや市長といったキャラクターに代表されるように、心や身体の歪みをもたらしている。
果てしなく続くアンバランスな食糧事情と、親子の葛藤をうまく取り合わせている。


くもりときどきミートボール


亡き母は「あなたはできる」とフリントを励ましてくれたけど、父は自分を認めてくれない。。。
でもそれは認めないのではなくて、彼がしていることの間違いを自分で気がつくまで待っていたと思うんです。
誰かに認められたいから行動を起こすのではなくて、人のためになることを本当にしているのか、そこに気がつくまで、父親は息子を見守っています。
これは大きな愛情でしょうね。
目先のことしか考えないんだけど細やかな母性本能に対して、ある意味ブレーキをかけていく役割です。
これは大事なことで、どちらかのバランスが崩れてしまうと、子どもにとってはあまり良くない結果になってしまいます。
でも本音は子どもは可愛い。 可愛いからこそ、厳しいのです。


そしてメガネっ子萌えにもたまらんであろう感じです。
本当の自分を見せるとカッコ悪い、だから何かでカバーして隠している。 それはもったいないよってこと。
その本質の部分こそが、その人を一番輝かせていると思うんです。
だから堂々とすればいい。 そこを認めてくれる人はきっとどこかにいるはずだから。


エンドロールまでもが、3Dということを意識した作りになっていて、とても可愛らしかった。
吹替版ということで、最後にしょこたんの曲が流れていました。 吹替バージョンによくありがちな、日本語の曲で洋画の余韻を壊すこともなく、久々に違和感なかった。 きっとビートが似ているせいかもしれない。
どことなく、全般的に絵が『モンスター&エイリアン』に似ているのは気のせいだろうか。
サムの声が、『ER緊急救命室』のニーラ・ラスゴートラでおなじみの、私の好きな甲斐田裕子さんっていうのもよかったです。
それにしてもこれを観てしまうと、ピザとかパスタっていうのは当分食べなくてもいい感じになるね(笑




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今日の評価 : ★★★★




  













Last updated  Oct 8, 2009 09:34:19 AM
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