★光都東京・LIGHTOPIA（こうととうきょうライトピア）-その1★

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2006年12月27日

(2)

JR東京駅の東側を八重洲(やえす)、西側を丸の内と呼んでいるが、
その丸の内で行われた『光都東京・LIGHTOPIA』に行ってきた

12月15日

東京駅の丸の内側はご覧の通り赤茶けたレンガ造りとなっており、
郷愁を漂わせる外観は風格充分

その前面に広がるのがいわゆる丸の内界隈で、突き当たりが皇居となる。

前面道路をまっすぐ進んだ

右側にある和田倉噴水公園が本日紹介する
『光都東京・LIGHTOPIA』の会場だ

私が訪れたのはまだ日没前の開催準備中だったので、運良くランタンが
整列されているところを撮影できた

新聞によると、地元小学生の描いた675個のランタンが配置され、
日没

とともに中のろうそくが灯される

らしい

雪模様を着飾ったLEDが樹木に配置され、三つある噴水とともに
幻想的な雰囲気を醸し出す計画のようだ

眼前に皇居を控えた、もともと静寂感が漂う場所であることも、
その演出に一役買っているのは間違いないぞ

月～金	街で見かけた看板の写真を元に独自の視点から解説します
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Last updated 2007年01月15日 22時28分30秒
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