MUSIC LAND　－私の庭の花たち－

[旅行、お出かけ] カテゴリの記事

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  鎌倉の鶴岡八幡宮、源頼朝の墓・荏柄天神社の手前まで行きました。

  鶴岡八幡宮への参道。桜並木です。八幡宮で結婚式をした新郎新婦。鶴ヶ丘会館。新郎新婦が到着。カトリック雪ノ下教会の右側の桜は、山桜らしい。白っぽい色だから。鳩サブレ。着物を着てる女性達。八幡宮前。太鼓橋は立ち入り禁止。Aちゃんは大学生の時に上って写真撮影したと言ってたけど、Mちゃんはもっと前から立ち入り禁止だったのでは？と言っていた・・・どっちが本当なのかな？ゴッホの糸杉のような樹。源平池。旗上弁財天社へ。藤棚。大イチョウ。鎌倉幕府３代将軍源実朝を暗殺した公暁が隠れていたという「隠れ銀杏」。樹齢千年と言われた古木は、平成２２年３月１０日に雪交じりの強風で倒れてしまったそうです。舞殿。八幡宮本殿。倒れた隠れ銀杏は奥に移され、元あった場所に若木が植えられてました。本殿。お参りしましたが、撮影禁止なので・・・白旗神社。白旗揚げたら負けなのでは？とも思ってしまったが、源氏の旗の白旗なのですね。源頼朝が主祭神。鎌倉国宝館。特別展「仏像入門　のぞいてみよう　ウラとワザ」文学案内板　鶴岡八幡宮。源実朝の歌碑があるそう。ぼたん庭園。ぼたんが見頃と書いてありました。通年は４月上旬かららしいが、今年は暖かいから早いのかな。源氏池の桜と鴨。金色の鯉も。さざれ石。「君が代」の「さざれ石の巌となりて」のさざれ石らしい。横浜国大附属鎌倉小・中学校。八幡宮のそばにあるんですね。御屋敷町。幹から出てるヒコバエに咲いてる桜石段を上ると源頼朝の墓。源頼朝公顕彰碑。清泉小学校の「ルルドの洞窟」とマリア様。清泉女学院はカトリックなのですね。小路。ドラマ「最後から二番目の恋」を思い出してしまった。ロケ地は長谷だそうで、前回の同期会で紫陽花を見に来た時、ロケ地めぐりのようになってたらしい。ピンクの濃淡の桜で源平桜！荏柄天神社。三大天神の一つに数えられてきたと書いてあるので、調べてみたら、福岡の大宰府天満宮、京都の北野天満宮が入るのは一般的だけど、三番目は１１もの天満宮が挙げられるらしい・・・ちなみに湯島天満宮は、１１の中にも入らず、江戸三大天神や、関東三大天神には含まれてるそう。学問の神様らしく、受験当日早朝祈祷もある！お守りも学業守りばかり・・・家内安全とか、商売繁盛なんて無い・・・２本の樹が倒れて寄りかかり、トンネルのようになってる。竹林。

  2018年03月29日

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  鎌倉で味の素同期OG女子会。大仏殿と行時山光則寺で花見。

  昔勤めていた味の素の同期の女性達と、鎌倉へ花見に行きました。鎌倉駅で待ち合わせし、江ノ電に乗り、長谷駅で降りて、大仏殿高徳院へ。暖かった（暑かった？）せいで、もう満開ですね。濃いピンクの桜も。鎌倉の大仏です。Aちゃんと、鎌倉をバックに。大仏。Mちゃんと、Aちゃんと。Kちゃんと、Aちゃんと。観月堂。大仏の裏側。体内拝観料は、２０円！　頭部が補強されてます。胎内の説明。明り取りの窓。上がれないのですね。案内役のMちゃんが、遠足みたいにお菓子まで用意してくれました。行時山　光則寺。４人で撮ってもらいました。光則寺の山野草と茶花マップ。桜。藤棚も。蓮根？　蓮の花が咲くのですね。二輪草。２輪の茎が一か所から出てくるから、二輪草なのかな。紫陽花の鉢。紫陽花の季節は、庭に並んでるそう。紫陽花は挿し芽で根付くと聞いたので、試してみようかな。菫。馬酔木かと思ったのだけど、ミツマタだった。ハナカイドウ。オタマジャクシ。池には鴨が。山吹？ハナカイドウ。もう紅葉が？　チシオモミジ。バイモユリ。スノーフレーク。菫。山門。魚型のビーチサンダル。海が近いのですね。ガラス細工の店。また江ノ電に乗り、鎌倉駅へ。駅のホームから見たハートの植栽。桜。

  2018年03月29日

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  ドラマフェスタin入間に行きました。

  チャリティコンサートの練習が終わってから、ドラマフェスタin入間に行きました。ひとみ座の大江戸人形喜劇「弥次さん喜多さんトンちんカン珍道中」を観ました。 左から、相撲取り鬼の山の母親、十手持ち、三味線。チャリティーコンサートの練習で疲れ、お菓子を食べてきたせいか？最初は覚えているけど、途中から睡魔に襲われ寝てしまいました。なんとなく、相撲取りの鬼の山が母親に怒られてるのは聞こえたのだけど。休憩に入り、目覚めて隣のTさんに話を聞きました。母親が叱咤激励していたらしい。後半は起きてたけど、大井川を渡れず、地獄に落ち、閻魔大王や赤鬼・骨女とのやりとりがあるが、あまり面白くない。十手持ちに追いかけられるのも、なんかピンとこない。唯一、鬼の山が崩れる舞台小屋の柱を支えながら、自分なんて死んでもいい、母親にも見捨てられたんだからと言った後、そんなことはないと弥次喜多が言うとこは良かった。前半の母親のシーンをちゃんと観ておけば良かったなと思ったほど。人形を三体まとめて動かし、上り坂・下り坂を表現するのは印象的だった。今回のドラマフェスタin入間は、不思議の国のアリスがテーマなのです。アリスのTea パーティという喫茶室や、うさぎの時計を探すスタンプラリーなど。あそびあーと☆こども劇場いるまの売店に、ミニチュアの椅子。アリスの部屋で作ったペーパープレートハット。3／27 ドラマフェスタの裏側を見てみよう！市民ミュージカル「不思議の国のアリス」の稽古風景。エンディングショー。人形劇団ひとみ座が最初の歌と踊りを見せてくれました。パントマイムのワークショップもやったそう。グループに分かれ、ワークショップの成果を発表してくれました。オペラ入間キッズも、オペラ「魔笛」の中の歌と踊りを披露。市民ミュージカル「不思議の国のアリス」も抜粋を披露。歌とダンスも。東金子中の有志が、ポカリスエットのCMのダンスを披露。バルーンドロップショー。カウントダウンの後、落ちてきた風船を拾ってました。エンディングショー。アリスの世界。スタンプラリーのうさぎの時計。アリスの部屋。私の人形やミニチュア、小物も貸したので気になってたのです。他にキノコや、本、写真立て、壁掛けなどもありましたね。アリスとうさぎのお茶会。人形が座れるのが分からなかったらしく、横に寝かせてあったのが残念。私が遅ればせながら座らせて、写真撮影しました、、、ハートの女王と、アリス。アリスの絵皿にチャーム。絵本、写真立て。ガラス絵はナプキンの上に。こう飾っても素敵ですね。寝かせてあったミニアリスも磁石で立つのです。うさぎも。キノコ。顔出しパネル。アリス、ハートの女王、いも虫などの衣装。ハートの女王は、私が一昨年ハロウィンで着たのを貸しました。撮影の背景。インスタ映えしたかな？ペーパープレートハットの材料。うさぎなどのハット。不思議の国のアリスの飾り付け。トランプの門。アリスとうさぎ。パラパラアニメ。私も以前１枚描きました。

  2018年03月25日

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  尾道の千光寺ロープウェイで上り、文学のこみちを下りました。

  しまなみ海道の最後の尾道大橋を渡り、本土へ。尾道に着き、千光寺ロープウェイ山麓駅の近くの駐車場に停めました。横断歩道を渡っていく人はコスプレしてるのかな？千光寺ロープウェイ。尾道が舞台のアニメ「ソラとウミのアイダ」を宣伝してる。宇宙漁師になりたいと書いてあるけど、宇宙漁師って何？と息子が言ってました。たしかに、、、映画「時をかける少女」は、大林監督の尾道三部作の１つなんだよと言ったら、アニメ映画しか知らなかったよう、、、展望台からの眺め。雨と風で寒かった、、、けむってよく見えない。尾道市立美術館。尾道市立美術館は、安藤忠雄の設計だと息子が言ってました。左の昔からの美術館本館に、右の現代建築の新館が隣接しているそうだ。千光寺ロープウェイ山頂駅。奥に尾道大橋が見える。先程渡ってきましたね。恋人の聖地。よくありますよね。「あけぼの」文学のこみち。私が大学生の頃、倉敷の友達に会いにいくついでに尾道に寄り、やはり千光寺ロープウェイに乗って、文学のこみちを下りてきました。懐かいですね。文学者の碑が道沿いに並んでるのです。１番から１８番まで見ました。昔もそうかな。１.徳富蘇峰。３.正岡子規。２の前田曙山を見そこねましたね、、、４.物外。知らないけど、地元の名士なのか。５.十返舎一九。６.金田一京助。７.江見水蔭。岩が重なり合い、傘を閉じないと通れないほど。８.志賀直哉。９.林芙美子。これはその通りだと思い、よく覚えています。１１.巌谷小波。１０の緒方洪庵を見そこねた、、、１２.山口玄洞。１３.山口誓子。苔でよく読めない。１４.柳原白蓮。朝ドラの「花子とアン」にも出てきましたね。千光寺の鏡岩。玉の岩伝説は本当だったとのこと。​玉の岩伝説​干支のご本尊様。干支の寅がどこか分からなかった、、、１５.河東碧梧桐。梵字岩。千光寺本堂。ビニールで雨を防いでくれてる。お参り。「おん ばさら たらま きりく」を三度唱えて。ご本尊が千手観音だからだそう。石鎚山の鎖場。行かなかったけど。１７.松尾芭蕉。１８.中村憲吉。終焉の家。天寧寺の海雲塔。猫の細道。夫がガイドブックに載ってると言っていた。私が大学生の頃は無かったような、、、猫のオブジェ。尾道イーハトーブグループ。猫祭りは５月3,４日だそう。神秘的な神社。伊勢神宮を思い出した。映画「時をかける少女」で、原田知世が現世に降り立ったのが、この神社だそう。千光寺ロープウェイ山麓駅に到着。高山巌などの足型があった。商店街を散策。ゲストハウスあなごのねどこ。うごくパンダ。こういうの懐かしい。子どもの頃乗りたいと言っても、お金を入れて貰えず、またがったまま揺らしたりしてしまったなあ。２段ならぬ三段ベッドがあるのかな？レトロなおもちゃ屋さん。小さい頃ウルトラマンが好きだった息子に撮ろうと言ったら、同じポーズをしてくれた。ウルトラセブンの父かな？とも。ネットで調べたら、いろんな説があるらしいね。「にゃんとも猫だらけ」尾道市立美術館。尾道は猫の細道といい、猫が多いのかな？商店街の横の通り。寂れた感じがいいと息子が写真撮ってた。私達にはあまり珍しくないだろうけどとも。軽食バラ屋珈琲でお茶。私はミルクコーヒー、夫と息子はコーヒー。ミルクコーヒーはカフェオレのことらしい。パンケーキが品切れで、ホットケーキでもいいですか？とのこと。違いがあまりわからないからいいけど。息子はキャラメルソース。ホイップクリームがすごい！店内もレトロ。禁煙席が無いので煙いけど。私はミックスベリー。ホイップクリームは残そうと思ったのに軽くて食べやすいので食べてしまった。夫はプレーン。ホットケーキも足りなくなり、代わりにバニラアイスをくれました。新幹線で帰るので、レンタカーで新尾道駅へ。途中ガソリンスタンドが見当たらず、距離清算。高くついたけど、時間がないので仕方ない。新尾道駅で、義母に因島のはっさくゼリーを買いました。歯が不自由なので。ついでにすっぱい瀬戸田のレモンケーキも。新尾道から福山まではこだま。福山でのぞみに乗り換えて東京まで。福山駅のホームから福山城が見える。こだま。4人掛けの小部屋のようなものがある。福山城のポスター。鞆の浦のポスター。映画「崖の上のポニョ」の舞台なのですよね。常夜灯など映画とかでよく見かけるなあ。息子は明日引越しで、今夜はゼミの送別会。渋谷なので、品川で先に降りました。私は引越しの手伝いに行こうかと思ったけど、息子はいいと言うし、疲れたのでやめます。夜は夫のいびきであまり寝られなかったしね。でも楽しかったです。また行けたら息子と旅行したいな。

  2018年03月21日

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  愛媛信用金庫今治支店。丹下健三の建築。今治市役所も。亀老山展望台は隈研吾。

  道後温泉を後にして、尾道に向かいます。途中の愛媛信用金庫今治支店。丹下健三の建築だそう。近代・現代建築好きな息子が言ってました。運転してる息子にいわれ、これがそうかと思って写したら、通り過ぎてから写してしまったよう。こちらが本当の愛媛信用金庫今治支店です。今治市役所。ここも丹下健三。金色の大きなスクリュー。丹下健三父の実家が今治市で、自分も住んでたのですね。しまなみ海道で、来島大橋、伯方・大島大橋を渡ります。大島南でおり、亀老山展望台へ向かいます。展望台の駐車場からみた来島大橋。展望台へ。亀老山の由来の亀。亀老山の由来。"日本最大の海賊"の本拠地：芸予諸島。村上海賊。亀老山展望台は、新国立競技場の設計者・隈研吾の初期の作品らしい。建築好きの息子は展望台自体が見たかったらしい。迷路のよう？霞んでよく見えないのが残念。来島大橋を渡ってきて亀老山展望台へ。今度は伯方・大島大橋を渡ります。大浜PAで昼食。私はタコ飯・タコ天うどん。きんぴらごぼう。うどん、ご飯は半分以上、息子・夫にあげました。息子はチキンカツカレー。夫は、村上水軍焼きそば。タコや瀬戸内レモンも。最後の尾道大橋を渡り、本土へ。千光寺ロープウェイで山頂へ。展望台から尾道市立美術館が見えます。尾道市立美術館は、安藤忠雄の設計だと息子が言ってました。左の昔からの美術館本館に、右の現代建築の新館が隣接しているそうだ。千光寺ロープウェイ山頂駅。奥に尾道大橋が見える。先程渡ってきましたね。

  2018年03月21日

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  朝食は、道後温泉の大和屋本店で、和定食。

  朝食前に入浴。体重は、朝食前・入浴後55.2kg。昨日より0.8kg増えてしまった,。やはり旅行で食べ過ぎですね。朝食は、道後温泉の大和屋本店で、和定食。さわら、卵焼き、大根おろし、じゃこ天、えび天、納豆、海苔、青菜、梅干し、豆腐のあんかけ、わかめ・麩の味噌汁、オレンジジュース、ほうじ茶、お粥、昆布の佃煮、キウイ。じゃこ天、えび天を鉄板で焼きます。美味しかったけど、割り箸のササクレで、指を刺してしまった、、、割り箸は替えてもらったけどね。夫と息子は、洋定食。ウィンナー、目玉焼き、グラタンパイ、パン、サラダ、ヨーグルト、みかん、いちご、オレンジジュース、コーヒー。朝食会場。ステンドグラスが綺麗。トイレも洒落てます。能舞台があるからか、絵も能。廊下も数寄屋造りみたい。灯りがいい。洗面所。化粧水や乳液が置いてあって、ありがたかった。道後温泉本館にはなかったしね。石鹸も。

  2018年03月21日

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  道後温泉の大和屋本店に宿泊し、道後温泉本館で入浴しました。

  道後温泉の大和屋本店に宿泊します。照明が素敵。蜷川実花のオリジナルランプシェード。道後温泉は、古事記にも記される最古の温泉だそう。有馬温泉・白浜温泉と共に。部屋。奥には水屋も。今、ここでブログ書いてます。大和屋ベジスィーツ。私はトマト、息子はごぼう、夫は大洲芋。息子の卒業旅行と知り、大和屋本店からプレゼントをもらいました。今治タオルのハンドタオル！ 嬉しいですね。古事記が部屋に置いてありました。ホテルに聖書が置いてあるように、旅館に古事記？道後温泉本館。道後温泉まつりで、祝い餅まきをやってました。私達ももらい、200円の金券も当たった。又新殿。全国に唯一の皇室専用浴場。道後温泉本館の玄関。商店街の店に、トトロバスが停まるのかな？本館の他、椿の湯と飛鳥之温泉があります。本館は浴場が深いので、足元が危ない方は椿の湯や飛鳥之温泉に行くと地元の人が言ってました。祝い餅まきのポスター。今日は正岡子規の餅だったのですね。ミニチュアの陶器箸置き。ベーカリー、甘味や、お弁当。可愛いですね！みかんおにぎり？ 給食にも出るなんて、さすが愛媛ですね。道後温泉駅。夫と息子です。坊ちゃん列車。坊ちゃんからくり時計。坊ちゃんの登場人物が出てきたり、下は道後温泉ですね。鰻屋さんで、焼きおにぎり！JTBのクーポンで、一六タルトの店で休憩。柚子ドリンクと、一六タルトをもらいました。道後温泉本館。私と息子。JTBのクーポンで神の湯階下入浴券。神の湯に入浴。深くて、腰をかけるところがあります。青いタイル絵がレトロ。坊ちゃんの間も見学してきました。正岡子規の句碑。JTBのクーポンで、坊ちゃん・マドンナ衣装レンタルがあり、息子に一緒にやろうと言ったら、一笑に付されてしまった、、、どうせブログネタでしょ、とも。彼女とならやるの？と言ったら、そんなことはしないというけど、どうかな？大和屋本店には能舞台があり、体験や実演をしていました。外から斜めに見てたから、寒かった。夕食のレストランから能舞台が見えるのです。私はみかんサワー。息子は道後ビール。夫は生ビール。和洋中選べるので、息子は洋食。お品書き。オードブル。パン、バター。ブイヤベース。白ワインも。グラニテ。調べたら、魚料理と肉料理の間の口直しで、氷菓が出るそう。牛フィレ肉のステーキ、フォアグラ。デザート盛り合わせ。コーヒー。夫は和食。先付。蓬豆腐。前菜。炒り大豆松前漬け、笹麩、蛤菜種焼き、桜海老と筍の袱紗焼き、桜餅。吸物。白魚桜煮、湯葉豆腐。桜餅は私にくれました。ひな祭りが旧暦なのかな？造り。鯛、鮪、間八。鍋物。媛っ子地鶏の明日香仕立て鍋。ほうじ茶。魚料理。鰤のポワレ・クラムソース。蒸物。豚バラ肉黄韮蒸し。汁物。伊予の裸麦味噌仕立て。御飯。ちりめん山椒御飯、香の物三種盛り。水物。せとか。私は中華。食前酒・いちごのお酒。前菜盛り合わせ。海老、トマト、クラゲ、紫蘇、帆立、鶏ハム、湯葉。伊予灘産いりこ入りフカヒレスープ。姿煮みたいなフカヒレが入っていた！大洲産「アマゴ」の麦味噌炒め。ブロッコリー、ミニコーン、椎茸、クワイ。北海道産亜麻仁の恵み牛サーロインの四川ソース。セロリ、パプリカ、エリンギ、獅子唐。点心三種。海老餃子、肉餃子、焼売。ホタテ貝のオーロラソース。ナッツ、フルーツ。食べきれないので、ホタテを１つ息子に食べてもらった。中華粽子（ちまき）。これも半分以上、息子に食べてもらった。デザートにお腹を残しておきたいこらね。デザート二種。エッグタルト、豆乳の杏仁豆腐。緑茶。みんな美味しかったですね！部屋に帰ったら、冷たい水が用意されていた。水を買いに行こうとしてた夫が喜んでましたね。着いた時も緑茶を仲居さんが淹れてくれたし、サービスがいいと感心してた。

  2018年03月20日

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  松山城に行きました。

  松山城へロープウェイで登った。夏目漱石の「坊ちゃん」の登場人物。桜が咲いてる！と思ったら、陽光という早咲きの桜でした。年配のボランティアガイドの方に撮ってもらいました。指が入ってしまったけどね。戸無し門。隠れ門。松山城の別称「金亀城」の名前の由来。太鼓門。龍のような桜。花芽が幹から出てます。寄生植物も。ソメイヨシノの木によっては咲いてましたね。松山城。陽光。コブシ。司馬遼太郎の「坂の上の雲」の中の松山城。桜。本丸、本壇。紫竹門東塀。一ノ門。筋鉄門。天守への入口かと思ったら、穴蔵が入り口になっていました。天守。築城は、加藤嘉明。十間廊下。刀の重さ体験。やってみたら、意外と重いのですね。天守からの東の眺め。息子が、ひめぎんホールも建築家・丹下健三の設計だよと言っていた。ひめぎんホールたしかに屋根がユニークですよね。甲冑装着体験があったので、息子にやってみてと言ったら、嫌だと言われてしまった。少年がお父さんとやっていたなあ。外国人の男性達も。松山城のそばのお店でお茶しました。息子は、坊ちゃん団子と六時屋タルトと抹茶。私は、マドンナ団子・坊ちゃん団子と梅こぶ茶。夫は、ぜんざいと昆布の佃煮。セルフサービスの緑茶も。坊ちゃん団子は、抹茶・黄味・小豆。マドンナ団子は、いちご・ミルク・カフェオレです。石垣の隙間にスミレが咲いてましたね。石垣。「登り石垣」は、全国でも最大規模だそう。秋山好古・正之兄弟の絵。

  2018年03月20日

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  高松・道後温泉・尾道旅行１日目。高松・琴平温泉。

  高松・道後温泉・尾道旅行１日目です。 高松空港の天候が悪く、羽田空港に引き返すか、大阪の伊丹空港に着陸する可能性があるというアナウンスがあったけど、無事高松空港に着いて良かった。アートの聖地だそうです。空港も割と素敵。レンタカー会社の送迎車で営業所に向かう途中。近代・現代建築が好きな息子。高松市内の１１４銀行を見かけ、このビルも丹下健三の建築なんだと言ってました。[１１４銀行本社ビル]北浜アリーの帰りにも撮りました。北浜アリーで昼食。夫がガイドブックで下調べ。海沿いの倉庫街を雑貨屋やカフェにリノベーション。カフェumieへ。エントランスも素敵。umieは満席で入れませんでした、、、雑貨屋のランプ。キッシュ専門店TSUMAMUへ。キッシュを選んで、会計してから座席へ。息子はベーコン・チーズ、アイスコーヒー。私は、牡蠣、アプリコットジュース。夫は、チリカンコーン、洋梨ジュース。私がトイレに行ってる間に、夫はキュッシユが入れ替わってると取り替えたら、ジュースも入れ替わってた、、、私が夫のジュースを味見したら、それがアプリコットジュースだった、、、トイレに行ったら、隣の部屋も見えた。ブックカフェ？トイレも素敵。シャンデリア。息子と夫。玉藻公園。高松城跡だそう。香川県庁舎も丹下健三の建築で、近くまで行ったけど、よく見えなかった。がもううどん店に行ったら、定休日でした、、、残念、、、月曜日はわかるけど、日曜日も定休日？丸亀市猪熊弦一郎現代美術館。猪熊弦一郎現代美術館息子の好きな建築家・谷口吉生の設計だそうです。息子曰く、豆腐のように四角いシンプルなデザイン。谷口吉生夜はライトアップもするそうです。荒木経惟展をやってました。吹き抜けですね。常設の猪熊弦一郎。荒木経惟の「私、写真」。花と人形。空の写真にアクリル絵具を塗ったもの。小部屋以外は、撮影許可だそう。猪熊弦一郎展。通路にも荒木経惟の作品が展示されてると説明を受けたのに、観るのを忘れた、、、チンアナゴみたいだと息子。私はムーミンのニョロニョロみたいと思った。入り口の階段。猪熊弦一郎の絵葉書を購入。「レセジーの人形の様な子供」目が怖い。「赤毛のマドモアゼル」猪熊弦一郎調べたら、上野駅の壁画「自由」を描いたり、三越の包装紙をデザインした人なのですね。アラーキーならぬ荒木経惟も知らなかったけど、息子や夫は知ってた。荒木経惟善通寺市の讃岐うどんの釜あげうどん・香の香に行きました。麦茶。だしつゆが瓶で出ます。まだひな祭りの額が。息子は冷やしうどん（小）。少し味見させてもらったら、冷やしの方が締まるのか釜揚あげより腰がある。生姜とネギ。釜あげうどん（小）。夕食前だから、私は少し食べ、残りは息子にあげました。夫は全部食べきってた。後から、JTBのクーポンで無料になったのだと気づいたけど、まあ仕方ないかな、、、 琴平温泉の琴参閣に着きました。今夜はここに宿泊。花。フロント前の椅子。五月人形と、ロボット・ペッパー。7階の部屋。玄関に額。和室です。洗面所。お茶菓子など。緑茶を息子が淹れてくれました。ありがとう！と言ったら、豪徳寺の前に「してやるは恩を着せられるお布施」というようなことが書いてあったから、してあげられることの方がありがたいと言ってました。お菓子はいつも夫が持ち帰り、帰ってからのおやつにするのだけど、チーカマは早く食べた方がいいかなと思い、食べてしまいました。大学４年の息子は、京都赴任になり、一人暮らしのアパートから京都の寮に引越し。ライフラインのお客様番号と問合せ先を書いたメモを渡したら。引越しの為の中止の連絡をしてました。とりあえずガスとNTTの光ファイバーは手続きできた。金比羅宮の参道を散策。御神酒の清酒・金陵の郷。金比羅宮までは石段が続くというので、左に曲がり、琴平町公会堂へ。１９３２年（昭和７年）に建造された和風公会堂。松尾寺。看板だけ見て、行かなかった。旧金比羅大芝居（金丸座）。内部の見学は１７時までだったので見られなかったけど、外観だけでも見られて良かった。まだ現役の芝居小屋で、四国こんぴら歌舞伎大芝居を公演している。息子は、初詣がまだだから、金比羅宮にお参りすると言って、金丸座の近くの階段を登って行った。近道かと思ったら、途中下ってまた登ったそう。私と夫は、登らずに戻っていった。息子が金比羅宮の写真を撮って送ってくれるというので。息子が送ってくれた写真。金比羅宮。参道は石段が続く。小雨で、もやがかかってるよう。灯りが灯ってきましたね。金丸座からの帰りに見かけた海の科学館。「こんぴら船々」の楽譜と由来。この歌で、金比羅を知りましたね。参道の店はもう閉まってる。JTBで手配したので、灸まん本舗石段やで、茶と灸まんをもらえるらしい。お茶は５時半までだったので、持ち帰りにしてくれました。橋。新町商店街。写真館。新入学の男の子のポーズが可愛い！ 息子もこんな頃があったなあ。コンビニでリチウム式充電器を買いました。私は充電器を忘れ、息子はケーブルを忘れたから。宿泊する琴参閣。ラウンジでコーヒーをサービス。スターチス。石焼焙煎手だてコーヒーらしい。大浴場で入浴。 気持ちよかったですね。 体重は、夕食前・入浴後53.4kg。 昨日より1kg減ってるけど、夕食前だし、 体重計が違うからアテにはならないかも、、、 それから夕食。仲居さんに撮ってもらいました。 私はライムサワー。夫と息子は、生ビール。お品書き。これがあると日記が書きやすくて助かります。食前酒・季節の果実酒。前菜・酒肴五種盛り。サーモン・キャビア、さわら、イカ、筍、卵焼きなど。造里・四種盛り。湯葉・いくら、まぐろ、はまち、鯛。台の物・牛紙陶板焼き。牛肉、エリンギ、舞茸、豆苗。油物・海老の天麩羅。海老、さつまいも、白身魚、シシトウ。合肴・茶碗蒸し。ドリンクバーでオレンジジュース。酢の物・海老と穴子の酢の物。留椀・讃岐うどん。きつね、ネギ。食べ切れなかった。お食事・鯛釜飯。具だけ。ご飯は少し。香の物・三種盛り。写し損ねました。デザート・抹茶プリン。いちご、ホイップクリーム、あんこ。この為に、うどんやご飯はほとんど食べなかった！ステージもあるのかな。帰りに渡り廊下「琴参道」を撮影しました。大きな壷。渡り廊下が展示場みたい。金比羅宮へ参拝の絵巻物。将棋の名人戦や、囲碁の碁聖戦も行われたらしい。備前大甕。内閣総理大臣賞。内閣総理大臣の格も安倍総理で落ちてきたけどね、、、細かい細工ですね。組子入間仕切板戸。大皿。壷。窓も素敵。お雛様。木蘭。渡り廊下を橋に見立ててる。絵画。花。甲冑、着物、壷。夕食の後、息子は大浴場で入浴。夫と私が夕食前に入った時は寝てたのです。私も日記書いたら寝よう。

  2018年03月19日

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  琴平温泉の琴参閣に宿泊し、金比羅宮の参道を散策。

  琴平温泉の琴参閣に着きました。今夜はここに宿泊。花。フロント前の椅子。五月人形と、ロボット・ペッパー。7階の部屋。玄関に額。和室です。洗面所。お茶菓子など。緑茶を息子が淹れてくれました。ありがとう！と言ったら、豪徳寺の前に「してやるは恩を着せられるお布施」というようなことが書いてあったから、してあげられることの方がありがたいと言ってました。お菓子はいつも夫が持ち帰り、帰ってからのおやつにするのだけど、チーカマは早く食べた方がいいかなと思い、食べてしまいました。大学４年の息子は、京都赴任になり、一人暮らしのアパートから京都の寮に引越し。ライフラインのお客様番号と問合せ先を書いたメモを渡したら。引越しの為の中止の連絡をしてました。とりあえずガスとNTTの光ファイバーは手続きできた。金比羅宮の参道を散策。御神酒の清酒・金陵の郷。金比羅宮までは石段が続くというので、左に曲がり、琴平町公会堂へ。１９３２年（昭和７年）に建造された和風公会堂。松尾寺。看板だけ見て、行かなかった。旧金比羅大芝居（金丸座）。内部の見学は１７時までだったので見られなかったけど、外観だけでも見られて良かった。まだ現役の芝居小屋で、四国こんぴら歌舞伎大芝居を公演している。息子は、初詣がまだだから、金比羅宮にお参りすると言って、金丸座の近くの階段を登って行った。近道かと思ったら、途中下ってまた登ったそう。私と夫は、登らずに戻っていった。息子が金比羅宮の写真を撮って送ってくれるというので。息子が送ってくれた写真。金比羅宮。参道は石段が続く。小雨で、もやがかかってるよう。灯りが灯ってきましたね。金丸座からの帰りに見かけた海の科学館。「こんぴら船々」の楽譜と由来。この歌で、金比羅を知りましたね。参道の店はもう閉まってる。JTBで手配したので、灸まん本舗石段やで、茶と灸まんをもらえるらしい。お茶は５時半までだったので、持ち帰りにしてくれました。橋。新町商店街。写真館。新入学の男の子のポーズが可愛い！ 息子もこんな頃があったなあ。コンビニでリチウム式充電器を買いました。私は充電器を忘れ、息子はケーブルを忘れたから。宿泊する琴参閣。ラウンジでコーヒーをサービス。スターチス。石焼焙煎手だてコーヒーらしい。大浴場で入浴してから夕食。仲居さんに撮ってもらいました。 私はライムサワー。夫と息子は、生ビール。お品書き。これがあると日記が書きやすくて助かります。食前酒・季節の果実酒。前菜・酒肴五種盛り。サーモン・キャビア、さわら、イカ、筍、卵焼きなど。造里・四種盛り。湯葉・いくら、まぐろ、はまち、鯛。台の物・牛紙陶板焼き。牛肉、エリンギ、舞茸、豆苗。油物・海老の天麩羅。海老、さつまいも、白身魚、シシトウ。合肴・茶碗蒸し。ドリンクバーでオレンジジュース。酢の物・海老と穴子の酢の物。留椀・讃岐うどん。きつね、ネギ。食べ切れなかった。お食事・鯛釜飯。具だけ。ご飯は少し。香の物・三種盛り。写し損ねました。デザート・抹茶プリン。いちご、ホイップクリーム、あんこ。この為に、うどんやご飯はほとんど食べなかった！ステージもあるのかな。帰りに渡り廊下「琴参道」を撮影しました。大きな壷。渡り廊下が展示場みたい。金比羅宮へ参拝の絵巻物。将棋の名人戦や、囲碁の碁聖戦も行われたらしい。備前大甕。内閣総理大臣賞。内閣総理大臣の格も安倍総理で落ちてきたけどね、、、細かい細工ですね。組子入間仕切板戸。大皿。壷。窓も素敵。お雛様。木蘭。渡り廊下を橋に見立ててる。絵画。花。甲冑、着物、壷。夕食の後、息子は大浴場で入浴。夫と私が夕食前に入った時は寝てたのです。私も日記書いたら寝よう。

  2018年03月19日

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  高松の北浜アリーのキュッシユ専門店TSUMAMUでランチ。

  高松の北浜アリーで昼食。夫がガイドブックで下調べ。海沿いの倉庫街を雑貨屋やカフェにリノベーション。カフェumieへ。エントランスも素敵。umieは満席で入れませんでした、、、雑貨屋のランプ。キッシュ専門店TSUMAMUへ。キッシュを選んで、会計してから座席へ。息子はベーコン・チーズ、アイスコーヒー。私は、牡蠣、アプリコットジュース。夫は、チリカンコーン、洋梨ジュース。私がトイレに行ってる間に、夫はキュッシユが入れ替わってると取り替えたら、ジュースも入れ替わってた、、、私が夫のジュースを味見したら、それがアプリコットジュースだった、、、トイレに行ったら、隣の部屋も見えた。ブックカフェ？トイレも素敵。シャンデリア。息子と夫。玉藻公園。高松城跡だそう。香川県庁舎も丹下健三の建築で、近くまで行ったけど、よく見えなかった。がもううどん店に行ったら、定休日でした、、、残念、、、月曜日はわかるけど、日曜日も定休日？

  2018年03月19日

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  高松市内の１１４銀行を見かけ、このビルも丹下健三の建築なんだと言ってました。

  近代・現代建築が好きな息子。高松市内の１１４銀行を見かけ、このビルも丹下健三の建築なんだと言ってました。[１１４銀行本社ビル]北浜アリー帰りにも撮りました。香川県庁舎の東館も丹下健三の建築で、近くまで行ってけど、よく見えなかった、、、香川県庁舎

  2018年03月19日

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  最後？の家族旅行の荷物の往復宅急便の伝票を書きました。

  来週の旅行で１泊することひら温泉琴参閣。 最初の一泊なので、宅急便で荷物を送るのです。 往復の宅急便の伝票は枚数が多いから、 筆圧を強く書かないといけないので疲れる。 息子が大学卒業し就職するので、最後？の家族旅行かな。

  2018年03月14日

• 息子が今日の夜から１５日まで香港に卒業旅行。

  息子が今日の夜から１５日まで香港に卒業旅行。先日もイタリアに行ったばかりなのにね。昨夜遅くに旅行代の無心があり、朝早く夫が振込ました。もうこれが最後の援助だよ、、、来週は私と夫と中国・四国旅行。まあ、就職したら旅行は当分行けないだろうけど。次女夫婦は世界旅行してるし、旅行好きな家族ですよね。長女夫婦は南伊豆に移住し、先日千葉に行ってきたらしい。来月は、義母・夫と銚子旅行に行く予定。５月は、もし小田和正のライブの抽選が当たったら、静岡の掛川まで聴きに行き、そのついで？に京都まで息子の顔を見に行こうと夫は言う。息子は京都赴任になり、寮住まいになるのです。小田和正のライブは当たりそうにないけど、松任谷由実のライブは当たって浜松まで聴きに行ったのですよね。８月は、夫がロシアのシベリア鉄道・バイカル湖旅行に行きたいと言う。私はあまり気が乗らないけど、付き合うかな。昨年夏は、息子・長女と天橋立・城崎温泉旅行したけど、もう家族旅行は出来ないかも。今のうちにいろんなところへ行った方がいいのかな。

  2018年03月13日

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  越生梅林の梅まつり、上谷の大楠に行きました。

  山猫軒で春日京子書展を見て、昼食・お茶してから、越生梅林の梅まつりに行きました。渋滞してて、第３駐車場まで行かされましたね。駐車場横の梅林でお花見してるグループも。駐車場から梅林に歩く途中、蝋梅もありました。ようやく梅林に着き、第２料金所で入園料３００円を払い入園。佐布里梅。佐布里梅（そうりうめ）の説明。ほぼ満開ですね。保存木（紅梅）と書いてあるのに、なぜか白梅・・・「生越梅林の古木」福寿草。枝垂れ梅。サンシュウ。別名、春黄金花だそう。生越囃子。３代目親和会ジュニアがやってました。伝統が受け継がれてるのですね。生越野梅。ミニSL。踏切も。親子連れが並んでます。鉄道好きの夫も乗りたかったそうだけど、さすがに大人だけではね・・・梅林の中を気持ちよさそう。梅と福寿草がよく似合う。蕗の薹（ふきんとう）も。紅梅。おおいぬのふぐり。ピンクの梅。苔むしてる古木。紅梅。丸い蕾も可愛い。しだれ梅。ピンクの梅。梅茶を試飲。展望台。展望台からの眺め。梅アイスを買って、屋台村のベンチで食べました。お土産に、柚子の砂糖漬。梅ジャム。南高梅の梅干し・B級品。甘くない！すっぱい　美味しい！　塩分役１２％・・・うちは普段塩分８％の甘い梅干しを食べてるのだけど、夫は夏になったらお弁当に塩分１２％の生越の梅干しを入れてと言ってました。それまではいつものかな。山猫軒で書展を開いてた春日京子さんに、上谷の大楠もぜひ見に行ってと言われ、行ってみました。埼玉県一の大木というだけあって、たしかに迫力です。龍ヶ谷のヤマザクラのハイキングコース。このヤマザクラも春日さんが凄いと言ってましたね。上谷の大クス。全国でも１６位だそうです。樹齢１０００年以上・・・大きな体で繊細な植物と言ってたら、夫が私みたいだと笑ってましたね・・・竹林も。２股に分かれ、支え合ってるようですね。祠も。巨木は神木でもあるのかな。蔵。下の駐車場に停めて歩きます。柚子も。義母の実家の福島の母畑に似た風景。

  2018年03月11日

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  越生の山猫軒へ、春日京子書展を見に行き、昼食・お茶もしました。

  越生の山猫軒へ、春日京子書展を見に行きます。あそびあーと☆こども劇場いるまで同じサークル仲間なのです。山猫軒は、以前春日さん達と行ったことがありますが、山道を走った奥なので、夫に運転してもらいます。山猫軒。宮沢賢治の「注文の多い料理店」をイメージしているそうです。「心のままに」春日京子書展。鳥のオブジェ。うさぎ。竈馬（カマドウマ）。別名、便所コオロギかな？山猫軒。セルフビルドだそう。魚のオブジェ。白梅が咲いてます。この後、越生の梅林に行く予定。入口のドアの猫。土足厳禁で、スリッパに履き替えます。春日京子さんが出迎えてくれました。「萌」だそうです。私も一緒に。夫が撮影。山猫軒を建てる前にオーナーが住んでた古民家の蔵から出てきたと言う古いお雛様。ダイナミックな書ですよね。十字架？梁が素敵。山猫軒の絵葉書。セルフビルドだそう。メニュー。宮沢賢治「注文の多い料理店」より。ピザ。野菜とサラミの約１人分にしました。カレーで古代米かカンパーニュか迷ったけど、カンパーニュにしました。バナナヨーグルト、サラダ、ピクルス付。デザートはクリームチーズケーキ、ラムケーキ。ラムケーキ。ラムレーズン入り。酔っぱらうほどでないですね。クリームチーズケーキ。苺、ブルーベリージャム。コーヒーは、エスプレッソのダブルと、レギュラーコーヒーにしました。「山猫軒ものがたり」（南千代）を読みました。「都市よ、さらば。」も。長女夫婦が南伊豆に移住し、古民家を改築して自給自足してるので、他人事とは思えない・・・ストーブ。ハイキングコースの中にあるのですね。地図。春日さんが生越のガイドブックをくれました。梅林はもちろんいいけど、上谷の大クスがとてもいいから、ぜひ行ってみてと言われました。梅林の帰りに寄ろうかな。山吹の里歴史公園も、行きがけに見かけ、夫は以前から行きたかったと言ってましたね。つつじも有名らしい。トイレ内に「峠道からいらした方へ」の張り紙。私達が生越梅林から来た道は峠道ではないけど、それでも割と急な林道でした。以前、春日さんたちと来た時通ったもっと急な道が峠道だと思います。「はないちもんめ」。トイレのステンドグラス。２階のギャラリー。「樹」。「命」。１階のストーブの煙突。天窓や照明。音響もいい。ライブもするそうです。天窓からの採光が眩しい。それでも、照明は点けてるけど。筆で感想などを書くコーナー。「心のままにお書きください」とのこと。最初は書かなかったけど、春日さんにぜひ一言と言われ、「楽」と書きました。お恥ずかしいけどね。２階へは急な階段なので、子どもは保護者と一緒にとのこと。父の実家の急な階段を思い出した。子どもの頃、後ろ向きに降りたものです。グランドピアノの前に百合。椅子も昔の学校の椅子みたい。テラスでくつろいでる人も。ランプ。煉瓦のYTRの文字。門扉とカマドウマのオブジェ。４月１３日からは「隠し絵展」だそう。３／３１（土）はライブ。３／２５～２７は、映画「はるねこ」生演奏付き上映会。映画「はるねこ」。山猫軒の猫が出演するそうです。

  2018年03月11日

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  夫と新宿でランチ、初台でコンサート・スケーティング・クラシックス、椿屋珈琲店でお茶。

  今日は、夫とコンサート・スケーティング・クラシックスに行きます。クラシックのコンサートは寝てしまいそうですが、フィギュアスケートの鈴木明子選手の解説もあるそうだから、楽しめるかな。以前、パステル音楽館でもフィギュアスケートの曲をテーマにしたことがありましたね。新宿でランチ。新宿三丁目駅から、絵本の国のアリス（不思議の国のアリスワールドの店）に行きたくてやっと辿り着いたら、ランチ営業してませんでした、、、残念、、、仕方なく、新宿駅の新宿ルミネESTの7階へ。私は牛タンの利久に入りたいと言ったら、夫は嫌だと言うので、別々の店へ。牛タン焼きと選べるサラダセットに。牛タン焼き、サラダ、テールスープ、麦ごはん。麦ごはんは少なめにしてもらったけど、ほとんど食べなかった。牛タン焼き。牛タン尽くしと彩り野菜サラダにしました。夫は、韓国料理店で石焼ビビンバ。最初、パエリアの店にすると言うから別れたのだけど、韓国料理なら私もそれで良かったかな。新宿から京王新線に乗り、初台の東京オペラシティコンサートホールへ。クロークにオーバーやダウンを預けました。スケーティング・クラシックス。S席。プログラム。演奏曲目。コンサートホール。少し寝てしまったけど、演奏もお話も良かったですね！アンコールのサン=サーンスの「白鳥」も感動！羽生結弦の２０１８年平昌オリンピックのエキジビションの曲と言ってたけど、同名の白鳥でしたね。「ノッテ・ステラータ 星降る夜（白鳥)」　Ｎｏｔｔｅ Ｓｔｅｌｌａｔａ （The Swan)　ｂｙイルヴォーロ（デビッド・ウィルソン振付 タチアナ・タラソワ選曲）スケートのユーチューブを見たくなりました。平昌オリンピックのはテレビで見たけど。帰りがけにオペラシティ内の椿屋珈琲店でお茶。見たことあると思ってブログを調べたら、３年前新宿の椿屋珈琲店に行ってました。椿屋珈琲店でお茶自家製ケーキセットにします。今日２８日はつばきの日の日で焼き菓子がお得だそう。ケーキを見てから選びます。レトロな照明。２人と言ったら、カウンター席でもいいですか？と聞かれ、いいですと答えました。サイフォンとか見えるから、かえっていいかな。重厚ですよね。障子みたいな感じ。砂糖入れも素敵。３年前も撮ってたと言ったら、夫に進歩ないなあと言われてしまった、、、サイフォンで淹れてます。珈琲、ミルク入れ。フェルメールの「牛乳を注ぐ女」のようなミルク壺？夫は珈琲シフォン。私は渋皮モンブラン。夢二の「宵待草」の詩が書いてありました。歌ったこともあります。やけに喉が渇くので、帰りがけホームでトマトジュースを買って飲みました。夫に言ったら、糖尿病じゃないの？と言われてしまった。暑くもあるので、帰って熱を測ったら３６．７℃。熱はないか・・・

  2018年02月28日

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  舞子スキー場で私と夫はスキー、息子はスノボをしました。

  舞子高原ホテルをチェックアウトぎりぎりの１０時に部屋を出ました。息子は一寝入りしてましたね。荷物を宿泊者専用のロッカーに預け、ゲレンデへ。高校のスキー大会もあり、昨日リフトから見かけました。息子は先にリフトに乗り、滑りに行きました。昨日、中学生達が居た雪山。子ども達が遊んでます。短いリフトに乗り、一回目は麓まで降り、二回目は長峰エリアへの連絡リフトの方へ行って乗りました。長峰エリアの麓まで滑ってからゴンドラに乗り、山頂駅へ。息子はとっくにゴンドラへ乗ってたらしい。山頂のカフェ・いただき。展望台もあるのかな。初心者コースを滑ってたのですが、林間コースで地図ないですか？と呼び止められました。谷にスノーボードを落としてしまい、場所を連絡するのに地図が見たかったらしい。ゴンドラの山頂駅から降りてくるランランコースですね。麓まで降りる途中、昨日休んだマウンテンレストランでまた休憩。ちょうど、息子とも一緒になったので。息子はもう何回も滑り、ビュンビュンコースやグングンコースも滑ったらしい。リフトの下も一回滑り、木の枝に当たったりしたそうだ。全く危ないですよね。マウンテンレストランで、レモンスカッシュとレッドブル。息子がレッドブルのCMのスキーの動画を見せてくれた。雪山の木の間を滑ったり、パラグライダーを背負って滑るなど。それを見てたらますますモチベーションが上がったと言ってたけど、あまり危ないことはしないで欲しい。ヘルメットが必要かしら。夫は膝が笑ってきたから、後一回くらいにしようかなと言って、先に行った息子をリフト乗り場で待つらしい。私はマウンテンレストランで待機。２人が滑ってきたら、電話をくれるので、すぐに出てくるようにとのこと。最初は、長峰エリアの麓の日帰りセンターで昼食にしようかと言ってたけど、帰りが面倒なので、舞子高原ホテルのレストランで食べることにしました。着替えや荷物、車もホテルだしね。なるべく早く帰りたい。電話があり、出て一緒にホテルまで滑っておりました。途中、また連絡リフトに乗った時、息子が写真を撮って送ってくれました。レンタルの用具を返却し、着替えてから、ホテルの大浴場・飯士の湯で入浴。宿泊者は、チェックアウト後もバスタオル200円で入浴できる。自分のバスタオルで入浴してた人も居たけどね。私と息子は入浴。夫は自分のスキー道具などを車に積んでいました。体重は、昼食前・入浴後54.8kg。昨日より0.2kg増えてしまった。入浴後、ホテルのカフェでランチ。私はチキンステーキ・醤油ガーリックプレート。夫はチキンステーキ・トマトソースプレート。私は福神漬けも貰い、ご飯は残しました。息子は、カツカレー。３日目にして、ようやく晴れてきました。山がよく見える。舞子高原ホテル。駐車場から。夫と息子。夫と私。

  2018年02月20日

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  舞子高原ホテルで宿泊。入浴、メインダイニングでビュッフェの夕食。

  転んで背中まで濡れてしまったので、浴衣に着替えました。入浴するし、夕食も浴衣で行けるしね。ちょっと寒いけど、濡れてるよりはマシです。私が先に入浴しました。 体重は、夕食前・入浴後54.6kg。 昨日より0.5kg増えてしまった、、、 部屋に帰り、夫が入浴しに行った後、寝てしまった息子を起こして入浴するように言ったら、「そう言われるとお風呂に行く気なくなる」と、子どものようなことを言う。まあまだ大学四年で子どもですが。「じゃあ自分のペースで行ったら」と言うと、「なら行く気になる」と言って行きました。息子が入浴後、メインダイニングのビュッフェの夕食。ローストビーフ、カニ、チキンナゲット、ビーフシチュー、トンテキ、ハム、キッシュ、もち米しゅうまい、煮魚、ブロッコリー、ミニトマト、しらす・キャベツパスタ、サラダ、ブリ・水菜、洋風茶碗蒸し。カニの味噌汁、コーラ、デザートグラタン、レモンゼリー、プチシュー、タルト、チョコケーキ、ベリーケーキ。ぶどうゼリー、パイン、グレープフルーツ、オレンジ、グアバ、洋梨など。私は、ぽんしゅグリア。サングリアの日本酒版。はっか糖とドライフルーツに日本酒を入れて。柚子、桃、りんごの３種類の中から、柚子を選びました。夫は、グラスビールと日本酒・鶴齢の熱燗。息子は、ジンジャーエールなど。ぽんしゅグリア。カフェラテ。アイス（抹茶、キャラメル、バニラ）。パイン、グレープフルーツ。息子はデザートをきれいに並べ、生クリームとチョコシロップをかけてました。ロビーの水墨画？。感想など書いてるメモが貼ってあった。ぽんしゅグリアの日本酒・雪男。飲み切れないので持ち帰りました。売店で買ったお土産。安田牛乳ガレット。冬の恋人・チョコもち。

  2018年02月19日

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  新潟の舞子スキー場でスキー・スノボしました。

  舞子スキー場でスキー・スノボしました。 夫と私はスキー、息子はスノボです。 地図。宿泊した舞子高原ホテルは舞子エリアなのですが、今日は長峰エリアで滑りたいと言うのです。一回Hのリフトに乗り、初級のキンダーコースで足慣らし。GのリフトでM１５のブロンズコース（中級）を降り、シャトルペア連絡コースから、Fのシャトルペアリフト乗り、長峰エリアへ。初級のN３ランランコースを滑って、ゴンドラ山麓駅へ。スキー・スノボを外して、ゴンドラに乗りました。私は滑るよりも食べ物の方が気になる。向かいのゴンドラ。ようやくゴンドラ山頂駅。私に合わせて初級ランランコース。夫や息子は中級でも大丈夫なんだけどね。それなのにふかふかの新雪に埋もれて転び、なかなか起き上がれなかった。ここ何年も転んだことはなかったのなあ。途中のマウンテンレストランで昼食。夫はひれかつカレー。私は森のサラダ。生ハム・海老・サニーレタス・ミニトマト・雑穀、フランスパン、コーンスープ。息子はもう一滑りしてきてから合流。オムライス、コーンスープ、オニオンリングフライ。フランスパンもあげました。夫と息子はまた滑りに行ったけど、私はまだ休憩。おやつを食べに戻ってくるのを待ってます。夫が膝が笑ってしまい、お笑い芸人だと言って帰ってきました。息子も付き合って帰ってきたらしい。ビュンビュンコースを滑り、速度が出て楽しかったと言ってた。息子はスノボだけど、だんだん上手くなってるみたい。友達とも行ってるしね。私はもっぱらボーゲンで下手なまま。夫は上手かったけど、年のせいかやはりね、、、夫と息子が帰ってきてからおやつ。夫はフルーツケーキ。コーヒー。私と息子は、デザートピザ。アイス、チョコ、マシュマロ、バナナ、ダークベリーなど。アーモンドチョコも。おやつの後、Dリフトに乗り、中級を滑ったら、転んだまま滑り降りソリ状態、、、背中から雪が入り込み冷たい、、、その後初級コースを滑ったけど、もう早く帰りたいので、連絡リフトに乗り、舞子高原ホテルに帰りました。夫は「スキーロッカーの鍵が行方不明！」と心配してたら、先に入った息子が「ロッカーの鍵穴に刺さったりままだったよ」と教えてくれました。「鍵を紛失すると１万円と書いてあった」と息子が言っていたので、見つかって良かった。ホテルのロビーでアイスを買い、部屋で食べました。私はミントチョコ。息子はクッキー&クリーム。よくこのセブンティーンアイスを狭山の体育館で食べるけど、値段が、狭山より５０円ずつ高い。やはり山の上だから？背中まで濡れてしまったので、浴衣に着替えました。入浴するし、夕食も浴衣で行けるしね。ちょっと寒いけど、濡れてるよりはマシです。

  2018年02月19日

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  新潟の舞子高原ホテルに宿泊。夕食は和食処だぼるで。

  １６時頃、新潟の舞子高原ホテルに到着。ロビー。７階の部屋から見た駐車場。うちの車はまだ雪が積もってないけど、他は雪が降り積もってる。でも、雪が降り続いてるので、すぐに白くなってしまった。私は補助ベッド。洗面所は洗面ボウルが２つ。アーモンドフロランタン。ほうじ茶。夫には緑茶。息子は大浴場で入浴。中学生がスキー合宿に来ていて、今入浴していると聞いていたけど、大学生なら違和感かいかな、、、舞子高原ホテルのパンフレット。私達の部屋はロイヤルツインルームかな。今夜の夕食は、7：３０から和食処で。明日はメインダイニングでビュッフェ。大浴場は、舞子温泉・飯士の湯。オープンジャクジー、サウナも入りました。体重は、夕食前・入浴後５４.１kg。昨日より０.１kg痩せた。まあ夕食前だから比較にはならないか。和食処だぼる。地酒処？いくら、酢取り生姜、蓮根、百合根、サワラの焼き物、小松菜のお浸しなど。筍、山菜、菜の花、焼き魚。朴葉焼き。豚、しめじ、玉ねぎ。味付けは？と思って聞いたら、  豚肉の下に味噌が隠れていました。朴葉みそですよね。海老、カニ、えのき、水菜、豆腐、魚の鍋物。息子です。ナイターの灯りが見えました。雪が降り続いてます。明日はどうかな？サーモン・あさつきの酢の物。私はウィスキー・富士山麓樽熟５０°のシングル。蒸留酒だから糖質が少なめ。でも５０°で強く、酔っ払ってしまった。後からチェイサーの水をもらいました。夫と息子は生ビール。コースターには「希」。息子のコースターには「粋」。夫のコースターには「響」。お吸い物。生麩、シンジョウ、三つ葉。野沢菜。茶碗蒸し。わかめのあんかけ。りんご、アイス、白玉、あんこ、生クリーム。緑茶。和だんすもインテリア。

  2018年02月18日

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  明日からスキー・スノボ旅行に行くので、用意しました。

  明日からスキー・スノボ旅行に行くので、用意しました。先日買ったスキー手袋。はめたままタッチパネルの操作が可能！息子には、ゴアテックスで操作可能な手袋。

  2018年02月17日

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  上野のYEBISU BARで昼食。不忍池、湯島天神。池袋でお茶。

  上野の国立西洋博物館で「北斎とジャポニズム」展を観てから、近くのYEBISU BARで昼食。ここにもパンダのぬいぐるみ。私はビーフシチュー。ポテト、ブロッコリー、人参。ご飯は少量にしてもらったけど、それでもほとんど残してしまった・・・夫はロールキャベツ。湯島天神に向かう途中、不忍池を通りました。撮る時、樹を入れた構図を意識してしまった。鳥に餌をあげてる女性。鳩かと思ったら、白い鳥も。調べたら、ユリカモメでした。弁天堂。不忍池は、中山道と日光・水戸街道の分岐点になってるのかな。湯島天神。湯島天満宮とも。絵馬が溢れんばかりに掛かってる。おみくじ売り場では、獅子舞。子ども達の合格祈願をしたから、遅ればせながらそのお礼参り。やはり合格祈願の絵馬が多いですね。入試突破の鉢巻も。夫はまた交通安全のお守りを買ってました。先日初詣に行った飯能の諏訪神社でも買ったのにね。夫が好きな豆餅売ってたけど、１枚１５０円・・・演芸場の上野広小路亭。アメ横。帰りは御徒町駅から乗りました。池袋駅構内のエミオ・TAMEALSでコーヒー。壁面には、レコードジャケット？花屋で見かけたアネモネ。

  2018年01月10日

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  夫と息子（大学４年）と最後の家族旅行？の計画

  夫と息子カズ（大学４年）と最後の家族旅行？。息子の希望で四国・直島か豊島。どちらかしか行けそうにないから、カズに決めてもらいます。夫の希望で道後温泉。私も小学生の頃行ったけど、道後温泉本館は両親だけ入りに行き、妹と二人で旅館に取り残されたから、行ってみたかったのです。まあ、本館は改装中だけど・・・夫が早速行程表を作ってました。直島のレンタカーを調べていたら、水玉！レンタサイクルもあるけど、天候とか体力を考えるときついかな・・・草間弥生のアート「赤かぼちゃ」、「かぼちゃ（黄かぼちゃ）」に因んでいるのですね。フェリーも水玉だそう。あまりこの水玉は好きじゃないけどね。

  2018年01月09日

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  地域の餅つき大会に行きました。

  地域の餅つき大会へ行きました。 小さな子どもも、教えてもらって 餅つきをしていましたね。 太鼓。 ブルーシートや、椅子テーブルで食べられます。 MさんやHさん、義母にも会いました。 からみ餅。漬物。 あんころもち、きな粉餅。 夫にも、からみ餅、醤油餅、きな粉餅を貰って帰りました。

  2018年01月07日

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  義母・夫・次女ミンミと初詣。飯能八幡神社、飯能恵比寿神社です。

  義母・夫・次女ミンミと初詣。飯能八幡神社、飯能恵比寿神社です。飯能恵比寿神社は、武蔵野七福神の一つ。諏訪八幡神社。飯能恵比寿神社。義母と次女。甘酒を飲んでます。おみくじ。義母は吉、次女は大吉。神社から見た河原。赤い橋が見えました。昔行った飯能子ども図書館の近くです。武蔵野七福神めぐり。何か所か行ったことありますね。今日は、ここの恵比寿。手水場。順番が逆になってしまったけど、洗いました。テントでお守りを売っていた。１２月に新車ノートを買ったので、交通安全守りも新しくしました。

  2018年01月01日

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  今夜は、夫と近所の宮沢湖温泉・喜楽里別邸に行き、入浴と夕食。

  今夜は、夫と近所の宮沢湖温泉・喜楽里別邸に行き、入浴と夕食。ちらしに１００円割引券が付いてたので。単純泉と、温熱望＆岩盤浴も入りました。温熱望＆岩盤浴は混浴で、女性専用の小部屋は暑い・・・混浴のオープンのところは、出入り口からの風が入って良かった。岩盤浴着を着てるしね。冬の感謝祭には、女性塩サウナにクレイパックが登場。つい目の周りにも縫ってしまったら、少し沁みたので、あまり置かずに洗い流してしまいました・・・宮沢湖で発掘された滝沢遺跡。喜楽里のすぐ横らしい。土器などが復元されて展示されてました。 喜楽里では、館内着が女性は３種類の浴衣とオレンジの作務衣から選べたので、私は水色の浴衣にしました。岩盤浴では紺の作務衣の岩盤浴着。夕食は、館内の四季菜ビュッフェ「湖畔茶寮」で。ここも１００円引きで、１４８０円。厚揚げ・大根・人参の煮物、麻婆豆腐、にんにくキャベツ、サバノ味噌煮、味噌ポテト、蓮根きんぴら、ほうれん草のホワイトソースグラタン、冬野菜のスープパスタ、鶏唐揚げ、烏賊ゲソ天ぷら、とろろ。ちょうど品切れの時間帯だったのか、唐揚げなど最後でした。夫は後から出てきた唐揚げを食べたけど、揚げたてで良かったかも。四季菜というだけあって、野菜ばかりであまり肉が無いから、唐揚げは取り合いでしたね。私はローズヒップビネガー。夫はビールで冬の感謝祭だけ３９０円。タイムサービスのローストビーフもあったけど、時間が合わず断念・・・デザート。ティラミス、ミニオレンジケーキ、わらび餅、リンゴゼリー、抹茶シュークリーム、ソフトクリーム・コーンフレーク・カラフルチョコ・きなこ、あんこ白玉、ライチ、グレープフルーツ。高麗鍋、きりたんぽ鍋。と言っても、きりたんぽが入ってない・・・野菜カレー。ご飯は少し。福神漬け。玄米茶。ヨーグルト。くじの当選発表は、当店館内のみでまた来ないといけないのですよね・・・清算を済ませると退館レシートをもらえ、バーコードを当てると出られます。下駄箱の鍵を預かるところもあるけど、ここは預からないんだなと思ったら、こういうシステムだった。ビュッフェが少し物足らなかったけど、岩盤浴は気持ち良かった。先日、次女ミンミ夫婦が行くのに、送り迎えしたので、行きたいなと思っていたのです。ミンミはまた行きたいと言ってるほど。一緒に行こうかな。

  2017年12月16日

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  先日、カンボジア・ベトナム旅行のツアーでご一緒したHさんからお手紙と写真をもらいました。

  先日、カンボジア・ベトナム旅行のツアーでご一緒したHさんからお手紙と写真をもらいました。カンボジア。１１／２１　アンコール・ワット。１１／２２　バンテアイスレイ遺跡、タ・プロム寺院。１１／２３　ハロン湾クルーズ、ハノイ。ありがたいですね。

  2017年12月05日

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  ベトナムで買ったマンゴーグミ・海老春巻スナックでお茶。ご近所にはベトナムのフォーを配った。

  ベトナムで買ったマンゴーグミでお茶。結構弾力がありますが、美味しい。義母には、小さく切ってあげました。ベトナムの海老春巻スナック。ベトナムのフォーをご近所にお土産として配りました。お返しに群馬のりんご・名月をもらった。

  2017年11月26日

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  カンボジア・ベトナム旅行のフォトブック作成しました。

  カンボジア・ベトナム旅行のフォトブック作成しました。間違えて編集画面をアップしてしまった。上の右半分の拡大みたいなものです。

  2017年11月26日

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  カンボジア・ベトナム旅行のフォトブックを作成しました。

  カンボジア・ベトナム旅行のフォトブックを作成しました。表紙、裏表紙。表紙。成田に前泊。アンコールトム。バイヨン。アンコールワット。うまくスクリーンショットが撮れなかった。シクロを調べてた画面も入ってしまいましたね。プノンバケン。アプサラダンスを見ながらアジアンブッフェ。アンコールワットの朝焼け。バンテアイスレイ。タプロム。オールドマーケット。ハロン湾クルーズ。鍾乳洞見学。ハノイ市内巡り。

  2017年11月25日

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  カンボジア・ベトナム旅行で買ってきた絵葉書を写しました。

  卓球の試合から帰ってきて、カンボジア・ベトナム旅行で買ってきた絵葉書を写しました。ベトナム・ハロン湾。海上生活者。今は取り締まられ、補助を受けて地上へ。位牌島。浸食されて倒れそうですよね。カンボジアのタプロム。アンコールワット。アンコールトム。象のテラス。アンコールワット。タプロム。アンコールトムのバイヨン。アンコールワット。タプロム。椰子の木の箸とスプーン。包まれてた新聞。韓国語？

  2017年11月25日

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  カンボジア・ベトナム旅行５日目。ハノイ空港から成田空港へ。

  カンボジア・ベトナム旅行５日目。ハノイ空港から成田空港へ夜中１２：４０発で機中泊。ベトナム航空の機内の飲み物は、ブラッディマリーにしようかとも思ったけど、夕食でワイン飲んだし、トマトジュースにしました。朝食は洋食。季節のフルーツ、プレーンヨーグルト、牛肉炒め牡蠣油ソース、パスタ、野菜、クロワッサン。コーヒー。寝ようかと思ったけど、行きの飛行機で途中になってた映画「リトル・プリンセス」の続きを観ました。「あらすじ：セーラはインドで父と幸せに暮らしていた。しかし、父が戦争に行く事になり、ニューヨークの寄宿学校に預けられる事になる。新しい環境の中でも、無邪気で天真爛漫なセーラは友達も作り、楽しく生きていく。しかし、11歳の誕生日パーティーをしている時に父の戦死の訃報が入る。と、同時に学長のミンチンに一体の人形を除く持ち物を取り上げられ、屋根裏部屋に放り込まれ、小間使いをさせられてしまう。そんな中でも女中仲間のベッキーや先生の目を忍んで来る友達と仲良くやっていく。ある朝、セーラが起きると部屋がまるでプリンセスの部屋のようになっている。驚きながらもベッキーと楽しんでいるところへミンチンが来る。ミンチンはセーラたちが盗みを働いたと信じ込んで警察に通報する。逃げ回るセーラは隣の豪邸で父そっくりの記憶喪失の男を見て、父だと思って助けを求める。しかし、警察に見つかって連行されそうになる。その瞬間に男は記憶を取り戻し、セーラを救う。その後、セーラたちの疑いが晴れると同時にミンチンの子供への酷い対応も露わになる。寄宿学校は隣の豪邸の主人が経営することになり、セーラは父やベッキーと一緒にインドへ帰る。」児童文学の「小公女」が原作だけど、少しずつ違うところがありますね。でも最後、父親が生きていたというのは嬉しい違いかな。途中、雪が吹き込んでくるような描写だけど、薄着でも寒そうじゃないし、豪邸のインド人の使用人との関係を象徴してるのかもしれないけど、そんなに長くやる必要はないと思う。行きの飛行機の無念が晴らせて良かった。でも、今度は、下の映画「ギフティッド」が途中になってしまった。最後まで観きれないという表示は無かったのだけどね・・・解説：「キャプテン・アメリカ」「アベンジャーズ」シリーズのクリス・エバンスが幼い姪に愛情を注ぐ独身男を演じ、「（500）日のサマー」「アメイジング・スパイダーマン」のマーク・ウェブ監督がメガホンをとったファミリードラマ。生まれて間もなく母親を亡くした7歳のメアリーは、独身の叔父フランクとフロリダの小さな町でささやかながら幸せな毎日を送っていた。しかし、メアリーに天才的な特別な才能が明らかになることで、静かな日々が揺らぎ始める。メアリーの特別扱いを頑なに拒むフランクのもとに、フランクの母エブリンが現れ、孫のメアリーに英才教育を施すため2人を引き離そうと画策する。母の画策に抵抗を続けるフランクには、亡き姉から託されたある秘密があった。「ギフティッド」は単なる題名かと思ったら、天才や高度の知能を持つ子どもを差す言葉だったのですね。知らなかった。神からの贈り物をもらってるはずなのに、メアリーの母親の天才数学者も、普通の生活が出来ずに自殺してしまう。祖母まで数学者だったのですね。でも、自分が実現できなかった夢を娘や孫に押し付けないで欲しい。叔父のフランクがいいなあ。独身で姪を育てるのは大変だろうけど、協力してくれる母親代わりの隣人が嬉しい。裁判で母と息子がメアリーを取り合うけど、どちらも意地になって本当にメアリーの為を考えてるのかよくわからない。里親に預けて、ギフティッド教育を受けられる学校に転校することに決まったところまでしか見られなかった。フランクとメアリーの別れが切ない・・・調べたら、日本では公開したばかり。続きを見にいくか、ネタバレのコメントを観てしまうか、迷うけどやはり観にいこうかな。近所では公開してないからなあ・・・ともかく面白くて、心に響いたので良かった。眠いけど映画は見たいよね。飛行機の窓から、朝日が見られました。窓によって色が違うけどね。成田からリムジンバスに乗り、そこではさすがに寝ましたね。寝るために乗ったのだけど。所沢のカレー・キャンプでランチ。事故渋滞で少し遅くなったから、ちょうど１２時頃。飯盒にスプーン、フォーク、ナプキンが入ってて、コップもキャンプ仕様。夫は一日分野菜カレー。フライパンごと。私はダブルカレーセット。ほうれん草、チキンバターのカレー、ナン、ご飯。コールスロー。スプーンがスコップ、フォークが鍬。夫は珈琲。私はラッシー。写し忘れた・・・ランタン。テントに見立ててるのかな？美味しかったですね。久しぶりの日本食？これで一応日記を書き終えたから、早く寝たいなあ・・・

  2017年11月24日

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  ベトナムのハノイの一柱寺、ホーチミン廟、水上人形劇、市街散策、ベトナム風フランス料理の夕食

  ベトナムのハロン湾クルーズを終え、ハノイに向かいましたが渋滞で遅くなってしまった。ベトナムのハノイの一柱寺。「李王朝時代に建てられた一本柱で支えられ、池に浮かぶ蓮の花のような建築と形容される寺は、そのユニークな外観から、フランス統治時代の建物と並び、ハノイを代表する歴史建造物として有名。「霊沼池（リンチエウ／LienChieu）」と呼ばれる池には季節になると睡蓮の花が咲き誇る。李朝の王様が世継ぎに恵まれていなかった頃、蓮の上で子供を抱いた観音菩薩の夢を見て待望の子供を授かったとされ王様が感謝の気持ちで建立したのがこの一柱寺とされている。」暗くてよく見えないけど、ライトアップされてるので、かろうじて一柱というは分かる。ホーチミン廟もライトアップされてます。プランターが陶器。国会議事堂。ホーチミン廟。上に誰か居ますね。「2年の歳月をかけて建てられ、1975年9月2日に完成した。一年中冷房の効いた内部の部屋に永久保存処置を施されたホー・チ・ミンの遺体が安置されている。廟の中はベトナム人民軍の軍人により警護されており、私語厳禁で立ち止まることは許されない。」ちょうど衛兵が交代する時で写真は撮れなかったけど、見られました。ホーチミン廟の前のバーディン広場。天安門広場に似てると思ったけど、両方とも共産国でしたね。Vietravlの小型バスに乗って移動。ベトナムとトラベルを掛けてるのですね。車とバイクの往来が激しい。靴屋の多く、靴が外から見えるようにディスプレイされていた。タンロン水上人形劇場。人形が展示されてる。何かと思ったら、自動靴磨き機！タイに在住していた方が教えてくれました。靴を差し入れるだけでブラシが回転します。入場券。タンロン水上人形劇場のパンフレット。日本語版の他、英語、ベトナム語、中国語、韓国語などもあった。ほとんど満席で、私達は一番後ろの席でした。部隊の両側に楽器演奏者が。ベトナム民族楽器ダンバウは独特の音色で癒される感じ。タンロンお祭りの太鼓上奏。龍踊り。牧童の笛。家鴨を侵した狐を追放する劇。魚釣り。火を使用してる！魚釣り。Le Loi王様の還剣の伝説。仙女の踊り。腰まで水に浸かって人形を操作するのは大変。冷えるだろうなあ・・・お坊さんの団体も観ていた。水上人形劇が終わってから、３０分くらい土産物屋などを散策。フォーの屋台。シクロ（三輪自動車・人力車）は観光客向けらしい。ABCマートでハロン湾のマグネットを買いました。１ドル。人形劇場近くの店で、マンゴーグミ。他のツアー客が４個で１０ドルと言ってたので。美味しいらしい。夕食は、ベトナム風フランス料理。ベトナムはフランス領だったからね。窓が素敵。白ワイン。パン。ハーブバター。前菜・サラダ。夫はベトナムのビール。サッポロビールもあると言われたけどね。レモンジュースの人も。ストローがくるくるしていて面白い。南瓜のスープ。クリームで花の形。チキン。中に人参や胡瓜など。ソースがスパイシーで美味しかった。トマトのチーズ焼き、じゃが芋、ムース。スパゲティーの素揚げ。チキンに火がよく通ってないのか赤い人が居て、途中で食べるのをやめてしまった。最後にお店の人に言ったら、火が通ってないのではなく、そういう色だと言ってたみたいだけど？夫は魚料理。甘酸っぱいソースらしい。プリン。カボチャプリンでなくて良かった。最初の２日間出たから、少し飽きたのです。上にクッキー、ミント。コーヒー。ベトナムコーヒーで濃いけど、ミルクは別添えでした。コンデンスミルクは甘いからね。クッキー。美味しかったし、みなさんと最後の食事が円卓で話も弾み、楽しかったですね。

  2017年11月24日

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  サイゴンハロンホテルに宿泊、ハロン湾クルーズ・鍾乳洞見学

  カンボジア・ベトナム旅行４日目。ベトナムです。昨夜の夜中12時にチェックインしたサイゴンハロンホテル。朝食はバイキング。ソーセージ、ポークビーンズ、赤飯？、焼きそば、温野菜、ビーフシチュー、唐揚げ。14階のレストランから、ハロン湾が見えます。水餃子、サラダ、ゆで卵、クロワッサン、ココナッツケーキ、マフィン、ハムなど。ブルーベリーヨーグルト、ヨーグルト、スイカ、オレンジ、キウイみたいな種のある白いフルーツ。コーヒー。レストランのベランダからハノイ湾を一望。手前の埋立地には、遊園地を造成中だそう。クルーズするのは、こっちかな？ハロン湾クルーズの乗船場へバスで行き、船に乗りました。古い木造船。ツアーの8人で貸切！２階の甲板からの眺め。室内はレトロ。窓枠と窓が斜めにずれてて、隙間風が入るなあ。一階の室内から出たところで撮影。手すりがないから、あまり前に出られない。ハロン湾は、「海の桂林」と呼ばれる世界です。桂林は中国の水墨画のような渓谷。今日は曇っていて海が緑というより、くすんで見えたけど、水墨画っぽくていいかも。クルーズ船が行き交っている。以前は海上生活者も居て、海上小学校まであったそう。それでもやはり教育があまり受けられなかったりしたので、政府が地上に住むように補助したらしい。今の海上生活者は、取り締まりの役人だそう。真ん中が位牌岩。ベトナムの紙幣（ドン）の絵柄にも使われていると、現地ガイドのグアンさんが見せてくれました。撮り忘れてしまったけど。２階の甲板には寝そべられる藤椅子が置いてあった。闘鶏岩をめがけてクルーズ船が集まってくるので、ぶつかりそう・・・闘鶏岩を横切ったりと、自由自在に操ってる。闘鶏岩で戦ってるのか、鶏の夫婦でキスしてるのか？大きな警笛で見て見たら、本当にぶつかりそうで怖かった・・・大型クルーズ船は、宿泊もできるそう。３時間コースでも飽きてるからいいかな・・・甲板に椰子の樹。風が強いです。乗船スタッフが多いなと思っていたら、なんと土産物の売り子さん・・・刺繍の小物入れや、スカーフ、マント、淡水真珠などのネックレスなどを次々に勧めてくる。私はすぐに断るから、諦めて帰って行くけど、他のテーブルでは、マントを着て見せたりして勧めていた。何人か買ったようだ。乗船券を見せて、今度は鍾乳洞見学。闘鶏岩の写真ですね。船を降りて、ダウゴー島の鍾乳洞へ向かいます。階段を１００段上り、１５０段下るそう。上りの階段の段差が高くて結構きつかった。鍾乳洞をカラフルにライトアップしてる。鍾乳洞というより人工のテーマパークのよう・・・足元はしっかり舗装され、階段になってるから歩きやすい。濡れたりもしていない。椎茸のよう。水母？　１ｃｍ伸びるのに７０年くらいと言っていた。外からの光も入ってきてる。台風で避難しようとした人が発見したそう。現地ガイドさんが気が利かないからと、同じツアーの人が言って撮ってくれました。高さも奥行もあり、すごく広い。夫も撮ってますね。ハロン湾のような風景。噴水を作ってもいいのかな・・・天女の忘れ物。日本なら羽衣だけど、ベトナムではおっぱい・・・亀の甲羅と頭。鍾乳洞を出て、展望台には土産物屋。これは現地ガイドさんに撮ってもらいました。遠くに見えるのは、バイチャイ橋。日本の清水建設が作ったとガイドさんが言ってたが、調べたら、日本のODA特別円借款により清水建設と三井住友建設などの共同プロジェクトで作られそう。建設する前は渡し船で渡ってたと言ってた。といっても、調べたらフェリーだったけど。展望台にはブーゲンビリア。ブーゲンビリアのトンネル。カンボジアは暑いけど、ベトナムは結構寒かったから、それでも越冬できるのかな。他のクルーズ船に付いていた龍。クルーズ船内で、海鮮料理の昼食。殻付の海老が出てきたけど、剥いてくれました。きんかん塩で。ハーブも入ってて美味しい。私はファンタオレンジ。ツアーは、食事はみんなついてるけど、飲み物は自腹なのですよね。頼まなくていいみたいだけど、注文を取りにくるから、つい頼んでしまう。ヨーロッパやハワイも・・・蟹の甲羅に入れてある料理。他の方が頼んだベトナムのビールも写させてもらった。これも剥いてくれた。手際よく外してましたね。蟹などのすり身料理かな。スープ。味があまりしないので、きんかん塩を入れてしまった。魚の煮込み。あさり蒸し。レモングラスが効いてました。醤油か魚醤かをかけて。揚げ春巻には、スィートチリソース。烏賊・野菜炒め。茹でキャベツ・人参。ベトナムコーヒー。濃いコーヒーに練乳が入ってて甘い・・・ブラックと言ったのに、甘くて怒ってる人がいた。ブラックはなかったみたい・・・下船して、バスにのってハノイに向かう。途中、交通事故があったのか、凄い渋滞に巻き込まれた。なんと反対車線に入り込み、また渋滞。大型トラックが街路樹にぶつかっても進んだらしく、押し倒されてました。バックしたり、ギリギリをすれ違ったりと凄いドライブテクニック。よくぶつからないと感心する。でも、ベトナムでは１日２4人も交通事故死するそう・・・バイクも車もマナー違反と言うか、信号無視や中央ライン無視など交通事故が起きないわけがないですね。まあ、カンボジアのバイクも５人乗りとか信じられないことをやっていたけどね。バイクには免許がなく、１０歳くらいから運転してると言う。自転車は見かけないし、自転車代わり？１時間くらい渋滞で時間が無くなったから、途中の土産屋はパスしたかったけど、トイレ休憩も兼ねて３０分。いろんなものが売ってましたね。石細工なども。絵葉書を２枚買おうとしたら４枚１ドルというので、２枚足して買いました。ハロン湾の。他には買うものが無いので、夫とイートインでアイス。チョコとティラミス。昼食が１１時頃だったので、あまり食べられなかったのですよね。

  2017年11月24日

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  カンボジアのタプロム遺跡、オールドマーケット。シェムリアップ空港からハノイ空港、ハロン湾へ。

  カンボジア風中華レストランで昼食後、念願のタ・プロム遺跡へ向かう途中、 小型バスのギアが故障し、道路の脇に立ち往生、、、 代わりのバスが来るまで2〜30分待ちました。 幸いエンジンは壊れてなかったから、冷房は効いて良かった。 どれくらい待つかわからなかったので、タプロム遺跡に行けなかったら嫌だなと夫に言ったら、 メインは行けたからいいんじゃないかと言われ、 私のメインはタプロムなのと言ってしまった。 夫はタプロムのメインだけと行ければと言ったつもりだったと憤慨。 私も誤解してたのかな。２人ともトラブルでイライラ、、、 割と早く交替の小型バスが来たけど、ただでさえハードスケジュールだから、タプロムも短縮されそう。 タプロムに向かう道は濡れてて雨が降ったのだそう。 着いてもまた小雨が降ってたので、バスにあった赤い傘を８人共借りました。 目立つから目印になりますね。 ガジュマルに絡みつかれたタプロム遺跡が見えてきました。 向井理主演映画「僕たちは世界を変えることができない」で、 ロケ地のタプロム遺跡を見て、是非実際に見て見たかったのです。 天空の城ラピュタのようとも言われる幻想的な世界ですよね。 ガジュマルの木の大きな洞。人が入れるほど。入って撮影してる人もいました。 1186年創建時は12640人が暮らした大乗仏教寺院だったが、ヒンズー教寺院に造り替えられた。 長い間ジャングルの中で放置された為、7割が倒壊し見る影もない。 しかし巨木の根が遺跡に絡まる発見されたままの姿で保存している姿は圧巻。 他の遺跡もジャングル内だったが、木は伐採して修復したらしい。 東門の巨木。 記念撮影する台がある。 大王烏賊の足のようだと現地ガイドが言っていた。 回廊。 苔むしている。 回廊内部。 巨木が遺跡を壊しているが、根が土台まで入り込んでいるので、切って腐らせても、倒壊してしまうらしい。 経堂。 経堂。 第二回廊の西面南側で見られる細かい根が遺跡に絡まる姿。 ここにも撮影台があり、順番待ちして、ツアーの現地ガイドに撮ってもらった。 パノラマ撮影してみました。 回廊に座っているかのような巨木。 西塔門には、アンコールトムのバイヨン寺院と同じような四面菩薩がきれいに残っている。 下を通るお揃いの赤い傘。帰る時にまた降ってきました。 記念撮影してる時は降ってなくてよかった。 午前中のバンテアイスレイ遺跡は暑過ぎてグロッキーになったから、午後は雨降って涼しくなり嬉しい。 シェムリアップに戻り、オールドマーケットへ。 あまり時間が無くなり、地元の人が行く市場を急いで見学。 魚や、毛をむしったまるごとの鶏も売っていた。 カラフルなフルーツ。 雷魚などの淡水魚の干物。干してある魚にハエがたかっているのを見ると食べる気にはならない、、、 腸に詰めたソーセージも売っていた。 契約してる観光客向けの店。交渉次第と言われたのに、ほとんど言い値で買ってしまい後悔。 でも、カンボジア紙幣のリエルを使い切れたのは良かった。 ドルで食事の飲み物代を支払うとお釣りはリエルで溜まってしまってたのです。 他の店もカラフル。 夫がオールドマーケットで撮りたいと道路の真ん中へ、、、 車を避けたら、屋台が来ました。屋台と撮って欲しかったと言ってたけど、上の写真でも一応満足してくれた。 有名メーカーのロゴ入りのTシャツなど売ってたけど、夫は偽物では？と疑ってる。 そうとは限らないのにね。 買ったものは、アンコールワットのマグネット。 アンコールワットの絵葉書セット。 アンコールワットの絵柄のココナッツ、セサミ、マンゴークッキー。 ドリアンもあったけど、それは口に合わないだろうとのこと。 全部で３２ドルと言われ、首を傾げたら、３１ドル。 リエルが使いたかったので、３０ドルと1300リエルと言ってしまった。 もっと交渉すれば良かったなあ、、、 オールドマーケットの後、シェムリアップの空港に向かい、そこで現地ガイドのサンさんとお別れ。 説明や写真撮影などお世話になりました！ 空港で発券カウンターに並んだら、西洋人の団体が重量オーバーか何かか揉めてて全然終わらない、、、 あまりにも列が進まないので、別のカウンターに並びました。 夫に早く移ろうと言っても移動しないくせに、遅いと文句だけは言うのですよね、、、 もっと早く移れば、もう少し早く済んだのにね。 後から隣席になった人が言うには、西洋人の団体は、近くの席にしたかったらしい。 1時間45分のフライトなのにね。 ベトナム航空で、シェムリアップからハノイへ。 待ち時間が１時間くらいあったので、搭乗口の近くのカフェでお茶。 私はティラミス。 夫は、ダブルチョコレートブラウニー。 コーヒー。カップが大きく、重い。 搭乗の開始時間も遅れ、トラップでも立ち往生。 なんで列が進まないんだろう、、、 ようやく座れたけどなかなか離陸しない。 離陸した後、毛布をもらいたかったけど、ちょうど手持ちの毛布が無くなり、諦めてしまった。 それでも冷えてきたと言ったら、隣席の女性が毛布を広げて半分掛けてくれました。ありがたいですね！ ７分丈のスパッツだったので、足首が冷えてしまったのです。 毛布をかけてもまだ少し冷えるので、足首を交差させていました。 機内食の軽食。 ハム、サラミ、胡瓜、レタス、パン、ザーサイ？、オリーブ、ミニケーキ。 コーラ。 紙コップの柄が、ベトナムのお寺？ 一柱寺。 夫は白黒の絵柄でした。 ハノイ空港に９時頃着き、 小型バスでハロン湾のホテルまで3時間かけて移動。 シートベルトを普段使わないのか、みんな奥や裏に入り込んでいて、取り出すのが大変だった。 バスの車内で、おにぎり弁当の夕食。 日本食が嬉しい！ おにぎりは自分で海苔を巻きます。 手数だけどパリパリ。中身は２つとも梅干し。 夫はなぜか１つおかかがあったそう。 私のが間違えられてたのかな。 シャキシャキした青菜の胡麻和え。山くらげ？と言ってる方もいた。 鳥の唐揚げに金柑を掛けて。 キャベツなどの炒め物。 漬物もたくあん、柴漬け。 日本食レストランのものらしい。美味しかった。 3時間かけて、ハロン湾のサイゴンハロンホテルに12時頃に着きました。 バスの中で寝たかったけど、トランクに入れていたベトナム用WiFiのルーターと無料で借りた英語翻訳機が、 空港で没収されたのでは？と心配になり、眠れませんでした。 トランクを受け取った時、トランクベルトが外れていたのを思い出したのです。 成田からハノイに行く時、携帯の充電器をトランクに入れてて、搭乗する時呼び止められ、トランクから取り出したのです。 今回は携帯の充電器、WiFiの充電器、カンボジアのWiFiルーターは手荷物に入れたのですが、 少しでも手荷物を軽くしたいからベトナム用WiFiと英語翻訳機はトランクに入れてしまったのです。 WiFiルーターの説明書もトランクの中でわからないけど、英語翻訳機の説明書を読んだら、リチウム電池使用と書いてあった、、、 WiFiルーターもリチウム電池使用なら没収かも、、、 保険にも入ってるけど、没収なら自己責任かな。 ホテルの部屋に入って真っ先にトランクのWiFiルーターのポーチを開けたら、 ルーターも英語翻訳機もあってホッとしました。良かった。 でも帰りは全部手荷物に入れていきますね。 豪華なホテルで夜中から一泊はもったいない。 夫の入浴中は、ブログの写真だけアップしました。 ホテルのWiFiのパスワードはわからないので、ベトナム用のWiFiルーターがあって助かりましたね。 眠いけど、明日は機中泊だから入浴しないと。 遺跡巡りで汗かいたしね。 バスタブと、シャワー室が別にあるので、お湯を入れ替えなくていいから時間短縮。 昨夜のスタンリーアンコールホテルでも２泊目はそうしました。 少しでも睡眠時間を確保しないと。それでも寝たのは１時半くらいになってしまいました。

  2017年11月23日

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  カンボジアのバンテアイスレイ遺跡、カンボジア風中華料理店トロピカルで昼食

  ダイエット食事日記１０２９日目No.2。 カンボジア・ベトナム旅行3日目で、 アンコール遺跡の中のバンテアイスレイ遺跡に行きました。 行く途中で見かけた砂糖椰子の実のジュース売り。 長細いのが雄の花で、丸いのが雌の実。両方から取れるシロップから砂糖が出来るらしい。 蓮の花。 バンテアイスレイレイ遺跡。 赤い砂岩に深く繊細に彫り込まれたレリーフ、建物、伽藍の配置のどれもが美しさを極め、クメール美術の最高峰と称される小寺院。 日差しが強く、暑さにうだりながら見学、、、 東塔門。 アイラーヴァダに乗るインドラ神。 柱にも繊細な彫刻。 参道の石が欠けているのでデコボコ。 サンスクリット語の碑文。このおかげで、時代などが分かるらしい。 967〜990年頃、ジャヤヴァルマン5世がヒンズー教寺院として建立。 ヒンズー教の寺院は、三大神の象徴として、正面から見ると祠堂が３つに見えるらしい。 アンコールワットも祠堂は４つあるが正面からは３つに見える。 それが、仏教寺院との見分け方だそう。 あらゆる宗教では、万物は男性器（リンガ）と女性器（ヨニ）が合体することで生まれると解釈した。 子孫繁栄、豊作の願いをこめて崇拝。 アンコール時代も同じで、多くの遺跡にはリンガとヨニの像がある。 これはヨニしか残っていないが、真ん中にリンガの石棒が置いてあったらしい。 参道の両側の柱もリンガだそう。 ヒンズー教から仏教に変わったり、宗教戦争があると、碑文も上から書き換えられてしまう、、、 濠と塀。 塀も倒れかけている。 ６年前の大洪水の影響もあるらしい。 濠の前で。 第１東塔門。 繊細な彫刻。 花状紋？ 100以上の踊りが出来るシヴァ神は、舞踊の創始者とされる。 下の顔の無い女性の像。あまりに美しいから男性達が争いを起こし死者まで出たので、平和の為に顔を自発的に無くしたそうだ。 中央祠堂には入れないので、入り口から覗くしかない。 祠堂が立ち並ぶ。 「東洋のモナリザ」と呼ばれる美しい女神デヴァター。全部で１６体。 立入禁止なのでズームで撮りましたが、よく見えない、、、 夫が持参した双眼鏡で見ました。 フランスの作家アンドレ・マルコーがあまりの美しさに盗みだそうとして捕まったというデヴァターのレリーフ。 ガイドブックより。 デヴァターのレリーフ。 ガイドブックより。 デヴァターのレリーフ。立入禁止なので、内部のレリーフは見えない。 祠堂。 内戦の地雷で身障者になった人達の演奏。 大きな実はフルーツだそう。 カンボジア風中華料理店トロピカルで昼食。 中国人経営で、外国人客が多いらしい。 烏賊・野菜炒め。烏賊が柔らかくて美味しい。 鳥・生姜スープ。 揚げ物に、スパイスが効いてて美味しい。 牛煮込み。 青梗菜の煮物。 ご飯。 パイナップルジュース。 ジャスミン茶。 パパイヤ。 割と美味しくて嬉しい。

  2017年11月23日

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  アンコールワットの朝焼け、スターリーアンコールホテルで朝食

  カンボジア・ベトナム旅行3日目No.1。 アンコールワットの朝焼けを見に早起きして行きました。 昨夜遅かったから辛いけどね。 暗いうちから出かけ、 西参道横の経堂の階段に腰掛け、日の出を待ちます。 だんだん明るくなり、祠堂の右側が赤く染まってます。 曇りで小雨もバラついたけど、止んで朝焼けが見られて良かった。 雲で朝日は見られなかったけど、日は出たらしく明るくなってきたので、聖池の前に移動。 人が大勢で壁になっている上に、 iPhoneを持ち上げて逆さアンコールワットを撮りました。 足の間から撮ったという人もいましたね。 朝焼けの色を出そうとすると池がよく写らない。 睡蓮が咲いてます。日の出から午前中しか開かないそう。 道路に大きなテントを張り、2日間続けて披露宴をするというカンボジアの結婚式。 おかげで、宿泊したスターリーアンコールホテルへは迂回して行きましたね。 朝焼けを見てから、ホテルで朝食。 小さな男の子が絵葉書を売ってました。 小学校は、午前・午後の２部制だから、通学しているのだろうけど、 あまり売上があると学校に行きたくない、行かせてもらえない？から、買わない方がいいと現地ガイドは言う。 と言いながら、自分自身も子どもの頃、売れないと可哀想！と売っていたそうだ。 この経堂の階段で腰掛け、朝焼けを見ていました。 帰りがけ西参道を振り返ると、雲の上にようやく日が出てきました。 中央西塔門。 中央西塔門前の堀の橋は、修復工事で立入禁止なのに渡ってる人がいる。 左に臨時の浮橋があるのにね。 蹴鞠のように、輪になって羽根つきのボールを蹴りあってました。 トゥクトゥクの運転手達かな？ トゥクトゥクの中にハンモックを釣って寝ている運転手。 道路に大きなテントを張り、2日間続けて披露宴をするというカンボジアの結婚式。 宿泊したスターリーアンコールホテルへは迂回して行きました。 まあ、おかげで面白いことを現地ガイドさんに聞けたけどね。 アンコールワットの朝焼けを見てからホテルで朝食。 ほとんど昨日とビュッフェのメニューは同じだけど、 ジュースはグアバジュースになっていた。 目玉焼き。昨日は焼いて貰うのに並んでいたから諦めたけど、今日は並んだらすぐに渡された。 前の人達は注文したオムレツらしく、羨ましいなあと思いつつ、目玉焼きでもいいか、、、 焼きそば、トマト。 クメール麺。

  2017年11月23日

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  アンコールワット、プノン・バケンで夕日、アプサラダンス鑑賞でアジアンビュッフェ

  カンボジア・ベトナム旅行2日目。 アンコールワット。 西参道に続く堀の橋が修理中で、 臨時の浮橋を渡りました。 崩れてしまってる塔。 砂糖椰子の木。シロップから砂糖が出来るそう。 右側の門から入ります。 内戦の銃弾跡。 内戦時は軍人が住み着き、要塞になっていたらしい。 まだ銃弾が残っている。破壊されてしまったのですよね。 ヴィシュヌ神が見られるので、人気らしい。 ヴィシュヌ神の妻の神は、頭が盗まれた、、、 城壁。 デヴァダー（女神）。 歯を出して笑ってるのは、このデヴァダーだけだそう。 歯を出して笑うのは慎みに欠けると思われていたから。 拡大するとよくわかる。 西参道で記念撮影。 北経堂。 日本が修復に協力したそうだ。 現地ガイドのサンさんが読み上げてくれた。漢字も読めてすごい！ 逆さアンコールワットの前で、ツアー客の集合写真。 ２人だと逆さアンコールワットが真ん中に。 ここがよくポスターなどになる撮影スポットだそう。 第一回廊。 ディーバ。 下絵を描き途中で終わっている。 仏像の頭は盗まれてしまっている。 後から置かれた仏像？ 沐浴池。干上がってしまっているけど。 日本人「森本右近太夫」が1632年に残した落書き。 江戸時代の日本では、アンコールワットを「祇園精舎」と誤解していて、 「仏像4体を奉納した」と書いてあるらしい。 沐浴池。 急勾配過ぎて、手すりが無いと上れない。 第三回廊へ上れるのは一回100名までと人数制限があるので、現地ガイドはお客様優先で上らないそう。 この看板までの行列は15分待ちだが、最初は30分待ちだった。 第三回廊のことをバカンと呼ぶらしい。 手すり付きの階段が設置されてる。角度は同じなので怖い。 上から見ると、もっと怖い。 人数確認して、バカンパスをもらってから上れる。 降りてきた人数分上れるのです。バカンパスが100枚あるのだろう。 中央祠堂。周りには４つの沐浴池跡。 第三回廊から見た大塔門。 額縁のよう。 中央祠堂には現在仏像が安置されている。 蓮の花も供えられていた。 レリーフが深く切り取られている、、、 ようやく階段を下りたら、民族衣装の方達と記念撮影している人達がいた。 私達は階段と記念撮影。 また第一回廊へ。南面だけ、天上に花状紋が彫られている。 上下は三段に分かれ、下は地獄、中は下界、上は天界だそう。 黒光りしているから、思わず触ってしまったと言ってる人がいたが、遺跡には触らないようにとガイドに注意されていた。以前触った人がいたから黒光りしてしまったそう。 閻魔大王が人々を裁いて地獄に落としている。 地獄では舌を抜かれたりしている。 東面。南面以外の屋根は花状紋が彫られていない。 東面の南側は、神々と阿修羅がナーガ（大蛇）を引き合う「乳海攪拌」の有名なシーンが描かれている。 左半分は、阿修羅が引く姿。 中央で指揮をとるヴィシュヌ神。その下は彼の化身である巨大亀。 時間がないから「まきまき」と現地ガイドにせかされ、 夕焼けのアンコールワットを裏の東側から後にしました。 東の門。茶色の袈裟の僧侶たち。今までオレンジ色の袈裟ばかり見かけたけど、茶は落ち着いてていいなあ。 夕日のスポットとして有名な山岳型寺院のプノン・バケン。 傾いているようにも見える。 急勾配で、段差が大きい石段は上るのが辛かった。 夕焼けと遺跡がよく合う。 人が多くてなかなか撮れな買ったけど、なんとか撮れました。下の遺跡と両方撮るのは難しい。 祠堂に草が生えている。 崩れかけてる。 日々草が咲いてる。火葬場と聞き、花が植えられてるのかなと思った。 階段に手すりが無くて下りは怖いと思っていたら、別の手すりのある階段から下りたので良かった。 上りも現地ガイドはそうするつもりだったそうだが、前の人達につられて手すりの無い階段をみんな上り始めたから言わなかったそう。 言って欲しかったなあ、、、 契約しているお土産屋さんに行き、絵葉書などを買った。 アンコールワットの夜景。天の川と日本語で書いてある。ずっと日本の明善高校の修学旅行と行き先が一緒になっていたが、同じ絵葉書を選んでる女子高生がいました。 雨のアンコールワット。 タ・プロム遺跡。明日行くけど、一番行きたかったからもう買ってしまった。 椰子の木の箸とスプーン。箸は左右の長さが違うけど螺鈿の飾りが素敵。 粗品のキャンディ。 夕食はアジアンビュッフェ。 壁が無く、柱と屋根だけで、すごく広い。 生のパパイヤジュース。露天の生ジュースは衛生的はないから生水のように飲まないでと聞いたけど、ここなら大丈夫だよね。 色々なアジアンフード。巻き寿司まである。 スープ。 生春巻、ココナッツ餅、スイカ、パパイヤ。白い果物は、味がなかった、、、 かき氷に、バジルシードやナタデココ入りのシロップをかけて。 アプサラダンスのショー。あまり細かい動きがないなあ。 数人の男女がココナッツの殻を打ち合うダンスをした後、 2人の男女が残り、寸劇をしていた。 男性が女性を引き止めようと編笠を取ったら女性が怒り、返そうとしたら、突き返す押し問答。 後からまた他の男女が現れ、冷やかされていた。 食べ終わってからも、ダンスの終了時間までバスが迎えに来ない。 遺跡巡りで歩き疲れたから、早く帰りたい。 明日はアンコールワットの朝焼けを見に行くので早起きなのです。 アンコール遺跡・ハロン湾5日間で、強行軍なのですよね。

  2017年11月23日

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  カンボジア・ベトナム旅行２日目No.2。アンコールトム

  カンボジア・ベトナム旅行２日目No.2。アンコール遺跡のパスポートを作成する為に、チケットブースに行きました。３日間で６２ドルのパスポート。昨年まで４０ドルだったのに値上げしたそう。顔写真を撮り、日にちに穴を開けます。アンコールトムに入る前に、まずはトイレ。遺跡内にはトイレが無いので。象に乗って王様気分といきたいところですが、撮るだけ。どうやって乗るんだろうと思ったら、階段を上った乗り場がありましたね。アンコールトムのメインゲートの南大門。現地ガイドのサンさんに撮ってもらいました。ヒンズー教の神話「乳海攪拌」に出てくるナーガ(大蛇）。蛇は不老不死の象徴らしい。右側が阿修羅、左側が神で、ナーガ（大蛇）を引きあう像が迎えてくれる。四面仏塔は仏教。仏教からヒンズー教に変わったらしい。東西南北に観世音菩薩の尊顔があり、仏の慈悲が東西南北四周に行き届くようにとのことだそう。猿が出没し、同じ団体客のミネラルウォーターを奪って飲んでしまった、、、またバスに乗り、中心寺院のバイヨンへ。上智大学の協力で改修された像。フランスの植民地時代は、コンクリートで改修し、酸性でかえって遺跡を傷めてしまうので、同じ石を使って改修しているらしい。花崗岩や砂岩。戦争に向かう軍隊のレリーフ。カンボジア人は仏教徒なので、釈迦にならい、耳を長く描かれている。ピアス好きだから伸びるとも。髪型はオールバック。髪を結ってるのは中国人の傭兵。後ろは兵糧を運ぶ兵站部隊。家族で移動するので、妻や子どもも。牛車で運ぶ。四面仏塔が立ち並ぶ。カンボジアの仏像の台座は、ナーガ（大蛇）だそう。第一回廊。屋根が未完成そうだ。四面仏塔を見上げて。石に穴が開いているので、内戦の銃撃跡かと思ったら、石を運ぶ為に木の棒を差す穴だそう。雨季はいかだの下に岩を吊り下げ運んだらしい。いかだの上では波で落ちるし、下の方が流れに押されるから。レリーフ。３つの四面仏塔が並んで見えるスポットを教えてもらった。一番奥が女優・京唄子似のレリーフ。飾り窓も。クメールの微笑みと呼ばれるレリーフ。鳥人間のレリーフ。頭は鳥で体は人間の女性。補修してる箇所の屋根。外壁。カンボジア人にとっては過去の遺跡ではなく、現在も信仰の対象なのですよね。バプーオン。1060年頃、王朝の中心だった寺院。戦争中子ども達を隠した為、隠し子と呼ばれたらしい。200mの空中参道の円柱が素敵。紫の蓮。白やピンクもある。王の沐浴池。急な階段。80度で幅も狭い、、、神が登る階段だからだそう。入らずに横から見学。バプーオンの横の城壁を越えるというので、崩れた穴から抜けるのかと思いましたが、流石に城門から行きましたね。ピミアナカス。「天上の宮殿」という名のピラミッド型寺院。王族の菩提寺として作られ、一般人は近づくことも禁止されていた。一時は公開されたが、階段が急で危険な為、今は入場禁止だそう。パミアナカスは、パメアナカスともいうらしい。日本語の説明もありました。木造の王宮は現存していないが、舞踊の為の石造りのテラスは残っている。城壁の門を抜けると、象のテラス。ジャヤヴァルマン7世が閲兵に使用したテラス。勝利の門まで大通りが続いている。壁いっぱいに象やガルダの彫刻が施されている。一体に3つの顔の象。乳海攪拌で生まれた不老不死の象。ガシャシンハ（ガルダとシンハが一体化した神）がテラスを支えている。ライ王のテラス。ライ病にかかった王と考えられた象があるが、近年の調査で閻魔大王の象であることがわかった。現地ガイドによると、それでも現地住民は縁起が悪いとライ王のテラスには登らないそう。登らないけど写真は撮った。蛇の神。髪が蛇でメデューサみたい、、、アンコールトムから、シェムリアップのクメールレストランに向かい、昼食。暑い中歩き疲れ、バスの中で寝てしまうほどでした。豚肉と思ったら、魚のすり身から作ったものだそう。バナナの葉に包まれた魚料理。レモングラスなどの香り。白菜・人参などの炒め物。ご飯はタイ米みたい。私は冬瓜ティー。甘すぎて閉口してしまった、、、夫のライチジュースの方が甘くないと感じるほど、冬瓜ティーは甘かった。海苔のスープ。スープは美味しい。クメール麺のスープも美味しかったなあ。パインが入った酢豚みたいな炒め物。パインが美味しかっかぼちゃプリン。昨夜も同じかぼちゃプリンが出て、皆さんに不評だった。私は食べてしまったけどね。コーヒーに、コンデンスミルク、、、ブーゲンビリアが大木になっていた。やっぱり南国なんだなあ。一旦ホテルに帰り、１時間ほど休憩。夫は横になってましたが、私はガイドブック片手にこの日記を書いてました。

  2017年11月22日

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  ハノイからシェムリアップに乗り継ぎ。シェムリアップのレストランで夕食

  ハノイからシェムリアップへ乗り継ぎ。 機内食の軽食。 オニオンサラダ、ハム、サラミ、胡瓜、レタス、パン、ケーキ。 ハム、サラミの味が濃いので、胡瓜やレタス、パンと一緒に食べました。 トマトジュース。 コーヒー。ケーキが甘過ぎるから、助かった。 機内で、入出国カードや税関カードを記入。 夫がネットで下調べして書き込んでくれてたので助かりました。 旅行会社に依頼も出来たけど、ビザは頼むから、これくらい頑張ろうと言われた。 隣の年配の男性は書き方が分からず、添乗員さんに手取り足取り教えてもらっていましたね。 うちは今回添乗員付きのツアーではないので、不安ですが、なんとか頑張らないとね。 機内から夕焼けが見えました。 シェムリアップ空港に着き、入国審査。 ビザのところに行ったら、あっち！と追い払われてしまった。 入国審査は長く、無表情で怖い。 なんとか荷物も受け取り、現地ガイドさんと会えた。 バスに乗り、レストランへ。通りにはバイクやトゥクトゥクがたくさん走ってます。 レストランのナプキン。 私はマンゴージュース3ドル。ビール瓶と同じくらいの高さ。 夫はアンコールビール3ドル。 グリーンマンゴーのサラダ。シャキシャキした歯ごたえとピーナツがよく合う。 機内食の軽食を完食してしまったから、あまりお腹が空いてないけど、割と食べてしまった。 4人前だけど、取り分けたから3人分くらい。 揚げ春巻き。スィートチリソースに付けて。 美味しいけど、今は一本で充分。 淡水魚の生姜煮込み、トマト。雷魚やナマズが多いそうだけど、どちらかな。 クメール麺。米粉の麺なので、ベトナムのフォーの細い感じ？ 食べ切れないけど、スープはあっさりとダシが効いてて美味しかった！ 鶏肉？、青菜、もやし。もやしは短い。 かぼちゃプリン。周りはかぼちゃそのもので、中はココナッツミルクが入ったプリン。 色の違うけど、味の違いはよく分からなかった。 店の入り口。 「飲み物の持ち込みはご遠慮ください」と日本語だけ書いてあるのは、そういう日本人が多いのかな？ 他にも日本人の団体客がいたから、日本人御用達の店なのかもしれないけどね。 まあ、ミネラルウォーターも売ってるから、持ち込まれると困るんだろうなあ。 同じ団体客の女性が、カンボジアとベトナムの通貨換算表をくれました。助かりますね。 マーケットなどではドルで買物するとおつりを現地の通貨で渡されるそうだから。 ホテルに着き、ウェルカムドリンク。ハーブ水とおしぼりが嬉しい。 室内は割と豪華。 ベッド。 デスク。ここでこの日記を書いてます。 レンタルしたグローバルWiFiに接続したけど、キャリアのSmartが表示され、焦って電話して聞いたら、 データローミングをオフにしてれば大丈夫とのこと。安心しました。 まあホテルのWiFiもあるけどね。 バスタブやシャワー室があり、嬉しい。 トイレは一緒。紙は流さずにゴミ箱に入れる。 ウォシュレット代わり？のシャワーもある。 カンボジア人は紙より水を使うそう。 洗面台。歯磨きセットもありました。無いと思って持ってきたけどね。 今日は移動とレストランで夕食だけだったけど、乗り継ぎもあって疲れた。 添乗員が居ないツアーは初めてなので、不安というのもあるかな。 明日からは現地ガイドさんが居るから安心。

  2017年11月21日

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  ベトナム航空の機内食、映画、ハノイで乗り継ぎ

  成田からハノイへ行くベトナム航空の機内食の昼食。 洋食 海老のマリネ、パパイヤと豆もやしの和え物 鶏の赤ワイン煮、パセリバターヌードル フルーツ盛合せ パン、レアチーズケーキ。 ドリンクは、コーラ、白ワイン、緑茶をもらいました。 軽食のナッツも。 オレンジジュースも。 映画「エベリシング」を観ました。 免疫不全で外に１７年間出られない少女が恋をして、 彼と外に出て死にそうになり別れてしまう。 そこで終わりかと思ったら、どんでん返しが、、、 なんとその病名は医師である母が娘に思い込ませていたものだった、、、 夫と息子を同時に事故で喪い、娘まで喪いたくないと部屋に閉じ込めていたのだ。 それを知った娘は母を憎むが、なんとか理解して許そうと努力はする。 まあ、理解は出来ても、今までの人生を返してと思ってしまうよね。 人生を取り戻す為にも彼に会いに行く。 最後はハッピーエンドで良かった。 ガラス越しに手を合わせたり、 部屋の隅からおずおずと近づいたりと初々しい初恋が微笑ましい。 免疫不全で発作が起きないかとハラハラしながら観ていたが、 なかなか起きないから不思議だとは思っていたけどね。 黒人と白人の恋愛で、母も黒人の医師というのもいいなあ。 映画「レイチェル」を観ました。 父親代わりの従兄弟が、妻に殺されたのではと疑っていたのに、 自分まで彼女の虜になって、従兄弟の財産を全て譲ってしまう。 自分と再婚してくれると信じて譲ったのに、プロポーズを断られ、 自分も従兄弟と同様にハーブティーで毒殺されると思い込む。 彼女の愛人と疑った男がゲイと知り、誤解だと彼女を追うが、彼女は崖から落ちて死んでしまう。 自殺なのか、事故なのか？ でも誤解だったら、なぜ再婚しなかったのだろう？ 彼は一緒に彼女を疑っていた幼馴染と結婚して父親になる。 かえって、幼馴染の妻の方が怪しく見えてきてしまう。 もともと幼馴染は彼を愛していたからね。 幼馴染の父親である名付け親や、相続の弁護士も、彼女に取り込まれていたのかと思ったが、 疑いだすとキリがなくなりますね。 まあ、興味深く観られました。 ハノイ空港に付き、カンボジアのシェリムアップ行きに乗り継ぎ。 並ぶところが分からず、戸惑いました。 手荷物検査では、靴やベルトまで取って検査。 待ち時間が２時間近くあり、スターカフェでお茶。 コーヒーにミルクと言ったら、牛乳をカップ一杯くれました！ チョコマフィン。

  2017年11月20日

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  成田空港までホテルの送迎バスで行き、クラブツーリズムで受付してから、海外WiFiを受け取りに行きました。

  成田空港までホテルの送迎バスで行き、クラブツーリズムで受付してから、海外WiFiを受け取りに行きました。 無料の翻訳機も借りてみたけど、使うかな？ ベトナム航空の発券カウンターが長蛇の列で、待ちましたね。 エコノミーが混み過ぎて、ビジネスクラス優先の発券カウンターに回されました。 手荷物検査も終え、カフェ・アビオンでちょっとお茶。 ブラウニー。 私は紅茶、夫はジンジャーエール。 これから飛行機に乗るので、日記は一旦ここまでにしておきます。

  2017年11月20日

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  カンボジア・ベトナム旅行の朝の飛行機が早いので、 成田ビューホテルに前泊しました。

  カンボジア・ベトナム旅行の朝の飛行機が早いので、 成田ビューホテルに前泊しました。 朝食はバイキング。 ソーセージ、肉団子、フライドポテト、スクランブルエッグ、ナポリタン、肉野菜炒め、ブロッコリー、カリフラワー、人参、麦とろご飯、味噌汁、しらす、大根おろし、焼き鯖、温泉卵、ひじき煮、ザーサイ、サラダ、ジンジャーピーチティ、トマトジュース、ミックスフルーツ、グレープフルーツ、プラム、ヨーグルト、パンケーキ、チョコデニッシュ。 コーヒー。 成田空港までホテルの送迎バスで行き、クラブツーリズムで受付してから、海外WiFiを受け取りに行きました。

  2017年11月20日

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  明日からカンボジア・ベトナム旅行に行くのですが、朝早いので成田に前泊します。

  成田空港から送迎バスに乗り、成田ビューホテルへ。 明日からカンボジア・ベトナム旅行に行くのですが、朝早いので前泊します。 部屋から外を見たら、もう夕焼け。 ベッド。 ソファ。 粉末緑茶、焙じ茶。 お茶を飲んだら、夕日は沈んでしまった。 成田温泉「美湯」へ。日本ならではの露天風呂とかも。 体重は、夕食前５６kg。 ホテル内の日本料理・歌留多で夕食。 ウェルカムドリンクで、私は白ワイン、夫はビール。 山芋の寒天よせ？ 刺身、天ぷら、生麩・野菜の煮物、茶碗蒸し、お吸い物、漬物、ご飯。 焙じ茶。 抹茶プリン。やはりデザートは嬉しい。 １階の日本料理・歌留多から２階のフロントへ。 オートロックなのに鍵を室内に忘れてしまったので、フロントへ行き、 従業員さんに部屋まで来て開けてもらいました。 おっちょこちょいでお恥ずかしい、、、

  2017年11月19日

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  通販で注文したベトナム土産が到着。

  通販で注文したベトナム土産が到着。中旬にベトナム・カンボジア旅行に行くので、先に注文したのです。

  2017年11月06日

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  来月、カンボジア・ベトナム旅行に行くのですが、 お土産を前もって通販で注文。

  来月、カンボジア・ベトナム旅行に行くのですが、 お土産を前もって通販で注文。 なぜかベトナムばかりになってしまったけど。 １万円以上だと1000円割引というので、ギリギリ１万円越えに。 ベトナムカラメルウエハースミニ。 ベトナムスプリングロール。 ベトナムココナッツオイル。 夫が毎朝マーガリン代わりにパンに使ってるから。 ココナッツオイルブームが去ったので、 スーパーに大容量のココナッツオイルが置いてなくなったらしい。 ベトナムフォーセット。

  2017年10月31日

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  三越劇場で劇「柳橋物語」を観終わってから日本橋散策。

  日本橋の三越劇場で劇「柳橋物語」を観終わってから、三越デパートの玄関へ。行きは、地下鉄の三越前駅で降りたので、通らなかったのです。帰りは大手町駅まで歩くことにしました。三越デパートのライオン像に人だかりがと思ったら、はとバスのツアー客と添乗員でした！「ライオン像に誰にも見られずにまたがると念願がかなうと言い伝えられ、特に受験背の間に人気があります」とのこと。防犯ビデオはついてるらしいけどね。洋館にのれん。元呉服屋の伝統かな。隣の三井住友信託銀行の建物もレトロ。これは？と思ったら、日本銀行でした。工事中でよく見えませんでした・・・常盤橋のたもとにラーメン屋の屋台。

  2017年10月24日

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  帰りの銀座線は復刻版の車両なのか、レトロ新車両というらしい。

  帰りの銀座線は復刻版の車両なのか、レトロ新車両というらしい。ちょうど行きの時に、昔は天井灯が消えた時、予備灯が点いたよねと話してたばかりだったのです。リコ式吊り手や木調、真鍮色に装飾された手すりなど、忠実に再現してるらしい。懐かしくてうれしいですね。

  2017年10月01日

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  教会かと思ったら、青山セントグレース大聖堂という名前のウェディングチャペルでした・・・

  スパイラルの階段のベンチから見えた教会？を探しに行ったら、青山セントグレース大聖堂という名前のウェディングチャペルでした・・・近くのPRETTY　GARDEN。表参道の大きな灯篭。どこの参道か調べたら、明治神宮だったのですね。

  2017年10月01日

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