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2008年07月06日
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カテゴリ:投資の原理・原則
みなさんは、株を買う時に、どの程度、
その会社の事業の分析をされるのでしょうか?

投資家にとっての事業分析の位置付けは、
『因果のマトリクス』 で説明できます。

この考え方が、頭にすっきりと入っている人と
そうでない人では、投資成果が大分違います。

「過去の結果」は、業績を表します。
過去の結果とは、要するに、損益計算書(P/L)と、
貸借対照表(B/S)に掲載されているものです。

ちなみに、現在のB/Sは、過去の損益(P/L)の
積み重ねでできています。

そして、投資家は、この「将来の結果」を、
予測(妄想?)して、それが、良いと思うからこそ、
企業の株を買うのです。

つまり、将来の結果こそが、投資家にとっての
最終目的なのです。

原因と結果から、投資リスクを最小化し、割安に
買うことで高いリターンを実現できる投資家を
「賢明なる投資家」というと私たちは考えています。

賢明なる投資家への道はこちら





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最終更新日  2008年07月06日 20時07分59秒
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