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読売新聞が、父は購読を断っていたのに、新聞を契約させていたことが分かりました。
最初に、書いておきますが、一方的に、読売新聞が悪いとも思っていませんので、契約期間中は、購読します。 読売新聞に変えてから、「読売新聞は、読むところがない」と、文句ばかり言う父。 自分で契約しておいて、誰に文句を言っているんだと、家族は不審顔でした。 どうやら、自分で契約したとは思っておらず、家族の誰かが契約したと思い込み、家族に文句を言っているようでした。 私が母から聞いていた契約の経緯は、耳の遠い父が、新聞の勧誘員の話を聞き、母に、代わりに、購読の契約をするように指示したというものでした。 先日、父の話を聞くと、「新聞は断っていた。でも、ハンコを押せと言われたから、母に代わった」とのこと。 契約の意思がないのに契約させるとは、読売新聞の勧誘は悪質です。 父は、機嫌良く、読売新聞の勧誘の方と話をしていたと聞いていますから、もしかすると、酒を飲んで、酔っていたのかもしれません。 具体的なやりとりは分かりませんから、一方的に、読売新聞が悪いとも思いません。 でも、読売新聞の勧誘が悪印象なのは、数十年前からのイメージです。 昔々、私が一人暮らしをしていた頃の話。 当時、住んでいたアパートに、読売新聞の勧誘員が訪ねてきました。 普段は、何度断っても、何度も勧誘してくる、しつこいのが、読売新聞の勧誘員でした。 でも、一度、断ると、あっさりと帰っていったので、逆に、印象に残った人がいました。 後日、その方は、新聞に、顔写真付きで載っていました。 一人暮らしの家に入り込む、レイプ犯でした。 たぶん、新聞の勧誘を装って、ターゲットを探していたのでしょう。 話は、それましたが、勧誘が、しつこくて、悪質というのが、読売新聞のイメージです。 今でも、悪質なのは変わっていないのだなと、あらためて、思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.18 07:46:47
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