入り口。かずら橋の前の道をそのまま通り過ぎ、前にも車が珍しく走っており、行き止まりまで1キロほど進むと、入り口でびびって、前の車はUターンしていった。私は入場料600円をおばあちゃんに払う。(帰りも車がやってきたが、びびってUターンして帰って行った)
長い国境のトンネルを越えると、そこは駐車場だった。閑散として、アスファルトの底が白くなった。駐車場に車が止まった。 向側の車から誰も出て来ず、山村の前のガラス窓を落とした。洞窟の冷気が流れ込んだ。
皆様を奇怪な世界に案内する車であった。
まずは地獄から始めたいと思います。
入った瞬間はまだ地獄ではなく、布袋さんに優しく迎えられます。
仁王門のような感じでしょか。
達磨さんでしょうか。
優雅な食事風景。
無残なスペースを確保してます。
殺人罪で人魚にされます。
地獄の釜で煮立ててます。靴がかわいらしいです。
子供を生み続ける罪って痛そうですね。
日本人の99パーセントがこの罪に陥ります。
ミスター閻魔
えろであろうとぐろであろうと、閻魔の前では無意味と化す。らしいです。
健康第一。
人血酒や目玉の串ざし、耳と舌の甘煮、面皮の青づけ、人血酒。
たぶらかしたら首チョンパ。
いろんな罪がある。
ミトゥナ像とは関係ない気がします。インドのカジュラーホに行ったのは20年以上前だけど、珍スポやったんやろか、
世界遺産の。
どうやら四国の三好のお山公園は、金沢の聖地ハニベとテイストが同じだと思ってたら姉妹店のことだった。
うわあ、4年ぶりの雪辱戦だったんだなあ。2年ぐらい前のことと思ってたよ。
ボケ感がなかなかです。好々爺でしょか。
年取って、足取れました。
年取っても成長するところは成長続けます。
高知ドライブ
おやま地獄
おやま天国
土佐町アメガエリの滝
土佐町観光地以外
かずら橋
妖怪屋敷
7億円ランチ再訪(閉店)
四国オマケ