本日は新聞記事から面白いネタをピックアップ
最初は草津市からのニュース。
これは本当によく見つけるなと思ってしまった
ここまで観察力の鋭い人はそうあんまり居ないかな
重箱の隅をつついたような・・・・とは言うまいぞ
ちなみにマンホールは作っていないけれど、同じようなことしているから気持ちは良く分かる。
六本木のイタリア三色国旗は見物だな
3月30日に開店する東京ミッドタウンと合わせて見に行かなくちゃ
以下全文引用
●ここは「にしのみや」?
2007年03月16日
【草津の路上に他市のマンホール】
旧東海道の草津市草津1丁目の路上に、「にしのみや」「こうか」と
他市の名前が書かれたマンホールのふたが設置されている=写真。市によると、
3月末までに一帯のマンホール17枚を草津宿にちなんだデザインのものに交換する計画で、
その準備工事の一環で業者がマンホールのふたを「仮置き」しているという。
旧中山道との分岐点に近く、分岐の道標や草津宿本陣など観光客が多く訪れる場所で
あることから、15日の市議会一般質問で山本正行市議が「なぜなのか」と指摘。
これに対し、市側は「配慮が不足していた」と陳謝した。
担当者は「わずかな期間とはいえ違和感を与えてしまった。一日も早く新デザインに交換したい」と話している。
●六本木ヒルズ:イタリア国旗の3色にライトアップ 「日本におけるイタリアの春」
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イタリア国旗と同じ3色に
ライトアップされた六本木
ヒルズ森タワー= 東京都
港区で2007年3月19日
午後7時46分、小座野容斉撮影 | イタリア国旗と同じ3色に
ライトアップされた六本木
ヒルズ森タワー= 東京都
港区で2007年3月19日
午後8時3分、小座野容斉撮影 |
東京の新しいシンボル、港区の六本木ヒルズが19日夜、 イタリア国旗の「緑、白、赤」の3色の光に彩られた。19日から始まった 「プリマヴェーライタリアーナ日本におけるイタリアの春・2007」の開催を記念するイベント。
午後7時30分、六本木ヒルズ森タワーの南北両側面に最上階54階まで設けられた 鮮やかな3色のライトが点灯、道行く人も夜空を見上げ、携帯電話のカメラを向けるなどしていた。
「日本におけるイタリアの春」は、観光・文化・ビジネスなどで、
より広く21世紀のイタリアを知ってもらうために、在日イタリア大使館、イタリア文化会館、
イタリア貿易振興会、イタリア政府観光局などが中心になって開いたキャンペーン。
今年の共通テーマは「現代におけるイタリア。歴史と文化遺産に根を張るイタリアの現代性」で、
19日から6月末にかけ全国でさまざまなイベントが行われる。
今後2年に1度開催していく予定という。
森タワーの3色ライトは6月3日まで毎日午後5時から翌日の午前1時まで点灯される。
【小座野容斉】
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