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JINさんの陽蜂農遠日記

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2024.02.23
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カテゴリ:JINさんの農園
この日の最後に訪ねたのが「箱根町港」。
「箱根海賊船」が芦ノ湖の箱根町港~元箱根港~桃源台港区間を毎日運航しているのだ。
箱根町港から富士山の勇姿を見る。
そして今日は2月23日、富(2)士(2)山(3)の日なのである。



箱根港」とその奥に「駒ケ岳」の姿が。



「箱根海賊船」が「箱根港」に向かって。



再び芦ノ湖の湖面と富士山の頂部の姿を。



海賊船が入港。
歓迎 箱根駅伝」の横断幕が。



多くの観光客が乗船の列を。



平成25(2013)年3月20日より運航している「​ロワイヤルⅡ​」👈リンクは、18世紀に
フランス艦隊の旗艦として活躍した第一級戦艦「ロワイヤル・ルイ」をモデルにしたデザイン。



そしてこちらの「箱根駅伝ミュージアム」を久しぶりに訪ねた。



箱根駅伝ミュージアム」案内板。
「 箱根駅伝ミュージアムは、神奈川県箱根町の芦ノ湖畔にある
「東京箱根間往復大学駅伝競走」をテーマにした博物館。2005年3月に開設。




入館料は650円。



館内配置案内図」をネットから。



入口にあった「MUSEUM TOPICS」には10月14日に行われた「箱根駅伝2024予選会」の結果
報道した「読売新聞」の記事が掲載されていた。
大東文化大学が1位で通過し、10年ぶりの出場権を確保したと。
隣には2024年1月2~3日に実施された「​第100回東京箱根間往復大学駅伝競走​」👈リンクの
案内ポスターが。



MUSEUM SHOP」では「オリジナルTシャツ」や「オリジナルマフラータオル」等々
様々なものが販売されていた。



出場大学のタスキが展示されていたが、大学、順番は何回大会のものであろうか?



入口、「MUSEUM SHOP」を振り返る。



応援メッセージボード」。
来館者から各出場校への激励のメッセージがびっしり飾られていた。



顔出しパネルで。
箱根駅伝100回大会まで、「あと28日」と。



箱根駅伝 記念ビール」。



そして展示コーナーへ。
展示コーナーは「ヒストリーゾーン」、「エピソードゾーン」、「企画展ゾーン」、
「データゾーン」、「オリンピックゾーン」等に別れていた。
展示コーナーは撮影禁止になっていたため、以下の写真はHP等ネットから転載させて
いただきました。
ヒストリーゾーン」。



2015年出場校のユニホームと襷(タスキ)。
我が母校のユニホームも展示されていた。






山上りのスペシャリストたち
エピソードゾーンでは、東洋大・柏原竜二選手などの山上りや山下りのスペシャリストたちの
エピソードが紹介されていた。



歴代の「山の神」。
中央:東洋大・柏原竜二選手、右:青山学院大・神野大地選手、左:順天堂大・今井正人選手



CLOZE UPゾーン」。



「CLOZE UPゾーン」では、箱根駅伝から世界に飛び立った瀬古利彦さんや谷口浩美さん
などが、実際に使用した愛用品やメッセージが展示されています。
瀬古利彦さんのパネルには1984年のロスオリンピック、1988年のソウルオリンピックで
履いたシューズを見ることができます。



企画ゾーンは長い歴史の中で生まれた感動のエピソードや、写真展なども。



往路優勝チームへ箱根町から贈呈される記念トロフィーは、箱根の伝統工芸品・寄木細工 と。



正面から。



今年の2024年は記念の100回大会ということで、ミュージアムではこれまでの
往路記念トロフィーを集めた展示を企画している と。



今回で100回を数える東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で、往路優勝校に贈呈された
「往路優勝記念」トロフィー。
一昨年7月に亡くなった箱根寄木細工伝統工芸士の金指勝悦さん(享年82)が弟子と手がけた
最後の作品であると。
トロフィー(台座含む)は高さ42.5センチ、重さ3.7キロ。新型コロナウイルスの
感染拡大やロシアによるウクライナ侵攻などの暗いニュースが多い世相を踏まえ、前大会の
トロフィーと同じくテーマは「平和」。上空に漂う雲の隙間から市松模様の太陽がのぞき込んで
いるような構図となっている。市松模様の中には平和や絆を意味する七宝柄を施し、明るい未来が
あふれ出る様子をイメージしたと。



「箱根駅伝ミュージアム」を楽しんで館外へ。
多くの大学の幟が並んでいた。



館内には「EKIDEN CAFE​☕​もあった。



そして再び「箱根町港」に停泊中の「ロワイヤルⅡ」を見る。



そして「東京箱根間往復大学駅伝競走」の往路ゴール・復路スタート地点に。
「東京箱根間往復大学駅伝競走」の往路ゴール。



廻り込んで
「東京箱根間往復大学駅伝競走」の復路スタート。



そして、今回の2日間の予定を全て完了して、箱根駅伝復路第6区と同じルートで帰路に。
途中、二宮で先輩と別れ、自宅ゴールに到着したのであった。

                                  ・・・もどる・・・



                  ・・・完・・・







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Last updated  2024.02.23 17:41:51
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