野菜がいっぱい
雨は降らないけれどスッキリ晴れもせずひんやりする冬の1日。ヒマな私はヒマなKさんのところへ。大根を薄切りして網戸に干しているKさん。これなら一度に大量に干せて良い方法だ。これを漬物(はりはり漬け?醤油、砂糖、酢で味付け)なら食べるけれど、煮たり炒めたりは嫌いだそう。(これではいくらも消費できない)そこで私は今日も大根をもらった。(∀`*ゞ)エヘヘ右のは赤エンドウ。冷凍してあったもの。「去年のだけどいい?今年もできるから」色々加工して冷凍しても次の季節までに食べきれないそうだ。高菜ももらった。Kさんが洗濯もののように干していたのが「いいね!」と思ったので真似した。小葱ももらった。ネギはいくらあってもいい。こんなだからやっぱり私は野菜を作る必要がない。Kさんがひとりで西海橋まで行って河津桜を見てきた。Kさんは人と時間を合わせて行動することが苦手という。LINEをやっとつないでくれた。「気づかずに失礼することがあるから」と。何でそう気にする?誰だってそんなことはあるさ。普通の何気ないおしゃべりと思えばいいのよ。人によって気にするところが違う。おしゃべりはとっても楽しい人。心房細動で手術した後、とても調子がいいそうで嬉しい限り。北海道の雪まつりで製薬会社が毎年人体の雪像を作っているそう。過去に「脳」とか「骨」があった。他になんだったかな。今年は「腸」。造りにくかっただろうね。