歩世亜のつぶやき

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藤の花可なり成長してきました。

花が沢山咲いているのは目の保養にもなって嬉しいものですが、同じ沢山でもイワシが沢山漂着するのは困りもの、全国的にイワシの大量漂着が相次いでいる中、今度はえりも町の港に大量のイワシが漂着しています。

既に１０数トンは回収したようですが、そのあとも漂着していてまた回収しなければなりません。

今までは函館や小樽、留萌など日本海側でしたが、今度は太平洋側、次は広尾町から釧路などにも漂着して知床半島を回りオホーツク海の網走や紋別にも漂着するかも知れませんね。

実際にオホーツク海側までたどり着いたとき、遂にあれが起こるのかも知れません。

北海道も最近は度々地震が起きていますから、最後は大地震の可能性は否定できません。

過去にも釧路や根室など太平洋側で大地震が起き津波が内陸深くまで到達して大量の死者を出した事がありましたから、その大地震の確率はかなり高まっているのも確かで。

各地に起きている大量のイワシ漂着、いよいよ最終局面に入ってきています。

ノアの箱舟の時代、ノアが神からの啓示を受けて大洪水が起きるから、今から確り準備して箱舟を作りそのための準備を数量に人々に伝えたにもかかわらず、「そんなこと起こるはずがない！」と言ってノアたちをあざ笑い、洪水が起きるまで散々飲み食いして、結局洪水が起きて水に飲み込まれてしまいました。

さてこのイワシの漂着、どの様にとるかは個々の自由、勝手ではありますが、せめていざと言う時の為の備えだけは確り整えておいた方がよいかと思います。