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2007年10月05日
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テーマ:学校・教育(168)
カテゴリ:学校・教育
 日本化学会(会長=藤島昭・東京大特別栄誉教授)は5日、小中高校における理科の授業時間数を増やし、特に高校では理系・文系の修得単位数の差を減らすべきなどなどとする提言を発表した。

 提言では、国際調査で、日本人の科学・技術の理解度が先進国の中で最低レベルと指摘。科学教育の強化のために、学習指導要領を改定し、30年前に比べて6~7割に減った小中学校での「理科」の授業時間を可能な限り増やすよう要望。高校では文系の生徒にも理科の授業を増やし、理系・文系の修得単位数の差を減らすよう求めている。

 同学会は、提言を学習指導要領の改定を議論する文部科学相の諮問機関の中央教育審議会に郵送した。(参考=10月5日 読売新聞)





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最終更新日  2007年10月05日 23時50分15秒
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