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2023/02/23
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テーマ:社交ダンス(8332)
パソドブレのレッスンを受けました。

先生にご指摘いただいたポイントは肘の意識です。

闘牛士の肘ってどんなでしたっけ?





脇腹と肘の間の空間を見せると、パソっぽく見えそうです。





そのためには肘をボディより後ろに引く必要があります。

ボディのトーンも必要でしょうね。





社交ダンスの立ち方の基本としてよく言われるのが、胸に光をあてるとか、肩甲骨を閉めるとか、肩を後ろに落とすとかですが、肘を引くという動作も同じような効果があるようです。

しばらくサボっていたら二人とも猫背になってしまっていて、肘を後ろにと言われてああそうだったと気付きました。

肘を意識するとシャッセケープやツイストなどのフレームがかっこ良くなります。





一人でパソウォークするときも、ケープを持っているような肘の張り具合がミソです。

大将は、女性の周りを男性が歩くルーチンが3箇所も入っていてどーのこーのとグチ言ってました。

先生は、それならなおのことカッコいいシェープのパソウォークができればポント3倍アップですねとおっしゃって、確かにそうだなと納得。





肘を後ろにする意識というより、わたし的には脇の後ろ側から背中を前に押し出すイメージの方が作りやすく、人によってどこを意識するとパソらしいシェープを作れるのかは違うのかもしれません。

肘は尖っているので、そこを体から遠くに持っていく意識というのもイメージしやすいでしょうか。

スタンダードにも通じるものがありそうですね。







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Last updated  2023/02/24 08:13:41 PM
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