奈落 by ガイア教

散らばる物たちを眺めていると　
なにがあったかはわかる　
なにを思ったかはわからない　
抑制不能なこともある　
そうならないように　
わたしは　いる　はず　
・・・
たまには　いいか　


いろんないみで　疲れてる・・・。

寝続けられたら　ホント　楽なんだろう・・・。
でも　そんなわたしにも　外出しなければならない要件はある。。。
気が向いたときに　行こうとも思っているわけでもないのに
勝手に買い物に行って　食べ物を買ってきたり　・・・
そういう　時間に関係ない　束縛間もない　便利な自動制御とは違う。

時間に制約がある用事　それだけで　強烈なストレスに感じる。
多少は遅れても　ごめんとか　そういう言葉で済むような
途中で　メール打ったり　携帯で話したりしながら
なんとか　場をつなげられるような　友達とかなら
どれだけ　いいだろう。。。

などということは　大部分の「心の病」の人は　感じたことあるんじゃないかな。

今日も　適当に　ほぼ　寝て過ごしてしまおう。

ぁ　そうそう　オモシロイ夢を見た。
小学校時代から大学時代までのことが　ホントに　走馬灯のように
楽しげな雰囲気もあれば　様々な思い出みたいのが　ならんで　出てきてた。
ナニ？　わたしって　死ぬ？？？　なんてことは　まずないだろうねｗｗｗ
だって　夢の中のそれらの出来事の中で　わたしは　ただの　傍観者。
わたしが直接関与しているような　想い出ではなくて・・・
他の人にとっての　いい　思い出の羅列。
・・・どうせなら　自分にとっていい思い出を思い出したいもんだょね、夢であっても。
もっとも　そんなものが　いくつもあるというのであれば　だけどさ。

ユウ