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カテゴリ:コンピュータ
Atokの切り替えキーは、デフォルトで、Ctrl+Spaceですが、これは、eclipseの補完キーと重なります。また、他のアプリケーションでも利用する組み合わせのため、できれば、半角/全角キーに割り当てたいと思いました。最終的には、変換キーや右altに割り当てるのが目的でした。
まず、情報によれば、Debian(sarge)のiiimfパッケージでは、割り当ての変更はできないようでした。 そのため、外部のパッケージを探して、それを利用すると、半角/全角キーが使えるようになりました。ただし、Ctrl+Spaceでも、Atokが起動してしまいます。これでは、意味がありません。 ソースを修正すれば、Ctrl+Spaceを無効にすることが可能であるらしいのですが、さすがに、そこまでの技術がなく、断念しました。 eclipseのキーのカスタマイズを、emacs風に設定し、ctrl+spaceの割り当てを無効にすることで、共存させることにしました。 残念です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.01.03 21:09:02
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