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JINさんの陽蜂農遠日記

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2024.05.23
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カテゴリ:JINさんの農園
「夫婦橋」を後にして、「平作川」沿い、国道134号の遊歩道を海に向かって進む。
左岸には釣り船の乗り場・浮桟橋が並んでいた。



左手には先程訪ねた「自衛隊久比里官舎」が見えた。



右手の国道134号沿いには大きな建築物が。



横須賀市立横須賀総合高等学校」と。



川沿いのフエンスには様々な船の姿が。



そして左手には頑丈そうな橋が。



御稜威橋(みいつばし)」。
御稜威は御厳と書くこともあり、「厳」を敬っていう語であるとのこと。
天皇や神などの威光のことで、「御稜威、津々浦々に及ぶ」等の使い方をするとネットから。



下を流れる川は「平作川」。



橋の向こう側にはゲートがあり、その先は「陸上自衛隊久里浜駐屯地」。
守衛隊員も常駐しており、もちろん駐屯地内に入ることはできなかった。



横から見ると主桁には錆びが一面に。しかし正面から見たら頑丈そうな橋。



「御稜威橋(みいつばし)」に少し入り込んで、「平作川」の上流を望む。



この交差点の名称は「久里浜駐屯地前」。



入口の門柱には「陸上自衛隊 久里浜駐屯地」と。



次の目的地の「千代ケ崎砲台跡」近くまでは徒歩で30分前後かかるので、ここ「自衛隊前」から
バスを利用することを事前に計画済み。



ネットで調べておいたバスの時間を再確認。
「土曜・日祝」の9:23発。



「陸上自衛隊 久里浜駐屯地」の建物を振り返る。



この花?の名は?黄色い部分が花?それとも葉?
メキシコマンネングサ!?



こちらは黄色いポピー。



歩いて来た「夫婦橋」手前の道路標識を見る。



「陸上自衛隊 久里浜駐屯地」正門を再びズームして。
久里浜駐屯地は昭和14年(1939年)に旧海軍通信学校として開設された。
その後、昭和25年に発足した自衛隊の前身である警察予備隊当時から続く自衛隊最古の駐屯地。
駐屯部隊には昭和27年(1952年)から続く「通信学校」のほか、「通信教導隊」、
「(システム通信団)中央野外通信群」、「(東部方面後方支援隊)通信教育直接支援中隊」、
「(東部方面警務隊)第129地区警務隊」、「(東部方面システム通信群)第316基地通信中隊久里浜
派遣隊」がある。
令和6年3月に「システム通信・サイバー学校」に改編し現在に至るとのこと。



そして9:23発の定刻到着のバスに乗車。



JERA 横須賀火力発電所」をバスの車窓から。



「開国橋」からズームして。



途中、「横須賀市消防局 消防総合訓練センター」の手前を右折して進むと、左手にあったのが
久里浜少年院」と刻まれた案内碑。左側の建物は久里浜少年院の官舎のようだ。



ロータリーを引き返して、右手に「横須賀市消防局 消防総合訓練センター」を見る。



そして「川間隧道」が前方に。
トンネル入り口には、横須賀市の木“オオシマザクラ”の絵が施されていた。



「川間隧道」を通過。
完成 1996年(平成8年) 隣接する「長瀬隧道」と交代。
全長 304m 幅 10m 高さ 8.6m。



そして「燈明堂入口」でバスを降りる。



現在位置」はここ。



バス停手前のT字路を「燈明堂」方向に向かって進む。



4月16日(火)以来、半月ぶりの道路を歩く。



「燈明堂 千代ヶ崎砲台跡」案内板。



ここを右に曲がると「長瀬隧道」へと。



4月16日(火)は「長瀬隧道」を通過し、この場所に下って来たのだ。



そして燈明堂、千代ヶ崎砲台跡の分かれ道を右折して千代ヶ崎砲台跡に向かう



「千代ヶ崎灯台跡 駐車場」案内板。
入場は9時30分から16時まで とこの日は見学可能日であることを確認。



この日も急な坂道を上って行った。



振り返ると、眼下には「シティマリーナヴェラシス(旧川間ドック)」と高層マンション・
ヴェラシス浦賀3番館が見えた。




そして駐車場には多くの車が駐車していたので、この日は見学可能日であることを
再確認出来たのであった。



そして350m、高低差43mの急な坂道を10分弱で上り切り、「千代ヶ崎砲台跡」の入口に
到着したのであった。



 
                                 ・・・​もどる​・・・




                  ・・・​つづく​・・・








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Last updated  2024.05.23 13:35:59
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