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テーマ:心の病(7313)
カテゴリ:逃避生活
心の向こう側にある 闇の世界
何も見えない 匂わない 聞こえない なんでそうなるのか 誰にもわからない 怒号 殴拳 声 音 痛み グラグラと 崩れるように降って来る 何も 見たくない 聞きたくない ここにいたくない 誰も助けてくれない わたしはここにいない 他の人がいてる わたしは わたしじゃない ドメスティックバイオレンス。カタカナで書くと長くて難しいw いわゆる、DV。 身体的暴力だけを言うわけじゃないんだけれどさ。 とりわけ、昨今ではモラルハラスメントが問題視されつつあるように感じる。 いわゆる、言葉による暴力。 その効果をわたしらはよく知っている。 随分と前だけれど、回避性人格障害状態にに陥れたことがある。 まぁ、数年程度で多少は解消したらしいけれど。 ・・・ぅん、わたしらは加害者だった。 で、今年の7月末、わたしらがモラルハラスメントを受けて・・・ 結果、身体としては生きてるけれど、ココロ(主人格&補助人格)は死んだ。 わたしらがやったのは、死を意識させないように立場を再認識させること。 やられたのは死を意識させるような不当性の刷り込み。 (正確には、加害者だけが正当で正しい、他は全部間違っているという理論) んまぁ・・・やり方も方向性も違うから、影響の出方も違うような感じ。 そこに至る背景も書けたら・・・とんでもない話だとわかるだろうけれど。 心の病とか言っても、自分でそうなっていくようなものもあれば、 他人によってそうなるもの、社会事象や事故・災害などでなるもの。 起源だけでもいろいろとあるものだと思う。 原因となる部分を解決しないと、結局は元に戻ってしまうんじゃないかって思う。 薬云々、大抵は治るとかって・・・そんなもん、麻痺させてるだけやんか。 同じような局面に遭遇したら同じようにハマルだけやで。ちゃうかな。 だから、『あの人』との決着はつけないと前には進めない。 理由は簡単。 人として過ったことをした人を放置できない。 ・・・細かい事情をかけないから曖昧だけれど、十分な理由もあるんだょ。 端的に言えば、十分に民事紛争なので。 バカは相手にしたくないと思いつつも、 そこまでバカだと思えなかったわたしらがイカンのだろうと思う。 自分に都合のいいことしか覚えてない種類の人間は初めてなんだよね・・・。 心に闇しかないのにそうじゃないように振舞う人間ほど厄介なもんはないねぇ。 傷んだココロの向こう側にあるのは、ナンだろう。ふと思った。 なんつーのかな、本当の心?w 核心みたいなトコ? 壊れてるって思えるなら、まだ生きてるとこもあるのかもしれないね。 思うだけで、本当にそうなのかーなんてのは気にならない。 っつーか、そんな余裕までは持つことはできませぬ。 発狂してぶっ壊れモードナニカしでかさないようにするだけで精一杯。 そんな毎日をダラダラと過ごしているような気分がする。 WOMAN系 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 18, 2008 02:59:31 PM
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