280157 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

笑壷ソサエティ

笑壷ソサエティ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

カテゴリ

2016年3月

(2)

2016年1月

(4)

2015年11月

(3)

2015年4月

(2)

2015年3月

(1)

2015年2月

(2)

2015年1月

(1)

2014年12月

(1)

2014年11月

(1)

2014年10月

(1)

2014年9月

(1)

2014年8月

(1)

2014年7月

(2)

2014年6月

(2)

2014年5月

(1)

2014年4月

(2)

2014年3月

(1)

2014年2月

(1)

2014年1月

(3)

2013年12月

(1)

2013年11月

(1)

2013年10月

(2)

2013年9月

(1)

2013年8月

(1)

2013年7月

(2)

2013年6月

(1)

2013年5月

(1)

2013年4月

(2)

2012年10月~2013年3月

(23)

2012年4月~9月

(20)

2011年10月~2012年3月

(45)

2011年8月~9月

(61)

2011年3月~7月

(135)

アート(2010年12月以前)

(146)

宇宙(2010年12月以前)

(14)

心理学(2010年12月以前)

(18)

脳と心と感情と・・・(2010年12月以前)

(49)

自力整体(2010年12月以前)

(55)

EFT(2010年12月以前)

(10)

クォンタムタッチ(2010年12月以前)

(6)

パステルシャインアート(2010年12月以前)

(11)

センセーション(2010年12月以前)

(2)

スタビライゼーション(2010年12月以前)

(3)

補完(代替)療法・ホリスティック医学(10年12月以前)

(42)

日々是好日~笑壷な日々~(2010年12月以前)

(106)

違和感を感じたとき(2010年12月以前)

(5)

サイド自由欄

【笑壷ソサエティ】に込めた思い

「笑壷(えつぼ)ソサエティ(社会)」の「笑壷」は
相好をくずして笑うという意味です。

どの教室も笑顔があり
その笑顔を
ご自分の日常生活(社会)にも
持って帰っていただける教室でありたいと願っています。

そして、変化した生活が自分を変えてくれます。

「人は日常生活(社会)の影響を受けて変わる」性質を持っているからです。

フリーページ

カレンダー

バックナンバー

2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2010年10月27日
XML

伏見地下街にも、あいちトリエンナーレ2010の会場があります。トリ勉に参加するときに通りますが、いつも慌てていてじっくり散策する機会がありません。マラソン

友人を案内する前に確認しておこうと、伏見地下街を目的に出かけました。さっそく、道案内スタッフに声を掛け、場所を教えていただきました。歩く人

「この他にはありませんよ。」と親切に教えてくださいましたが、画廊があったことを思い出し、ついでにそこにも寄ることにしました。スマイル

「何が展示してあるかな?」と思いながら「見せてください。」と展示物の修正をしている男性の後姿に声をかけました。ぱー

「どうぞ~」と返事されながら触っている作品が目に入り・・・。「あれ?」と思い、入り口のテーブルを見ますとアーティスト名が!

「あっ!?サイトウさん!

振り向いた男性は「はぁ・・・?

初対面ですから、無理もないのですが、私がフォローしているアーティストでした。ウィンク

どこから、たどり着いたのかも覚えていないのですが、偶然斉藤さんのHPに入り、「クラゲくん」見つけました。私、クラゲが大好きですから、この可愛いいクラゲはどんな方が作ったのか知りたくなり、いろいろとHP内を散策しました。目

クラゲくん。

 

「覚王山表参道ミュージアム」の「覚王山」は、不思議と繋がりのある「駅」で、時々出かけていきます。「ここでも、やってたんだ~。」と思っていましたら「フラッグアート」にも出品されていました。びっくり

さんどうのいろ

 

名古屋市美術館の仲間が入賞したことがあり、岐阜での仕事帰りに寄ろうとしたことがあります。とうとう、たどり着けなかったのですが。しょんぼり

フラッグアート展 

 

日比野克彦が大好きだったり、「ラシックTシャツ展」から外されしまった作品に哀愁をもっている様子が面白く、とても印象に残っていましたが、顔は全然覚えていませんでした。うっしっし

T-Shirts As LACHIC

 

HPの「紙の彫刻」が夢画廊に展示してあり、気づきました。泣き笑い

macoto saito 紙の彫刻展

夢画廊

 

斉藤さんも、偶然の出会いに驚かれ、ひとしきりお話ししてきました。こんなことがあるんですね~。スマイル

このブログを書くのに、またHPを拝見しましたが、思わず「ニソニソ」としてしまうくらい、ほのぼのとした方です。是非、その持ち味を生かした、楽しい作品を作り続けてください。オーケー

 

あいちトリエンナーレ2010 お越し下さいました皆さん、そして一緒に活動できました皆さん、ありがとうございました。3年後、きっとお会いしましょうね。バイバイ






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010年11月04日 06時07分50秒
[アート(2010年12月以前)] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.