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2020年以降の株式市場を振り返る。 2020年のはじめごろからコロナが中国の武漢で始まって、最初はたいした感染症では ないでしょ。SARSとかみたいにすぐ終わるっしょ。 って思っていたら、あれよあれよ。とやばい感じに。 で、3月10日くらいまでの2~3か月くらいで株価全銘柄大暴落。 そこからデジタル関連銘柄中心に大暴騰。半年くらい。 でそこから横ばいで、今はちょっと上げ。くらいか。 2020年の大暴落は取れなかったけど、そこからの大暴騰は取れたはず。 みんながひきこもることで電子書籍爆上げっしょ。 はよんでいて、実際3月10日くらいの大底でも5000万分くらいは買っていた。 あそこから半年くらいで4倍になったので。。 で、振り返って、割と株価のうごきというのはシンプルにできていて 世の中の変化を織り込んでいく。と 下落の時はほんと早いけれど、上昇の時は割とゆっくり織り込んでいく。 なので銀行株の上昇はこれからまだまだゆっくりと利上げを織り込んでいくのではないかと。 予想。 銀行株のPBR小さいものはほんと小さいので運用している金額がよくわからないけれど 国債とか買って、利回りでれば、時価総額に対して運用益がめちゃくちゃでるのではなかろうか。 そしたら増配祭りに。。 なったりせんのかな。 わからんけれど。 細かい部分はわからないけれど、いままで利下げで株価は下げ続けていたので、利上げで株価は上がるはず。はず。 という思想で地銀を買う。 大きな銀行はしっかりもう上がっているしね。 上がっていない小さな銀行も後を追うでしょう。 というのも安心ポイント。 あとは東証がPBR1倍割れはいかんよ。 と言い出したのも安心ポイント。 PBR0.2きってますからね。まだまだ小さな銀行は。 これが1倍になるだけでも株価5倍だぜ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年09月02日 23時28分50秒
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