豊浦の帆立
北海道の海岸でこんなに綺麗なところがあるなんて知らなかったほどとーーーーーーっても感激した海に連れてきてもらいました。写真では伝わらなくて残念だ…この街は豊浦町。北海道にいたら「豊浦いちご」って耳にすることが多かった。それくらいの認識でしたが海岸線が何とも言えなくレトロで壮大で大好きな景色でした。雲ひとつない晴天でさらに素敵だったのです。すごかったなあ・・・。さて。お昼の持ち帰りが出来るお店を探せと指令が出ていたのですがお休みだったり混雑のために断られたり豊浦町の飲食店、盛況なんですね。ま。街の入り口にあった道の駅に戻って作戦変更だ。それが正解。2年物の帆立!一袋1000円!水揚げのある日だけ並ぶというホタテさん…。出会えましたー。一袋買って帰宅後だーりんがさばきました。お店の人には14~15枚入ってるといわれましたが18枚だったよ。2人で9枚づつ食べられるね!貝柱、紐、肝を利用方法によって取り分けました。ホタテを開けるヘラも買ってきたのでどんどんさばきましたよ。肝のバター焼き、ホタテの貝焼きを楽しんで。帰ってからも堪能しました。あの時間に立ち寄らなかったら買えなかったかも。よかったよー!いちごシャーベットは車でチューチューしました。いちごシーズンにも来てみたい…。でもきっと私が忙しい時期なんだろうな…。またあの海見たいなあ・・・。