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カテゴリ:マンション大規模修繕のこと
毎日、暑いですね! クーラーの利きすぎに気をつけて仕事をしているイダケンです。 昨日、自宅で事務作業をしている合間、2歳になる娘を連れて、100円ショップへ仕事道具の買出しへ。 電車に興奮する娘が、新幹線のおもちゃを手に取ったので、売り場コーナーをみると、プラスチックの線路や駅等の模型が並んでいました。 鉄道模型のパーツが100円ショップで購入できるとは驚きです。 電車3両とレール3組を買い、自宅に戻りレールを組み立て走らせると娘は大喜び。 しばらくは、娘のブームになりそうです^^ さて、タイトルの話題ですが・・ イダケンが理事長を務めるマンションでは、竣工後2回目となる大規模修繕を9月から行う予定です。 資金不足や耐震補強等の課題があり、準備がスタートしてから3年半目に、ようやく決まった改修工事。 合計13社から見積もりを取り、なんとか、借り入れや臨時徴収をせずに、外装の改修、耐震補強、LED化工事のすべてができることになりました。 6月の総会で工事発注を決めたわけですが、賃貸居住者(外国人を含む)が多く、かつテナントが複数入っている当マンション。 居住者(使用者)の周知・協力を工事が始まる前から注力しなければなりません。 今回の工事で周知・協力を得るポイントとしてつぎのことがあげられます。
工事会社とコンサルタントを交えて打ち合わせをした結果、
ことになりました。 今後は、理事長として修繕の専門委員会に出席。月2回程度の打ち合わせが予定されます。 仕事と違って、まさに当事者(発注者)になりますので、うまくいくかドキドキした感覚があります。 にほんブログ村お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.07.26 08:19:58
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