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2017年10月14日
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カテゴリ:海水魚
ヨミノハゼ(Austrolethops wardi)。

ヨミノハゼ27 Austrolethops wardi(small eyed goby) 1属1種 国産

あと数日で飼育期間が1年半になる。
でも思った以上に時間が経っていなかった。
個人的には2年以上飼育しているような気がしていたのだが…。

さて話は変わりエサのこと。
当初より植物性のフレークフードを食べているかどうか
わからなかったのだが、
夏の終わりごろに食べているところを
確認することができた。
それ以降は多めに与えるようにしている。

そして最近は給餌後すぐに
エサを探して泳ぎ出し、食べている。
もともとおくびょうな魚なのに
積極的に水面下まで食べにくるさまは
なんとも不思議な感じがする。

よってもともとのエサであった海草は
ほとんど追加しなくなった。
現在あるのはご覧の通り枯れた海草のみである。
ちなみに水面に浮いているのがフレークフードである。

おまけ。
このケースに同居している魚その1。
フチドリタナバタウオ(Acanthoplesiops psilogaster)。

フチドリタナバタウオ(Acanthoplesiops psilogaster)5 2017年串本採集

はっきり言ってレアキャラだ。
こんな狭いケースなのに
どこにいるのかわからないことが多い。

同居している魚その2。
トゲタナバタウオ(Belonepterygion fasciolatum)。

トゲタナバタウオ6 Belonepterygion fasciolatum

こちらもレアキャラだが、最近はよく見かける。

フレークフードと同時に微小な粒餌を与えているので、
いずれもこれを食べているのだと思う、たぶん。





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Last updated  2017年10月25日 02時01分48秒
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