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カテゴリ:読了した書籍
2022年10月頃から、通勤の合間などに電子書籍を集中的に読んでいます。 「日本の近現代史・その2」として、読了したものを、備忘録も兼ねて掲載します(2021年以前に紙版で読んでいるものも含みます)。 (読了した書籍を整理した拙ブログ記事) ▸フクイチのオンサイトに関して読了した書籍~23年7月末~ ▸原発・被曝労働に関して読了した書籍~23年7月末~ ▸フクイチ核災害に関する意思決定・政策決定に関して読了した書籍~24年5月上旬~ ▸フクイチ核災害の報告書関係で読了した書籍~23年7月中旬~ ▸「フクイチ核災害による避難」に関して読了した書籍~23年7月下旬~ ▸フクイチ核災害のオフサイト関係(避難以外)で読了した書籍~23年8月上旬~ ▸チェルノブイリ核災害に関して読了した書籍~2023年11月下旬~ ▸ドイツ第三帝国関係で読了した書籍~23年11月中旬~ ▸沖縄(琉球)関係で読了した書籍~2023年8月下旬~ ▸原爆投下に関して読了した書籍~23年10月上旬~ ▸小説・エッセイ・論考等で読了した書籍/24年5月下旬 本来なら、個別に書評を書くべきですが、個人的に多忙なのでリストのみとします。 括弧内は「著者/出版元/電子書籍の発行年月」です。番号は整理の都合上、付与しました。リンクは、原則として「楽天Kobo電子書籍ストア」へ貼っています。紙版も購入できないもの(◆)のみ、写真付きで掲載しました。 読了した書籍 1.●袁世凱 現代中国の出発(岡本隆司/岩波書店/2022年11月) 2.●覇王と革命:中国軍閥史一九一五―二八(杉山祐之/白水社/2017年11月) 3.●馬賊の「満洲」 張作霖と近代中国(澁谷由里/講談社/2016年7月) 4.●張作霖:爆殺への軌跡一八七五-一九二八(杉山祐之/白水社/2017年10月) 5.◆張作霖爆殺―昭和天皇の統帥(大江志乃夫/中央公論新社/1989年10月) 6.●世界大恐慌 1929年に何がおこったか(秋元英一/講談社/2017年1月) 7.●満蒙独立運動(波多野勝/PHP研究所/2014年11月) 8.●満州事変(島田俊彦/講談社/2017年1月) 9.●満州事変 戦争と外交と(臼井勝美/講談社/2020年9月) 10.●満州事変と政党政治 軍部と政党の激闘(川田稔/講談社/2015年7月) 11.●避けられた戦争──一九二〇年代・日本の選択(油井大三郎/筑摩書房/2020年6月) 12.●満洲 マンチュリアの起源・植民・覇権(小峰和夫/講談社/2014年11月) 13.●満蒙 日露中の「最前線」(麻田雅文/講談社/2014年9月) 14.●関東軍 在満陸軍の独走(島田俊彦/講談社/2014年10月) 15.●関東軍―満洲支配への独走と崩壊(及川琢英/中央公論新社/2023年5月) 16.●キメラ 満洲国の肖像 [増補版](山室信一/中央公論新社/2013年11月) 17.●満洲国 交錯するナショナリズム(鈴木貞美/平凡社/2021年2月) 18.●満鉄全史 「国策会社」の全貌(加藤聖文/講談社/2019年7月) 19.●満鉄調査部(小林英夫/講談社/2015年5月) 20.●満鉄撫順炭鉱と平頂山事件(原勢二/KADOKAWA/2015年3月) 春橋哲史(ツイッターアカウント:haruhasiSF) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.21 14:09:03
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