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カテゴリ:iPhone&iPad
SignalScope Pro をもう少しテストしてみた。
iPhoneにコンポジットAVケーブルを使ってアンプに接続 SignalScope Pro のシグナルジェネレータから サイン波を出して、スピーカーから出た音を SignalScope Pro のFFTやオシロで見てみた。 iPhone→907iMOS弐号機→CrystalBasic→iPhone 自分で信号を出して測定するんだから凄い。 100Hzや1000Hzなどきりの良い数字だと正確に 見えるんだけど90Hzの信号は100Hzと出たりする。 ただ、これはスピーカーの音を拾っているし iPhone本体のマイクも使っていることが 原因かもしれない。 それは仕方ないとして、そのまま色々測定してみた。 60Hz 100Hz 500Hz 1kHz 10kHz 15kHz 20kHzなのに表示が20Hzになっている。(>_<) 22kHzなのに表示が20Hzになっているが、ソフトが悪いのか アンプかスピーカーが原因?!せめて22Hzと出て欲しい。 60Hzから22000HzまではFFTやオシロで 計測出来るようだ。但しきりの良い値(100や1000Hzなど) 以外はあまり正確ではない。 まあほとんどの計測は、きりの良い数字を使うので 良いんだけどね。 これを使えば凄く簡単にアンプとスピーカーの測定が 出来そうでとても便利だ。高かったからな~(^_^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 9, 2010 11:35:41 PM
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