テーマ:社交ダンス(8312)
カテゴリ:競技会関連
2021年9月18日にチェコ共和国のブルノで開催されたWDSFスタンダード世界選手権の結果です。
1. Evaldas Sodeika - Ieva Zukauskaite(リトアニア) 2. Francesco Galuppo - Debora Pacini(イタリア) 3. Alexey Glukhov - Anastasia Glazunova(ロシア) 4. Evgeny Nikitin - Anastasia Miliutina(ロシア) 5. Madis Abel - Aleksandra Galkina(エストニア) 6. Tomas Fainsil - Violetta Posmetnaya(ドイツ) リトアニア、イタリア、ロシア、エストニア、ドイツ、デンマーク、ラトビア、ルーマニア、チェコ、ポーランド、キプロス、アゼルバイジャン、ウクライナ、カナダ、イスラエル、ノルウェー、スロバキア、カザフスタン、フランス、アメリカ、ポルトガル、スペイン、ブルガリア、ベラルーシ、日本、クロアチア、イギリス、オーストリア、ハンガリー、スロベニア、スイス、ボスニアヘルツェゴビナ、オランダ、台北、トルコ、セルビアの36カ国から、67組の選手が参加して行われました。 デンマークのパスカーレたちが準決勝13位に入ってます。 日本からは山田恭平・秋山彩織組が1次、大西大晶・大西咲菜組が2次予選と言う結果です。 日本代表のうまさは三笠宮杯などで目の当たりにしていますので、あんなに上手でも世界ではもっと上がたくさんいるんだなあと思い知らされますね。 こちら優勝したソデイカ組のオナーダンス。 ドラマチックで滑らかなタンゴですね。 緊急事態宣言下の日本とは大違いで、観客もたくさんいますし、ほとんどの人はマスクしていません。 もちろん選手もマスク無しで踊ってます。 この大会に参加するために、いろんな制約があったんでしょうね。2週間の隔離とか。 日本代表のみなさん、まだ家に戻れてないかもしれませんが、お疲れさまでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/09/24 10:16:58 AM
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