本日は休みである。
しかるに、いろいろと予定があるが、まずは、家具屋にテーブルを取りに行った。
昨日、ついつい、夜明けまで信長の野望をやってしまったため、眠くて仕方がない。
彼女は彼女でやることがあったため、一人で出かける。
猛烈に眠い。ところでテーブルを受け取ると、これがなかなか車に入りきらない。
やっとこさっとこ車に積んで戻ると、すでに正午近くになっていた。
彼女は式場に先に出かけた。今日は、衣装選びの日だったのだ。
テーブルを組み立ててから、彼女を追っかける。
すると彼女はすでに純白のドレスに身を包んでいた。
うーん。おもしろい。さすがに綺麗だ。
あれやこれやとドレスを着替えて、ついに5着ほどの試着を終えた。
まぁ今日は最初だからいろんな衣装を着てみたのだ。これから何回か試着してみてそれから決めればよい。
今日は、彼女の友達が高知からやってきている。
なんと友人の結婚式で、この式場に来ているらしいのだ。
ということで、友達のみのむしに出くわす。
俺も何回か会ったことがある女性だ。
とりあえず、荷物もあるため、一旦うちに戻る。
彼女達は、自由が丘に買物に出かけるというが、俺はこの上なく眠かったので、家に残った。気を失ってから目覚めると、すでにあたりは暗かったので、仕方なしに信長の野望をやる。
すると、彼女達から連絡が入り、焼肉が食いたいというので、家の近くの牛角に行って焼肉を食った。
家に戻って3人でなんやかやと遊んでいたが、みのむしは次第に眠たくなったらしく、眠ってしまった。結局彼女と2人でみんなのテニスをしたり、俺は本を読んだりして、寝た。
六輝=先負 九星=七赤金星 中段十二直=定 二十八宿=胃 旧暦九月七日