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カテゴリ:花
更に「足利フラワーパーク」の奥に向かって進む。
「水上花壇」の中の木橋を進む。 ピラミッド型の「水上花壇」の花もペチュニアであっただろうか? 階段状ピラミッド型の「水上花壇」も。 様々な「水上花壇」を追う。 そしてこれが「水上花壇」の先にあった「大長藤」の藤棚。 根本をズームして。 「大長藤」の開花写真。 これも。 さらに「水上花壇」の木橋を歩く。 そして引き返すと、ここにもクレマチス。 「八重藤」の案内板の写真。 ネットから。 ズーム写真。 花菖蒲の咲く池。 美しい青のアジサイ。 クレマチスも負けじと。 「むらさき藤のスクリーン」。 「むらさき藤のスクリーン」の藤の花をネットから。 白い花の樹。 「キョウチクトウ(夾竹桃) 葉っぱが竹に、花が桃に似ている事から夾竹桃といわれます。 非常に丈夫で育てやすいですが、葉・花・枝・根の全てに青酸カリ以上の毒があるとも いわれています。公害に強く、以前はよく高速道路や公園に植えられていました。」 散策道脇にはユリの花も開花を始めていた。 西洋アジサイに似たこの花は「キバナノコギリソウ」? 放射状に糸のように咲いていた花の名は? 再びバラの花を楽しむ。 「ギガンジューム」。 「ギガンジュームはネギ属で、タマネギやニンニクの仲間です。 学名の「Allium」は、「ニンニク」を意味するラテン語です。 近くに寄ると本当にニンニクほどではありませんが、ネギやタマネギのような香りがします。 そして「gigantium」は、ラテン語で「巨大な」という意味です。 花全体の大きさや、草丈が長いことから由来されたとされています。」と。 ペチュニアを再び。 「リーガース・ベゴニア」。 ガクアジサイの見事な鮮やかな青と白の共演。 近づいて。 6月3日(土)から「青と白の世界 花菖蒲×あじさいまつり」が開催されると。 その他にもここ「足利フラワーパーク」の藤の花のネットからの写真を紹介いたします。 「白藤のトンネル」 「白藤の滝」。 「きばな藤」。 「むらさき藤棚」。 そして「ショッピングハウス」に戻る。 「観葉植物」コーナー。 「食虫植物」コーナー。 近づいて。 傘も色とりどりに。 藤の開花の時期に再び訪ねたい、しかしかなりの渋滞を覚悟しなければ、いや1泊を覚悟して!! と思いながら「足利フラワーパーク」を後にし、「東北道 佐野藤岡IC」から往路と同じ ルートで帰路についたのであった。 ・・・もどる・・・ ・・・END・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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