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【笑壷ソサエティ】に込めた思い

「笑壷(えつぼ)ソサエティ(社会)」の「笑壷」は
相好をくずして笑うという意味です。

どの教室も笑顔があり
その笑顔を
ご自分の日常生活(社会)にも
持って帰っていただける教室でありたいと願っています。

そして、変化した生活が自分を変えてくれます。

「人は日常生活(社会)の影響を受けて変わる」性質を持っているからです。

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 「【赤とんぼの唄】でおなじみの・・・」と申し上げますと、古いですか。

清水国明さんが「被災地の子どもたちを一時受け入れます!!」

という活動を始められました。

震災学童疎開「生きるチカラ キッズキャンプ」

 

こちらも、ラジオからの情報です。

 

「子どもも含め、家族全員でこの困難を乗り切ります。」

「せめて、子どもだけでも安全なところに・・・。」

「新しい住居、仕事を探す間、子どもをみてくれる方が・・・」

皆さん、それぞれの思いがありますが

清水さんは、この状況の中での【子どもの心】が心配と仰います。

子どもが受け止めるには、あまりにも大きく、あまりにも重い・・・。

 

もう何人もの子どもたちが

家族と清水さんの施設を行き来しているそうです。

 元気を、いただきました。ぬくもり、ありがとう!!

 

 

子どもを施設に預けたご両親が

お礼の挨拶にいらっしゃったそうです。

清水さんは感激の対面を想像していたそうですが・・・。

ご両親は、施設の方々に丁寧に挨拶して回られ

お子さんは、施設のボランティアや友だちとじゃれあって・・・。

 

「お子さんは、ご両親に無言のアピールをしていた。

こんなに友だちができたから心配しないでね。」と・・・。

清水さんはおっしゃいます。 

「子どもたちは、親に心配をかけまいと、一生懸命です。」

 

「元気にしているから、大丈夫ということはない。」

4月7日(木)夜の余震で、一番泣いてたのはボランティアの子

被災地、宮城からのボランティアさんは思い出したのです。

真夜中の地震で子どもたちが

 

 

「子どもだけ預けて大丈夫!?」と、最初は心配のご様子でしたが

体験者のクチコミで利用者が増え

今はとても大きな活動に広がってきたそうです。

責めるの簡単、やるのは大変、ですねー。

 

求める人がいなくなるまで、支援が底をつくまで続けたい!!

あなたが今すぐできること。






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最終更新日  2014年01月28日 01時13分31秒
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