飲み屋街を歩くのだ、繁盛している。
そこにあるのが、塞神社である。
日本書紀に登場する猿田彦の妻・猿女君が奉られており、塞神社由来によると、「神代の昔、天岩戸の裸踊りで知られる女神天宇受売命は、後に異形の男神猿田毘古神と結ばれ、猿女君として以来一対の神となったとある。男性と女性それぞれの性器をかたどった巨大な石を祀っている。縁結びや安産、夫婦円満、性の病、子供の守護などに効果があるという、とのこと。
覗いてみろって?
スタンプ押しておくかな。
それが、その全貌である。
むむっ、このカップルは・・・。なんのために。
さらに歩いていくと・・・。
男根の下でガキが遊んでいる微笑ましさ。
昔、それを題材にした映画も見たけど、ハイジャックして、お金せしめて、機内からパラシュートでお金とともに逃げて、一部証拠は発見されたものの、どうやら本人は生き延びてお金も消えて迷宮入りになった事件。彼名前は
DBクーパー(誤報)といい、ツインピークスの検察官だかなんかと全く同じ名前だった。映画で覚えているのは、犯人は死んじゃったのかなんかで、登山パーティがそれをせしめて、そのパーティが分裂して(お金も分け合って)、吹雪にあって、金を燃やして暖をとった奴だけ生き残って、最後まで金に執着した奴は凍死したって内容だったなあ。でもなんとなく、40年以上前のの話だけど、アメリカンドリームって感じだねえ・・・。
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