ハチ の写真展
今日から尾瀬に入る予定だったが,あいにくの天気なので昨日急遽キャンセル予定が空いたし雨なのでかねてから行きたかったハチ公展へ確認したら明日まで 本 や 映画ではわからなかった事実がわかり 思わず目頭が・・というのはハチは大正12年11月生まれ生後50日で飼い主上野教授のもとへそしてなんと上野教授は大正14年5月に亡くなられたということハチ一歳半そしてハチは昭和10年3月8日に11歳4か月の生涯をを終えた ということは たった1年半しか一緒に暮らしてないのに、教授の死後約10年間も渋谷駅へ・・・ 仲代達也が渋谷駅からから出てくる幻影のシーンを思い出し 改めて 涙 教授の書生さんとハチ 生まれたての頃この新聞で有名に 渋谷駅改札前で 一時預かった 植木屋職人の小林菊次郎さんと ハチの遺体発見 右から二人目が教授の夫人 ありがとうございました高校時代毎日 渋谷駅前でハチ公の銅像を目にしていたので関心も高い風呂野 番でした