農学部の #梅と #菜の花、津島東キャンパスの花(#岡山大学)
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2021.02.24 コメント(2)
全53件 (53件中 1-10件目) 旅行情報
テーマ:中国四国の旅行アルバム(56)
カテゴリ:旅行情報
11月22日の日記に、四国最西端の佐田岬の写真を掲載しましたが、そう言えば、昨年訪れた最南端の足摺岬の写真も載せていなかったことに気づきました。
11月の残りの3日間で、3回連載で掲載したいと思います。 1回目は、足摺岬そのものです。ここは、高速道路からかなり離れているため、岡山からの日帰りはまず無理です。 土佐清水市観光協会のアクセス案内でも
となっていて、一般道路を長時間走る必要があります。 写真上は、見ての通り。 写真左下は灯台。 写真右下は四国最南端の案内柱と、たまたま出現した猫ファミリーです。(←自分たちが四国最南端の猫であるという自覚はなさそう。) ![]() ![]()
2010.12.22
カテゴリ:旅行情報
12月22日は、13時から19時まで延々と会議がありました。
帰りがけ、月齢16.7のまん丸い月が見えていたので、「岡大イルミネーション」を前景に撮ってみました。 長時間の会議はくたびれましたが、こういう光景が見られたのはがんばったご褒美かもしれません。 さて、明日23日は、いったん北九州まで車で帰省したあと、私だけ、某所に旅行する予定となっています。 『ズバリ!クリスマスのご予定は?』というタイトルですが、飛行機が落ちなければ24日のクリスマスイブは某空港の待合室、25日は空の上という予定です。 目的地は●●です。某サイトに、旅行先の紹介があったので伏せ字で引用しておきます。
もっとも、目的地の溶岩湖は、表面が固まってしまって見えにくくなっているという最新情報もあります。 ま、とにかく、飛行機が落ちないこと、火山が噴火しないこと、ゲリラに誘拐されないことを祈るのみです。 ★★★留守にしますので、コメント欄は、23日早朝に、いったん閉じさせていただきます。★★★ ではでは、良いお年をお迎えください。
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2010.12.22 22:15:38
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2010.09.04
テーマ:旅のあれこれ(8781)
カテゴリ:旅行情報
旅行6日目は、アララット山を後にして、アルメニアとの国境に近い、カルスという町に向かいました。
途中、広大な草原や麦畑を堪能することができました。 草原地帯は、モンゴルの大草原を思い出させる風景でしたが、モンゴルと違って、遙か地平線まで麦畑が広がり、こちらはむしろ、北米大陸の耕作地帯に似ているようにも見えました。 遺跡観光を目的に来られた方の中には、移動中は居眠りという方もおられましたが、私自身は、遺跡だけをつなぐ「点と点の観光」ではなく、移動中の風景を第一に考えています。 移動中の広大な風景は、海外紀行番組ではなかなか紹介されませんし。 ※バスの中からガラス越しで撮影したため、反射した光が写り込んでいる写真があります。 偏光フィルターでも使えばいいのでしょうけれど。 なお、バスで移動中はすべて、ASA400相当に固定して撮影しています。 ![]()
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2010.09.04 20:54:40
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2010.03.28
カテゴリ:旅行情報
![]() 本日の昼から某方面に7日間の旅行に出かけます。 ちょうど、楽天のほうで春に行きたい旅行先はどこ?というキャンペーンをやっていたので、旅行前に応募しておこうと思います。 3月25日の卒業式から4月の入学式までの期間は、その年の役回りによって超多忙な時もあり、また家族の引っ越しの手伝いや妻の実家に帰省することが多いのですが、今年は特段の拘束がなく、だいぶ前から旅行先を検討していました。
などなどです。しかし、けっきょく、予算と日程と催行状況をふまえて、最後の12番目に決定しました。さて、私はどこへ行くのでしょう???↓の3枚の写真に関連のある場所です。 ※ 迷惑コメント防止のため、コメント欄は3月28日昼前にいったんクローズさせていただきます。 ![]()
2009.10.13
テーマ:海外トレッキングと山登り(49)
カテゴリ:旅行情報
ラスベガス・ナイトツアーの連載の2回目は、ストラトスフィアタワーです。
ここのタワーにある回転ブランコ 「INSANITY」の写真は、 9月27日にも一度掲載したことがありました。 ここのタワーの展望台の高さは地上約 230~270mとのことです。東京タワーの特別展望台(223m)よりちょっと高く、横浜のランドマークタワーのスカイガーデン(273m)よりはちょっと低いようです。 写真いちばん上は、中心部の方向の夜景、2番目は東方向で、月齢19.5の月と木星が写っています。ここの夜景は、方角によってかなり印象が異なります。 写真いちばん下は、8月27日にも掲載した回転ブランコです(色は変化しています)。 写真にもありますが、ここの展望台の上階は、ガラス越しではなく、柵越しに夜景を楽しむことができます。安全第一の日本の展望台は、厚いガラスか高い柵に囲まれていることが多くて、風景はなかなか見られませんね。 ![]()
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2009.10.13 20:57:16
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2008.12.09
テーマ:紅葉(708)
カテゴリ:旅行情報
一昨日のことになりますが、夫婦で龍ノ口グリーンシャワー公園の山に登ってきました。
今年に入ってから、私自身は33回目の登山になります。 山の上のほうはすでに冬の景色となっており、午後であったにもかかわらず、まだ霜が残っているところもありました。 ふもとのほうでは、アメリカフウ(モミジバフウ)はすでに落葉。いっぽう、フウ(楓)のほうはまだまだ黄色い葉っぱをつけていました。 ちなみに、アメリカフウ(モミジバフウ)は北米原産で葉の先が5つに分かれています。こちらのフウ(楓)のほうは、中国に自生しており、葉の先が3つに分かれているので区別がつきます。こちらのほうが黄色っぽいという特徴もあります。 ![]()
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2008.12.09 18:15:33
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2008.11.14
テーマ:海外旅行(5650)
カテゴリ:旅行情報
昨日の楽天ブログスタッフBlogで、
『【クチコミ】今すぐ行けるとしたら、どの国に行きたい?』 というテーマを募集しておられました。 1日遅れの執筆になりますが、私ならゼッタイ、 アイスランドですね。 あそこは、私の好きな火山もあるし、温泉にも入れるし、見事な滝もあり、さらに夜にはオーロラが見えることがあります。 10月23日のじぶんの日記にも書いたのですが、アイスランドはいま、深刻な経済危機で外貨を必要としているところでもあります。旅行者からみれば、かなり割安な滞在ができるかもしれません。 ↓の写真は、今年3月に訪れた時の場所の中でも特に気に入っている山です。標高は意外と低くて934mしかありません。 ![]()
2007.11.05
テーマ:おかやまの旅行アルバム(34)
カテゴリ:旅行情報
岡山県立森林公園に行く途中、「みずの郷 奥津湖」というところで見つけた干し柿です。
こちらの写真にも写っていますが、幼稚園児の頃、自宅の庭には何本か渋柿があって、干し柿を作っていた記憶があります。その後、接ぎ木で甘柿の品種に変えてしまったようですが。 このほか、やはり幼稚園児の頃、祖母の生家の軒先に干し柿が吊してあったのを見て、「あっ、あれ、あれ」などと欲しがった記憶があります。その時は、ニコニコ、外して食べさせてくれたのですが、後で、「東京の子は図々しい」などと陰口をたたかれていたと聞きました。 手間がかかるせいでしょうか。いまではずいぶんと高級品になってしまいましたね。 ここに吊してあるものも、そのうち1個100円以上で売るのでしょう、きっと。 ![]()
2007.08.09
テーマ:おかやまの旅行アルバム(34)
カテゴリ:旅行情報
8月8日付けのじぶんの日記に、岡山の花火大会の写真を載せました。
今回は趣向を変えて、後楽園の中からの見物です。 こちらの日記のほうには、花火ではなくて、 幻想庭園の風景を載せてみます。 この幻想庭園はほぼ1カ月間開園されますが、ふだんは空いていて、静かに幻想風景を楽しむことができるそうです。しかしこの日ばかりは、数千人の入園者でもの凄い混雑ぶりでした。 花火大会だったら全国各地で行われていますが、後楽園とセットで観られるのは、この日限りですから、貴重な体験でもあります。 なお、日本三大名園に関して言えば、水戸の偕楽園近くでは同じように花火大会が行われるようです。もっとも、2年前に訪れたときの記憶では、偕楽園には、花火の前景になりそうな風景はあまり無かったような...。 金沢・兼六園はどうでしたかねえ。 ![]() ![]()
2006.04.25
カテゴリ:旅行情報
4月23日に放送されたNHKアーカイブスNHKスペシャル「北へ はるかなるカムチャツカ」を録画、食事中などに再生してやっと見終えることができました。
この番組が放送されたのは1991年10月30日。この年の12月25日にはゴルバチョフ・ソ連大統領辞任・独立国家共同体成立によりソ連が崩壊していますので、まさに、ソ連崩壊直前のカムチャツカの様子を伝えているとも言えます。 といっても、大自然の宝庫カムチャツカのことです。変わったのは、ヘリコプターの胴体から「СССР(エス・エス・エス・エル)」の文字が消えたことぐらいでしょうか。 さて、番組でも映っていましたが、半島南部にある州都からは、富士山によく似たコリヤーク山がそびえています。そのすぐ隣のアバチャ山(2741m)への登頂ツアーというのがトレッキング系旅行社から何本も出ています。成田~ペトロパブロフスク直行チャーター便利用の場合の旅行代金は30万円前後。若干不安なのは予備日が全く無いことです。このあたりはもともと霧に覆われることが多い地域であると聞いています。小雨くらいでも登るんでしょうが、無理して登っても達成感はどうかなあ。 EU社から募集されている ・驚愕のゲーゼル渓谷とカムチャツカ大自然紀行8日間 ・野生の宝庫クリル湖とカムチャツカ自然探訪8日間 は、無理して山に登ることの無いかわりに、ヘリで珍しい風景を楽しめそうです。しかしこれも、悪天候のリスクが皆無とは言えません。 本日ATR社から送ってもらった最新パンフにはもう少し違ったコースも紹介されています。この会社は登山・トレッキング専門ですのでかなりハードながら、 ・トルバチク山(3682m)登頂10日間 などというのもあります。ただしこれは本格的な雪山登山。 もう1つ面白そうなのは、 ・紅葉のカムチャツカ火山群と間欠泉撮影トレック11日間 というコースです。上記のEU社の2つのコースが含まれていることを考えれば若干割安。そう言えば、北海道道東の知床や摩周湖近辺の山は9月に入ると海霧の影響が無くなり、抜群の晴天に恵まれることがありますが、カムチャツカのほうはどうでしょうか。 カムチャツカ方面のツアーの欠点は、全般に旅行代金が割高なことです。全般に40万から50万円。去年はもっと安かったと思うのですが、どこでお金がかかっているのかなあ。
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2006.04.25 19:07:37
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